2018/07/17

Snipe2 5機目 (ヒラノ機)

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デザインが気に入らないと散々文句を言っていたヒラノさんの機体が出来上がりました。
デザインとは機体の形ではなく、ペイントのデザインです(笑
性能よりそこが一番気になるところらしいです。
でも、見慣れたら許せるようになったのでしょうか?
いつの間にか購入し、製作依頼が来ました。
これで仲間内全員Snipe2オーナーになりました(笑

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↑裏面はいたってシンプル。
Snipe 2になって裏面にもグリーンが使われたりと今までにない配色が見られましたが白の3本ストライプは普通ですね。

すっきりしていると言えば悪くは無いです。

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↑いつものカットで見慣れちゃいましたが、SPN2のロゴがピンクなのは初めてです。
出来たらノーズコーンもピンクが良かったです。
(設定に無いのかな?)

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↑このネジはKSTX08Nをヤフオクで購入した際、出品者の方がわざわざ入れておいてくれたものです。
今まで作った内の3機は同じ出品者からの購入でどれもネジ穴が大きく付属のネジでは止められないものでした。
しかし、ヒラノさんのサーボには対策用のネジが同梱されていました。

X08の止めネジはとても小さく重さは有っても無いような物です。
しかし、この2.3mmのネジはスチールで結構重いのです。
現在、208gでCG68mmの状態ですがこれはネジが止められていません。

ここに4本のネジを取り付けると0.9gの重量増になります。
重心が1mm弱変わってしまいそう。

エレベーターはホーンが取れるとどうにもならないのでエレベーターサーボだけ止めておこうかと思います。
何個かあるのでポッキーさんとkatoさんのSnipe 2にもエレベーターだけ止めておきましょうか。

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↑前作ポッキーさんの機体ではコードの取り回しを変えていましたが今回はオーソドックスにしました。
何を持ってオーソドックスかと言うと自分の組み方の中でですね (笑

Snipe 2のlightを4機作りましたがどれも208gで重心も68mm近辺に収まりました。
そういう所はとっても安定した商品です。
流石工業製品ウラジミール製って感じです。

反対にレギュラーでは同じメカではテールが重くなりノーズにウエイトが必要になります。
なので、素の状態のレギュラーとライトの比較以上に重量差となって現れます。

出来たら飛ばしたいなぁ~
組んだまま居間に置いてあります。
近所の公園で飛ばしちゃっていいですか? (笑

諸元
サーボ              KST X08N 4個
バッテリー         1セル380mA
受信機             R4FA
全備重量          208g
重心                 68mm

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2018/07/02

Snipe 2 ポッキー2号

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ポッキーさん、2機目突入。
ハンドランチは飛ばせば飛ばしただけ壊れていきます。
内部がヤレテ来るとかも有るけど、もっと単純に・・・

飛ばせば降ろすわけで1時間飛ばしていれば少なくとも20回は着陸させてます。

実際はもっと多いけど。
まぁ、ハンドキャッチがほとんどだけど。

たまに風に煽られて変な降り方すれば、どこかしら損傷するものです。

私もSnipe 2を飛ばしだしてからずっとそればかりで右の翼端や尾翼はボロボロです。
スペアの尾翼は手に入れていますがまた壊しそうでまだ交換していません。

そんな状況はポッキーさんも同じらしく遂に2機目の突入です。
私としては4機目の組み上げとなります。

2日前にkato機を仕上げたばかりで、段取りが良かったらしくスムーズに仕上がりました。

katoさんとは違うショップで購入したのにカラーはまるっきり同じ。
完成してもノンバラで68mmで208gでした。

ちょこっと書き足すなら、ポッキーさんの測定時に使ったバッテリーは私の物でkato機の時より2g軽いものを使っています。
でも、重量が同じって事は他で2g重いって事です。

まぁ、このバッテリーで飛ばすならほとんど同じです。

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↑最近はいろんな機体の指定サーボになったりとひと頃の汚名は返上されてきたKSTx08。
この機体の前に組んだkato機の時にホーン留めるネジが合わないと書きましたが今回の4つも合いませんでした。
その理由として出所が同じだったのです。
同じ人からヤフオクで買ったそうです。
それ以外にもやってくれました。
それは忘れた頃にやってくる。

