2017/10/02

SALPetraを飛ばした

Dsc_1762

すごい勢いですね。
昨日、出来上がって今日飛ばしました。

何より日程が上手く噛み合ったという事が大きいのですが。

昨晩、完成して重心を合わせる段階で、製造元の指定重心が分からず適当に合わせておきました。
適当とは適して当たっているってことです (笑

翼面積を見て翼弦を見てこの辺!って感じで。

やっぱり適当じゃん!
ってなりそうですがそういう場合はカタカナで書くといい加減を表すデキトーに変わります。  (笑

冗談抜きにして、想定重心は75mmにしてしました。
そして、寝る間際に買い付け元のブログに製造元のデータを発見しました。
そこに載っていた重心は77~80mmです。

まぁ、付かず離れずの値です (笑

ノーズにウエイトを押し込む作業が大変だったので今更調整したくありません。
テールに1gも載せれば3mmくらいは変わるのでそれで対応しようと思います。

先ずはオーナーのkatoさんにジャベってもらいます・・・

操縦は私ね (笑

想定トリムはそこそこ合ってます。
次にkatoさんが軽くランチ。
ロールアウトで自分以外の人にランチしてもらってもトリムなんて合わないですね (笑
すぐに自分がランチすることにしました。

Flitz2の時はあっさりランチの設定が済んだけどSALPetraはちょとゴネました。

ランチのトリムを取りながらディスタンスのトリムの方がどんどん煮詰まっていくという変則的な進行状況でランチのトリムが合った時には、ほぼ調整終了みたいな感じです。
250g近くになったこの機体のランチはやはり私にはギリギリの重さです。
10回くらいしか投げてないのに、既に指先に小さなが豆が。

そしてランチ高度は残念ながら良く上がると言われる機体より5mは下回っていそうでした。
しかし、ディスタンスは期待していた通りのすばらしさ。

何て言いますか空気の上を滑る感じ。
上手く滑りっぱなしにすると滞空時間が稼げます。
これってSALPeterから受け継がれた特性なんじゃないでしょうか。

実は一つ仕込んだことがあります。
TS1002のホーンの長さとラダー、エレベーターのホーンのレバー比がどうにも舵角不足を招いて、フル舵角でもあまり動翼が動かないのです。
ポッドを小さくしたせいですね。

一度組み上げたリンケージをやり直してまでも改善したくて、エレベーターとラダーホーンに穴を追加してリンケージを再度行いました。
これで、Snipeなどで設定した時の舵角と同じくらいになりました。

飛ばして見るとエレベーター、ラダーともにキレキレです・・・

悪い方向で (笑

こんなに効かなくてもいいんじゃないってくらい効いてます。
ホーンの内側に穴を追加する必要があったかどうかは分かりませんが、徐々に舵角を減らしていったのは事実です。

エルロンは初めからリンケージはいじり様が無いのでプロポでの調整だけですが
やはり舵角を減らしていく方向でした。
SALPetraの上反角って思ったより少なくて見た目はSnipe並み。
飛んでいる時はあまり感じないのですが、手元近くまで高度が下がると地面効果からか乱流による影響が凄く、機体が左右に振られます。
結構、ハンドキャッチするのに神経使います。

一通りの設定が済むと遠くで様子をいていたI田さんがベンチを立ち上がりマウンドに近寄ってくる監督の様に、こちらに歩いてきます。

ピッチャー交代を告げるかのようにランチャー、交代です。
なんと監督自らランチャーです。

操縦もしたら?って言ったら、ランチだけで良いです・・・
控えめな監督です (笑

控えめなのは態度だけで投げると目立ちすぎなくらい高度が高い。

え~~~、SALPetraってこんなに上がるんですね。
この時、テールを振ってないか見てほしいと言われたけど自分には良くわかりませんでした。

その後、、とうとう監督自ら操縦者交代を告げ自らランチ、操縦を行います。
感想は・・・
ちょっとした事で化けそうな機体。
でした。

この時は少し風も出てきて5mくらいは吹いていたでしょうか?
重心75mmですが少しきつい感じ。
でも製造元の推奨重心はもっと後ろ。
これより後ろは考えられないです。
微風時の設定の事なんでしょうかね。

しばらくすると↑田さんが登場。
(I田さん、↑田さん・・・表示が似ていてわかりにくい。U田さんにしようかな?)