電源入れたとたんに嫌な臭いと共にサーボは動きません。
ヤフオクで購入したんじゃNCNRだから我慢ですね。

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↑たまたまkatoさんの予備が家に有ったので借りちゃいました (笑
ポッキーさん後で払っといて (笑

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↑いつもの配線のように見えるけど少し変えてます。
電源コードの引き出し方やコード取り回し。
でも、これと言って美観に効果が有った感じじゃないのでビミョウです。

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↑あまり載せていないしアングル。
Snipe 2の特徴的なカット。
サーボベットにホーンの逃げをします。
これは型紙が有るわけじゃないので完全フリーハンド。
沢山作るならCADで型紙書いても良いですね。

でも、もう作らないか・・・
あと1機は確実に組みますけどね。

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↑こちらもvictory signのイラストです。

さぁ、出来たら飛ばしたい。
katoさんは金曜日にロールアウトの予定。
ポッキーさんも一緒に・・・なんて思ったら只今ハワイで休暇中でした (汗

クライアントより先に飛ばしちゃうか! (笑

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2018/06/30

Snipe 2kato機

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かなり前に依頼されていたkatoさんのSnipe 2。
やっと完成させることが出来ました。

どうも、時間が空くと製作意欲が薄れてしまうのはダメですね。
やる気のある時はガンガン進むのですが (笑

機体のロゴは私と同じです。
でも、画像では解り難いですがオレンジではなくピンクなんですね~。

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↑そして裏面がなんとvictory sign (笑
多分Snipe 2の「2」なんだと思います。
Snipe 2が出た当初、このイラストはカッコいいだの悪いだの賛否両論でした。
でも、今となっては他には無い遊び心が気に入っています。
katoさんの機体にこのイラストが入っている事を知った時

やったー!
って思いました (笑

飛んでいる姿が早く見たいです。

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↑尾翼はライトバージョンでは更にスカスカ。
女の子の下着ならまだしもロハセルが透けても嬉しくない (笑

私はロールアウトで垂直尾翼を折りましたからね・・・
それもレギュラーなのに (笑

バラスト積んでいる時のオフセットランディングは厳禁です。

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↑3機目ともなると多少慣れてきています。

サーボトレイにホーンの逃げを切り出す作業もそれ程苦になりません (笑
サーボはコニシのウルトラ多用途SUで接着です。

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↑以前買ったであろうおもちゃみたいな充電器を無くしたそうなので、今回新規に購入。
バッテリー4個付きで6個同時充電可能な充電器。
これで2000円はお買い得でしたね。

コネクターはJSTに交換したので変換コードを用意しました。
とりあえず2本有れば良いでしょう。
このほかにマイクロ用の1セルも充電できるようにモレックス1.25mm用のコードも付けました。
大サービスかも (笑

このバッテリーは380mAですが同容量の私の物より2g重い事が分かりました。
本当に同じ容量なのでしょうかね~?
なんか、怪しい・・・・軽い私のバッテリーの方 (笑

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↑メカ載せ完成です。
いつも感じに仕上がっています。
サーボはいつものKSTx08Nです。
しかし、このロットが変なんです。
いつもの付属のネジじゃホーンが止められなのです。
もっと穴がデカくて太いネジじゃないと噛みません。

2.6mmじゃ太すぎなので何が合うんだろう・・・
ナカオさんがメーカーに問い合わせてくれましたがその返事は一回り大きな同社のサーボ用のネジを使うように指示されたそうです。

ナカオさんもこの手のサーボを3個所有しています。
katoさんのサーボは4個とも変でしたね。

ホーンはしっかり刺さっているのでとりあえずネジは無しで良いかなって感じにしちゃいます。
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↑マイクロバルーンを含ませてペグを付けます。
段付きペグなので上下の切り込みに差を付けて差し込んでいます。


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↑依頼主のkatoさんが引き取りに来ました。
主翼のリンケージが面倒なので早く慣れて下さい。
何度もやっていればコツが掴めるようになりますよ。

出来たら飛ばしたいですね!!!

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2018/06/06

Snipe 2 3機目

Snipe 2がやって来ました。
今回で3機目。

今回の機体はkatoさんのです。
katoさんにSnipe作るの何機目だろう?
SN、SNTは組んだような。

みんなSnipeが好きだな~!(自分も)

1機目の自分の機体は人柱みたいなものです。

初めて組むのに試行錯誤するわで、人様の機体では試せないような事も自分のならやっちゃいます。
3機目ともなればそこそここなれてきて仕上がりも綺麗になるし組み立て時間も短縮されてきます。

なんて言いながらちゃんと出来るのか~?(笑

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↑構成部品全部です。
デザインは私のSnipe 2と同じ。
katoさん的にはポッキーさんのLogoが良かったみたい。
今回の購入先では選べなかったのでしょうがないですね。

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↑今回、構成パーツはほとんど私と同じ。
バッテリーも1セルです。
Amazonでバッテリーを購入したようですが、かなり安い。
380mAが4個に充電器付きで2000円ちょっと。
普通に店舗で買ったらバッテリーが2個の値段です。

受信機は定番の(仲間内で)coronaを選んだようです。
1セルで飛ばす以上そうなります。
だってFUTABAのR7006が1セルで上手く動作しなかったから。
本当は純正を使いたいのだけど・・・

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↑尾翼はUHMのLightバージョンなのでカーボンがスカスカ。
これで強度が有ると言うのですが私は半信半疑 (笑

私のレギュラー尾翼の方が硬そうですがそれでもあっさり折れました・・・
バラスト積んだら降ろすことに集中ですよ。

手前のエルロン用リンケージ。
ボールを入れてみたら相変わらず渋いです。
前2機より渋い気がします 。
またピカールで揉まないとダメかなぁ・・・。

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↑動翼用のゲージも購入したようです。
私の時はサービスで入ってきました。
それって得しちゃったんですね。

左下のペグはSnipe 2なので段付き。
慣れちゃうと段が付いているのか気にならないと言うか分からなくなります。 (笑
でも、ランチであまり引っかからなくなったのはこのペグのおかげかなぁ~?

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↑表の地味なLOGOの替りに裏面はこんなにPOPな絵が。
Snipe 2が発表されてこれを見た時、皆があまり良いとは思わなかったけど、見慣れてくると遊び心があって面白いと思いますよ。

飛んでいる時、裏面が見えることが多いのでこの絵を見ながら飛ばすんでしょうね。
単純なストライプじゃ他の機体と見分け付かないけど、これなら絶対に間違えないです。



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2018/05/02

Snipe 2 不調

昨日、尾島スカイポートへKSFCのオフ会に参加してまいりました。
主に電動機メインで飛ばすのですが、いつもハンドランチがメインの私にはなんか物足りません。
体動かしたいだけなんですよね。
取り出したのはやぱっりSnipe 2でして
今回はだれもハンドランチ仲間がいなかったですが一人で飛ばしてました。

風が4m程なので40gからスタートしました。

しかし、飛びが良くない。
なんか変ですよ。
そもそも飛ばし始めた時にエレベーターのトリムがダウン側にずれていたのも気になります。
そんなのはトリムを取り直しちゃえば良いのですが前回と似たようなコンディションでトリムがそこまで違うのはあまり経験が有りません。
その時点で何か異常が有るのか?

先週MDで飛ばした時、60g載せた時の飛び方が良く無かったのですが実はすべてのバラストで似たような症状に陥っていました。
何かが変わってしまったようです。

エルロンの操作で初期の旋回をしようとすると頭が下がります。
ディファレンシャル?
かなり上下差を付けたけど症状は変わりません。
逆デファレンシャルはやっていないけど1:1まではやってみましたがこれもダメでした。
悪さをしているのはここじゃないみたい。

重心も変えてみるけど良い所が分からない・・・。
風下に回り込んだ時の頭下げは前を軽くして改善されるけど初動の頭下げは改善しません。

組んだ時から調子良かったけどだんだん下降気味。
現在原因不明の不調に陥り次に何をすればいいのか考えないと・・・。

先に帰っちゃったハムちゃんに
バラスト積んだ時の飛びを見せてあげたかったよ
なんて言ったけど、とんだ醜態をさらすところだった (笑

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2018/04/15

Snipe 2 バラスト その3

   またバラスト~~~?