U田さんは元祖SALPeterのオーナーですが、SALPeterの泣き所がテールブームだったようで
ランチの時にケツを振るそうです。
U田さんのSALPeterはテールブームを補強しています。

SALPetraもケツを振るかと聞かれたけど私にはいまいちピンと来なくて、I田さんが投げているのを見ても直ぐ様上空へ上がってしまうので一瞬の出来事で良くわからないのです。

そこへヒラノさんがランチャーとしてSALPetraを味見し始めました。

今度は分ります。
ケツを振っています。
もろに振っています。
I田さんのハードなランチは見えなかったけどヒラノさんのスローランチだと振り方もスローに現れ良くわかるんです。
ヒラノさんのランチがスローなわけじゃなく、I田さんと比べるからスローに見えるんです。

このケツ振りは対処しないとダメなのかなぁ。

その後、みんなで3・2・1をやりました。
私もSNTで参加。
ランチ高度で優っても、SALPetraに負けることしばしば。
機体の性能って一長一短で面白いです。
まぁ、SALPetraを高く上げられたら良いのかもしれませんが。

SALPetraは良い機体だという事は確かですね。

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2017/10/01

SALPetraの組みたて

Dsc_1721

↑ピンボケです。
これしか撮影しなかったのでしょがない・・・

やりたくない作業の1位。
垂直尾翼の固定。

自分でブームに切れ込みを入れて尾翼を差し込みます。
ハンドランチの垂直尾翼は大抵テールを左に振るように翼型を持たせています。
こんな部分に翼型を持たせているから切り込みを入れるのが難しくなってます (泣

頑張って削って画像の状態・・・

Dsc_1725

↑垂直尾翼を差し込んだところ。
良い感じです。
位置決めして瞬間接着剤で固定です。

垂直尾翼って前から見たり後ろから見たりで角度が違く見えるのは自分の効き目のせいなのか?
どっちが合ってるんでしょう・・・ (笑

水平尾翼と主翼はきっちりと合っていました。
ここがずれていたら悲しいですよね。
Dsc_1726

↑水平と垂直用のトーションバー。
付属していないので自分で用意します。
Flitz2で行ったのと同じように仕込みました。

0.4mmのピアノ線を50mm間隔で90度ズレで作ります。
これって今のところ自分ではデフォルト的なトーションバーです。

Dsc_1727

↑メカプレート?サーボベット?サーボトレイ?

サーボしか載せないからメカプレートでは大雑把。
サーボ用の穴も開けないからトレイじゃない。
なら、サーボベットですね。

ポッド内のRに合わせてベットの脇を斜めに削りました。
密着度アップ!
これにカーボンキュアシートを貼り付けます。
最近この手法が気に入っています。
以前はカーボン調のデカールでごまかしていましたね (笑

Dsc_1729

↑貼り付けてベニヤ板に沿ってカットするとまるでカーボン板の様 (笑
実際、強度もかなり上がっていますよ。

今回はこのサーボベッドにサーボを瞬間接着剤で直接貼り付ける予定なので再利用に強そうなカーボンキュアシートの表面が使い勝手良いでしょう。

Dsc_1732
↑始めはKST x08N ver5.0を載せる予定でした。
しかし、SALPetraのポッド内はとても狭く、急遽TS1002に変更。

やるとなったら行動は早いです。
秋葉原まで買い出しに行ってきました。
新品の耳をカット。
ちょっと気が引けます・・・

耳をカットする時、今までカッターで表と裏から切れ目を入れながら行っていましたが、のこぎりで裏からケースに這わせて切り込むだけで表の切れ口ラインがとっても綺麗に仕上がります。
ちょっとした小技の紹介です (笑

サーボにシュリンク(熱収縮チューブ)を被せサーボベッドに瞬間接着剤で固定します。

Dsc_1754

↑これがシュリンクを被った状態のTS-1002.
それにしても、SALPetraはタイトです。

Dsc_1741_2

↑SALPetraのやってはいけない変更・・・
もともと板ペグが付属してきます。
それに合わせて翼端はかなりな補強がされています。
しかし、今回はあえてkato氏よりSnipeペグを付けろとのお達し。
(私がSnipeがいいなぁって言いました・・・)

SALPetraの翼端にピラニアで切れ込みを入れます。
ん?いつになってもロハセルに変わりません。
ずっとカーボンのまま切り込みます。

いやーな予感がします。

切り込み口にピアノ線なんて全然刺さりません。

1mmのキリで何度もズブズブ突き刺してもうピンバイスじゃ無理!って事で
ドリルに1.2mmを咥えさせ、スイッチもロックしっぱなし。

あらまし揉み込んだら次は薄っぺらなダイヤモンドヤスリで更に掘り進みます。
驚くことにここまで派手にほじっているのにスキンはプクリともしません。
どんだけ表面硬いんでしょう。

機体的には重くなる予定なのにTペグにしたら板ペグよりランチがもっと重くなります (汗
でも投げやすさでカバーですね。
一応全幅は変わらないように埋め込んでおきました。

あぁ、今回はペグの裂け防止の糸は巻いてません。
必要性をあまり感じてないから (笑

Dsc_1744

↑これがRDSのホーン廻り。
ホーンなんて何処に?
見た目はボテっとしているけど、カッコいいかも (笑

Dsc_1759

↑エルロンの接続コード。
何が何でもコネクターの埋め込みを避けている私です。
だって上手くできるイメージが無いんですもの。
そして、耐久性も心配・・・
今回も4芯ケーブルにして左右のケーブルを1本に束ねました。
左から
1:エルロン左
2:エルロン右
3:電源+
4:電源-
ここで束ねておくとコ受信機に差し込むときエルロン左(1ch)は信号線だけなので、空いてる電源部分にバッテリーの+-を接続します。
受信機側でも見た目すっきりです。

Dsc_1755

↑4Pコネクターの接続。
毎度のことながら、今回も4Pのコネクターが手持ち切れでした。
確か余分に買っておいたと思うのですが、使ってしまっているのですね。
そんなにトップドライブ組んでたかなぁ?

マルツへ買い出しに行くと、いつも見かけないコネクターを発見。
そもそも4Pコネクターは基板用を使っていたので電線側は絶縁がされておらず、熱収縮チューブでカバーリングしていました。

っで、今回目に留まったのは2.54mmピッチの中継用コネクター。
これって、ラジコンで使うサーボ用コネクターの4P版です。
なんてお合辛い向きな商品なんでしょう。

メス側があるならオス側もあったらいいのにオス側は見当たりませんでした。
オス側はあくまで基盤に取り付け前提なんですかね。
残念です・・・

ピンもいつもサーボ用に使うものと同じ。
って事は、圧着も専用ペンチがあるからばっちりです。
半田付けがいらないですね。

上の画像を見ていただくと分かりますがメス側は違和感ないでしょ? (笑

Dsc_1761

↑それともう一つ掘り出し物が。
画像上のメスのピンです。
KKホビーでコネクターを買っているのですが、メスだけって買えなくて、オスメスペアのセット売りなんです。
当然、使用頻度はメス側でして、オスがザクザク余ってしまいます。
オスのハウジングもメスと中身は同じなのでメスのピンが有ればメスとしてハウジングが消費出来ます。

しかし、メスのピンだけって手に入らないんですよね・・・
ホビキンで買えそうですが送料考えたら大してメリットないし。
以前ナカオさんがアキバでピンだけ買ったら若干違かったって言っていたのを覚えています。

マルツで見つけたこのメスピンは使えそうです。
でも10個で100円。
安いのかどうか????