って言わないで・・・・
だって気になってしょうがないんですよ (笑

先日、サトウさんと話をして自分の思っていた事がそれ程違っていなかったみたいです。
なのでバラストについてそっち方向で考えて良いんだな~って思えました。

そして、今度はウエダさんと一緒に飛ばす事が出来たのでその興味深い動向を書いてみようと思います。
先ずは飛ばす前にウエダさんにもバラストってさぁ・・・・って切り出します。
やはり同じような見解で自分の感覚が合っているのかな?て思える内容でした。
あとSnipe 2のお勧めモデルは?って言うのも同じ意見って感じでした。
私の今のベストはレギュラーのUHMだと思っています。
(この前、ライトUHMのサトウさんに負けちゃったけどね、でも機体に負けたというよりサトウさんに負けたって感じですよ。シブい飛ばし方する方です・・・)

ウエダさんが何かテストをやりたいと言うので一緒に飛ばす事になりました。
因みにウエダさんの機体はSnipe 1のレギュラー多分SNで230g。
私はSnipe 2レギュラーの230g

くしくも重量は同じ・・・新、旧でもそれ程重量に差は無いんですね。

私はノンバラストで230gのまま。
ウエダさんは60g仕込んで飛ばすようです。

これで何投かしましたが、私はサーマルを捉えますが60gのSnipe 1は上がりきれません。
一度引っ込んで次はもう少し軽いバラストに変えて来たみたい。
40g辺りでしょうか?

これでもまだSnipe 1が劣勢です。
私のSnipe 2、230gの方は相変わらずサーマルに吸われていきます。

因みにコンディションは快晴の風速2mってところでしょうか。

そして、20g?25g?辺りのバラストに変えてきました。
これは、良い感じだったようでノンバラと変わらない勢いで飛んでいます。

浮きは変わらずドッシリ系な飛びなのでしょう。
それは私のSnipe 2にも20gを載せた時と同じ印象です。
結局この結果は風速2mでは20g迄しか戦えないって事の様です。
この辺は私の見解が具現化した瞬間です。

少し風が出てきたので私も20g積みます。

この時はお互い良く飛んで3分MAXもドローが続きます。
(私の方が負けた回数は多いですが・・・)

っとここでウエダさんがサルピーターに変えてきました。
そのころ丁度風も強くなってきて4mくらいでしょうか。

20gのバラストでは風下から戻るのに苦労します。

私は40gを仕込んでサルピーターと戦います。
サルピーターはバラスト入れて300g超えているらしいです。
私のSnipe 2は40g入れて270gです。

始めは良い勝負が出来ていたと思うのですが、徐々に相手にならなくなってきます。
全然、浮かないんです。
それでも、翼面積のあるサルピーターは飛んでいます。
やっぱりサルピーターかぁって思っていたら
どうも辺りが雰囲気違います。
勝負に夢中になって見落としているようです。

風が弱まってきていたんです。

サルピーターより全備重量は軽いけどハイアスペクトのSnipe 2の270gは翼面荷重が厳しいはず。

このコンディションならノンバラで平気だろう、行っちゃおう。

その通りで、ノンバラで飛ばせるコンディションに戻っていたんです。
夢中で飛ばしているとそんな事も気付かないんですね。
今度は軽々サーマルに入っていきます。
その反面、サルピーターが厳しくなりました。
ハンドランチって面白いもので、自分の機体が重くても相手より飛んでいると重く感じないんです。
300g超えのサルピーターがその状態だったと思います。
でも、サーマルに入っていく私の機体を見て軽く感じていたサルピーターが重く感じ始めたのではないでしょうか。

すかさずサルピーターからバラストを降ろして飛ばしていました。

飛ばし終わって帰ってくると「良く飛ぶ~~~」と言っていました。

そうなんです、バラスト積むと爽快感が無いと言うか違和感があるんです。
でも、風のある時は積まないと飛ばないし、競技やる方じゃ多少の風でも飛ばさない分けにいかないし。

その辺の妥協点が難しい所でしょうね。

好みかも知れないけど私は微風の天気のいい日にノンバラで飛ばすハンドランチが好きです (笑

テストフライトは私のプロポのバッテリーが無くなって終了となりました。

面白いテストに付き合えて楽しかったです。
また、一緒に飛ばしてください。
ありがとうございました。

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2018/04/06

Snipe 2 モドキ

Snipe 2を飛ばすようになりSnipe 1はお蔵入りになるのか?

そんな事は無いと思うのですが(今まで一番気に入って飛ばしていた機体だし)でも、ついつい新しい機体に気持ちが行っちゃうのはしょうがないところ。
じゃぁ、Snipe 2になって何が変わったの?
って事だけど、メーカーサイトによると

>スタビライザーは、翼からスタビライザーに向かう気流の影響を減少させる目的で、25mm(飛行中)に持ち上げられました。

これは実際何をしたのか分かりにくいですが、物理的な変更箇所は2か所。
主翼の取り付け角を増やしてます。

これにより飛行中のブームはテールが持ち上がる姿勢に。
飛んでいる時は主翼が中心なので取り付け角の変更によりブームの角度が変わります。
それはマイクロSALで経験済み。
マイクロSALの時は飛行中のブームは水平近くになるようしていました。
実際は滑空しているから若干テールが上がっている事になりますが。

Snipe 2のテールが上がる事によるスタビライザー(水平尾翼)のダウントリムが必要になるので、取り付け角も変える必要が出てきます。
 
スタビライザーの取り付けも前縁側を上げてます。(後縁側を下げるとも言うか)
そう言えばSnipe 1でも同じように後縁側を下げる事をしていましたね。

ただその時は主翼に対する尾翼の抵抗を最小限にする狙いだった気がします。
もともと主翼の翼型がアンダーキャンバー多めなので浮き上がる事を抑える為そうしたくなったのかと思います。
それをダウントリムで対応するのは有害抵抗には成るけど取り付け角を変えるのと効果は同じだと思います。

スタビライザーだけの変更は気流をコントロールする所までは意識していなかったと思います。

Snipe 2の進化の現われはこの他にいたるところで剛性アップが図られています。
胴体はまるっきり別物になりましたし、弱かったエルロンリンケージも改善されています。
でも、具体的に飛んでいる時に影響のある部分として気になるのはやはり、スタビライザーに当たる気流を25mm上げてる事でしょう。

余談ですが、気流を避けるという点ではスタビライザーをブームの上に戻すのはどうなのかって単純に考えてしまいます。

確かTWEEGLEはその理論でブームの上だったと思います。
2段ランチが主流になっている今はトーションスプリングだけでアップを任せるのは無理との判断なのでしょうか・・・
そう言えばマイクロSALで2段ランチを始めた頃、スプリングが負けていて投げた直後、真っすぐ走った覚えが有ります。
そういう事なのかなぁ~

っで、早速そこに着目してSnipe 1をナカオさんがモディファイして来ました。

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↑ワッシャーを挟んで嵩上げした状態で周りに樹脂を流し込み主翼を固定。
型取りしたスペーサーが画像です。

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↑装着するとこんな感じ。
これで前縁が持ち上がり取り付け角が変わります。
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↑スペーサーを入れると主翼と胴体に段差が出来ます。
これくらい前縁が持ち上がります。

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↑前縁が持ち上がったことで胴体に隙間が・・・
ここは今後埋める方向で対応するみたいです。

Dsc_3752

↑主翼の取り付け角に合わせてスタビライザーも前縁を上げます。
実際には後縁側が下がる様にカイモノを入れてました。

こんな感じで一応、Snipe 2らしき処理が出来てます。
Snipe 2ではこれらの処理により重心が5mm後ろになったので、この機体も5mm後ろに合わせてあるようです。

ハンドランチって完成度高すぎてあまり素人がどうこうするものじゃないけど(弄るとバランスが崩れる)、こういう作業は楽しそうです。

飛ばした感想をナカオさんから聞くと「良いみたい」。

そんな事聞いたら飛ばしたくなりますよね (笑

はい、飛ばさせていただきました。

ん~、全然セッティングしてないから良し悪しは分からない。。。

でもね、そんな状態でも弱いサーマルでクルクル回りながら上がっていくのは今回の変更が効いているのかも???
今後は主翼に対するスタビの角度も調整しないといけないし、それに合わせて重心も見直したい所。
かなり調整が必要になりそうだけどそれだけ遊べるという事だし、面白いアプローチですよね。

Snipe 1はまだまだ楽しめそうです。

そおだ、最後にSnipe2の味付けについて。
これ結構効いてんじゃないの?って言うのがノーズの長さ。
ショートノーズが良いとされてきましたが 旋回時のノーズの入りやすさでサークリングがやり易く感じたけど過敏にインに入りやすくなった気もします。