画像の4芯コードは白い線を接着する場所を間違えました (笑
クロスしてしまったので格好が悪いです。
それでもこのまま組んじゃおうと思いましたが、チラっチラっとkatoさんの顔が浮かびます。
やり直しました~

おっとSALPetraから話題が外れてしまいました。


Dsc_1748

↑全体のメカレイアウト。
左の先端にレシーバーとバッテリーが入っています。
絶対ケツ重になると思ったのでなんとか前に臓物を集めてみました。

レシーバーはいつものCORONA4chです。
バッテリーはSALPetra専用にサーボと一緒に買っちゃいました。

Dsc_1758

↑機体名を書いておきました。
ハイペリの320mAより軽いから気を付けて下さい。

バッテリーは先日、Flitz2に用意したものと同じです。
1s250mA。
JSTコネクターに変更済み。

さて、もうほぼ完成です。
Flitz2を組むよりは手間は掛かりました。
初めての機体ですからね。
だけどエルロンサーボを仕込まないだけ楽なはずなんだけどなぁ。

Dsc_1757

↑全備重量 227.5g
まずまずの仕上がりでしょう。
ここに1セルリポも含まれています。
バッテリーなしで220gです。

しか~~~~~~~し、重心が怪しい・・・・

101.5mm
こんな数値見たことない。

確かに翼弦長いからね!って
それにしてもケツ重過ぎ。

指定の重心位置が分からないんですが、まぁ75mm辺りに合わせておけば平気かなって思ってます。
ここから26.5mmも前にずらすのか・・・

ノーズに20gを無理やり押し込んで75mmを達成。
よって本当の全備重量は

247.5g
私がギリギリ投げられる重さです。

SALPetraには付属品でタングステンのバラストが2本付いてきましたが
1本が40gです。
足したら287.5g。
風が吹いたからこれを仕込むなんて
私達のお遊びではそんなシチュエーションは無いな (笑

よってバラストを取り付けるパーツを組み込みませんでした。
欲しくなったら後付けで対応します。

もう完成画像出しちゃいます。
本当は明日辺りまで勿体ぶる予定だったけど。
Dsc_1740

↑めっちゃノーズが尖ってる。
これは土ならよく刺さりそう (笑

出来たら飛ばしたいですね!

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SALPetraがやってきた。

SALPetraというF3Kの機体。
前作はSALPeter.

ハンドランチを始めた頃から↑田さんの飛ばすSALPeterが高性能に見えて
Vladimirしか知らなかった自分には、世界には素晴らしい機体が沢山あると思わせた機体です。

仲間内でもとりわけkatoさんが気に入っておりました。
私たちがハンドランチを始めた頃には既にSnipeも登場しており
SALPeterは少し古い機体でした。

新品で買おうにも手に入らないというプレミア付き (笑

そんな折、後継機のSALPetraが出るらしいと・・・

いつ入荷するか分からないというこのビルダーさんへ、とりあえずkatoさんがオーダーしました。
直接じゃなく、まとめて購入する方に乗っかった感じでしょうか。

待っていても到底出来上がってくる物じゃないと言われていたけど、事のほか早くに手に入ったようです。

当初、katoさんが自分で組む予定でしたが忙しくなかなか手を付けられないので
うちにやって来た次第です。

Dsc_1718

↑凄く豪華な機体カバーが付属しています。
今まで見た中では最高レベルの仕上がり。

胴体の上に映っているボール紙に貼り付いている棒はタングステンらしくバラストです。
タングステンの棒なんて高そうですね。
バラストを固定するマウントも付属しているのでこれを使いますが
katoさんバラスト載せるかな???
もしバラスト載せるなら一度飛ばして重心位置をある程度見定めてからじゃないと載せられないです。

指定の重心位置で決め打ちしちゃおうおか。
そうだ、重心位置っていくつ何だろう?

どっちにしても1回のテストじゃ付けることは無理かも。

全体の仕上がりはそつのない感じに仕上がっています。
主翼は強度が高くFlitz1を思い出します。
まぁ、硬い分重くなるのはしょうがないです。

主翼を手にするととても重いですが、実はエルロン用のサーボが搭載済みなんです。
RDSって言うのかな???
ダイレクトにホーンを動かすタイプではありません。
捻じれながら押し出す機構らしいです。
その分エルロンの遊びは無く剛性も高いです。
これだけでフラッターなんて起こる気しないです。

胴体はパイプではなくコンポジット系。
最近は全てこれですよね。
Snipeはパイプですけど・・・

コンポジット系は軽量で剛性も確保できるようで前回組んだFlitz2も素晴らしい出来でした。

どんな感じに仕上がるのか、久しぶりの初めての機体なので心配です (笑

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