っでここでSnipe 2はノーズがSnipe 1より更に長くなってる。
インに入り込むような旋回はしないけど綺麗なRを描きながらサークリングします。

その辺の動きは尾翼への気流の当て方や、各所の剛性など総合的なものから得られたものかも知れませんね。

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2018/04/05

Snipe 2 バラスト その2

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バラスト、良く分かりません。

今迄、バラストをこんなに考えた事が無いんです。
使った事が無いわけじゃないんです。
Snipe 1の時だって3種類用意して、それなりに仕込んで飛ばしていました。
しかし、Snipe 2になってバラストをしっかり管理して飛ばしたいと思ったら、これがなかなか大変なのです。
Snipe 2のバラストは20g、40g、57gの3種類。
これにノンバラストの状態を入れると重量違いで4種類の機体を持っているような感じです。

選手権などに出られる方は同じ機体を用意して重量を変えて戦うらしい。
お遊び組の私としては当然機体は1機で、いろいろ手を加えて飛ばそうって言うくちです。
なのでコンディションに合わせてバラストの積む量を変えていきますが、それがまたどう扱って良い物か・・・
webでバラストを検索しても核心に触れたことを書いている文献が有りません。
もしかしてこれって個人の極秘情報?

大っぴらにすることじゃないのかも知れないですね。
メーカーサイトで公表されているのはノンバラストのCGと舵角。
後はそれぞれ舵角の味付けが変わるけどそれは個人の好みでそれぞれ違いそう。
唯一手掛かりはウラジミールの商品のバラストセット。
これはウラジミールで推奨するバラストだから何も気にせず使いましょうって事で良いのでしょうか?

バラストの事はあまり変に書くとドツボに嵌りそうなので、やんわり濁しておきます・・・

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2018/04/02

Snipe 2 バラスト

Snipe 2になってバラストが全然変わってしまったので用意しなくてはなりません。

Snipe 2を購入する時一番重い95gを同時に手に入れたのでそれ以外に30g、50gあたりを用意したいところ。

ナカオさんが自作のおもりを作っていたので私の分もお願いしました。
頂いたのは38gと60g。

早速、使おうと思ったら少し大きくてバラスト入口に入りません。
かなり削ってもまだ入らない・・・
翌日には持って行きたかったので今回は諦めて純正の95gをばらして40g、56gを作りました。
また時間が有る時にナカオさんからもたったオモリを使おうと思います。

あともう一つ純正の18gを頂いたので20g相当の物が出来ました。
バラストはFRPの板に取り付けて厚手の収縮チューブで囲います。
なんで厚手かと言うと胴体内でバラストがカタカタ動くのです。
ランチの時も気になるし、飛んでいる時も上空から音がします。

FRPの板には取付穴を3か所開けてあります。
(画像では4か所開いていますが、実際は使えない位置に開いているのです。)

3か所の穴の最先端が基準の穴位置とします。
バラスト入れても重心が変わらない場所です。

そこから10mm間隔で2か所。

この10mm間隔の穴はバラストの重さで重心の変化率が変わります。
20gのバラストは穴を一つ移動しても重心は0.7mmくらいしか変わらないし、56gのバラストは重い分、影響力もあり1.5mm変わります。

バラストだけでも結構楽します (笑

Dsc_3612

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2018/04/01

Snipe 2 2機目 ポッキー号

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↑私のSnipe 2が完成していないうちに依頼品が舞い込んできました。

多分、日本向けの出荷が同時期だったのだと思います。
このSnipe 2は去年の10月頃にオーダーしたものかな?
入手までかなり時間が経ちましたね。

私は、ひょいっと入荷間際に余り物を回してもらったのでラッキーだったと思います。
その代りUHMとかデザイン、カラーは選べませんでしたけど・・・

今回のSnipe 2はLight UHM版です。
私のレギュラーが228g(修理したので)ですが、おおよそ20gは軽いはず。

各パーツの重量比較

                     reg       LUHM
主翼           104.2g      94.2g
水平尾翼      5.89g      5.42g
垂直尾翼      5.76g      5.74g
胴体           35.77g     31.68g
ノーズコーン       8.01g       5.92g
ペグ             3.29g       3.25g

これだけで16.71gの違いです。
これ以外にレギュラーはテールが重い分、先端にウエイトを載せる必要が有るので+3gの違いが発生すると見ていいでしょう。

そうするとほぼ20gの差となります。
製作の手順は私の機体で大まか書いちゃったので今回は一気に画像ばかり貼り付けて私の機体との違いなどを書いておこうかと思います。

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↑お決まりのKST X08N4発です。

受信機は信頼と実績の・・・(もう分かったよって・・・)のCorona R4FA
今回も1セル仕様で組みます。

って言うか、依頼人から1セルでと言われたので受信機はこれを選ぶしかないです。
フタバの1セルは怪し過ぎ。

私のR7006SBが3.85vで動作不良いなった事例はまだメーカーに問合せしていないけど、はっきりさせておきたい所。
そうしないと今後の選択肢がフタバ除外になってしまいます。

私のX08Nは酷かったけど今回のサーボは問題ありません。
ポッキーさんってホントいつも良いもの引くなぁ~。

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↑主翼から作るか胴体から作るか・・・
主翼の方が面倒だからこっちから (笑

バッテリーの載るスペースを確保したらサーボを4個仮止めしてサーボのシャフトの位置をマークしてピンバイスとヤスリで仕上げます。

完成して、動作テストするとき穴が小さくてホーンが当たるんですよね~。
それはそれでその時広げればOK。

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↑サーボホーンの処理。
エルロン側は厚手のホーンを使いました。
私の機体は少し薄手の十字のホーンをカットしました。

Snipe 1の時は十字ホーンの0.8mm穴がエルロンホーン側と同じだったので合わせていたのです。
使うピアノ線が同じで使いやすかったし。
まぁ、合わせる必要もないんですけどね・・・何となく拘りです (笑

エルロンサーボのホーンの穴位置は3個目を使用しました。
本当は2個目がフラッターには有効的。
でも、エルロンの動作範囲が確保できているとブレーキ設定には有利なんです。
それだけのために3個目を使いました。

カットしたホーンは綺麗に成形するのはやはり拘りです。
ニッパーで多角形にカットされているのは美観がね・・・
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↑説明書にクレビスのカットが載っています。
後からどのタイミングで作業すればいいか微妙なので、もう削ります。
説明書のカットラインはホーン2つ目の穴を使う図なので、3つ目の穴を使う場合カットする部分が異なります。

実際にホーンに着けて当たる場所にマーキングしときます。

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↑クレビスにこんな感じに入り込んでいればOKかと思います。
只ですね・・・ (笑
これは2つ目の穴を使う場合に必要な加工なのです。
3つ目の穴を使うとそれ程サーボを動かさなくてもブレーキがちゃんと降りるんです。

まぁ、心配ならやっておいたて方が良いかもしれません。

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↑サーボの接着中。

Snipe 2になってからボンドで固定なんですが、ウルトラ多用途SUって言うのを使ってます。
ゴム系と言うか、ニュルっと外れちゃいそうな気がしますが事の他しっかり付きます。
それで外す事も出来るなら良い事尽くめ。
今のところ半信半疑ですが・・・。

人の機体で半信半疑ってどうなの?って感じだけど自分の機体で問題ないので継続して使ってみました。
Snipe 2はサーボベッドが広くサーボの接着面がめいっぱい使えるので強度も稼ぎやすいのです。

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↑接着剤が乾くまで尾翼を仕上げちゃいます。

尾翼はSnipe 1の時と何処か変わったのでしょうか?
見た目同じですね~。

トーションバーはいつも通りだしホーンもいつも通り。
トーションバーは絶対に先端をヤスリで尖らせてから挿した方がよろしいです。
変にそれる事が無くなりスキンを突き破る確率が減ります。

最後の5mmを差し込むとプチって顔を出す事って良くある事です (笑
それがある程度防げます。

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↑私も使っている380mAのバッテリー。
同じくらいの商品で400mAも有りました。
でもこちらの方が100円くらい安かったのでこちらに決定 (笑

私の物と同じにしておいた方が飛ばす時貸し借りが出来る利点がありいます。

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↑付属のコネクターはドローンに使われているメーカー指定の物。

仲間内の共通コネクターであるJSTに交換します。
受信機側のコードも作ります。

Dsc_3541

↑コードの束線を決めて長さを決めたら潔くカット (笑
ハサミでいちころ。

Dsc_3543

↑コネクター全数取付完了。
バッテリーのコードはエルロンに割り込ませました。

何でエルロンか?

受信機に各コネクターを挿した時、収まりが良い場所だから。

そうそう、コネクターですが前回のX08Nが不良だった事から今は自分で付けるのが一番信用できるな~って気がしてます。
やっぱりその辺のクオリティはまだ信用しちゃダメですかね (笑

Dsc_3545
Dsc_3546

↑綺麗すっきり収まりました。
コードもきっちり切り詰めちゃっているので収まり良いです。

私のより良く出来ちゃったな。。。

受信機のアンテナ処理。
フタバユーザーは無頓着です。

ハンドランチはESCが付いていないのでノイズ発生源が有りません。
そして、見通しの良い150mを上限と考えると電波状況は極めて良好。
電波の条件としては良いですね。

ノーズの先端にぴったりバッテリーが載ります。
2セルだと厚みが有ってノーズコーンを押してしまいもう少し後ろに乗せる必要が出てきます。
それは私が2セルを諦めた理由の一つです。

Dsc_3549

↑ここねぇ、他の部分が良い仕上がりしているからもう少し気を遣えばいいのにって。
ブームのスロットを開けるのが先で後から主翼に合わせてバイロン固定るすからこうなっちゃんでしょう。

組む前にホーンが当たらないように処理しておく必要が有ります。

Dsc_3551

↑さて、もう胴体の作業は無くなったので面倒なエルロンホーンの取り付けに入ります。

私の機体は説明書通りホーンの可動部分の穴を広げました。
でも、いくら内側を削ってもそこまで必要ないんです。
一度作業すると分かる事ですね。
なので今回はこのままでいきます。

Dsc_3553

↑ホーンの抑えのピンを入れる穴が今回も片側入りません。
調べたら自分の機体も同じ側でした。
NCマシンのデータ間違えですかね?

2機中2機通らないので100%です。

Dsc_3554

↑ピン押えにCaboLineを貼りました。
私の機体の時の反省で、厚くならないように1枚だけ貼りました。

Dsc_3555

↑エルロンを動かしてホーンの当たりそうなところをリューターで少し削ります。

ホーンの接着は瞬間接着剤を使うか迷ったのですが、やはりいきなりズレて着くのはまずいので今回も硬化に時間的余裕のあるエポキシで固定しました。

Dsc_3556
↑今度はエルロンホーンの硬化待ちで垂直尾翼を付けちゃいます。
Snipe 2の垂直尾翼はホント真っすぐ着きますよね。
素晴らしいです。

Dsc_3558

↑私の時の画像に似ていますがあくまでポッキーさんのエルロンロッドです。
これもやはりボールがキツキツでした。

ナカオさんに聞いたら注油して柔らかくなったからそのまま使っていると言っていましたが目の前にあるこのボールは油くらいじゃ話になりません。

っで、結局またピカールとラッピングを使いドリルでガンガン回してスルスルチョイ手前まで仕上げました。

どれくらい時間かかったか始まりの時間を覚えといて作業が終わって時計を見ると
2本で50分くらい磨いていましたね~ (笑
秋葉原にリーマー買いに行くよりは早く仕上がりました (笑


Dsc_3561

↑クレビスの接着とエレベーター、ラダーのワイヤー接続。
ここれでほぼ完成です。

Dsc_3563

↑仕上げのペグ接着。

私の機体はペグを付ける時、上側が少し出っ張った感じになりました。
それは段付きペグだから下側の奥行きが少なくそれに合わせると全体に入りが浅くなるのです。

今回は下側スキンを5mm程多めにカットして下側の方が奥まで入るようにしてみました。
これで上下の収まりは良い感じです。

自分のもそうすればよかった・・・
頭回らなかったなぁ

Dsc_3572 Dsc_3574
Dsc_3573
諸元

Snipe 2    Light UHM

サーボ    KST X08N (ALE,RED、ELE)

受信機   CORONA R4FA-S

バッテリー 1cell380mA
 
重心位置 70mm

全備重量 206g

作業時間  11時間(一日中やってました)
全備重量がレギュラーとぴったり20g違う。

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