マイクロSAL(自作)

2018/08/30

MDでマイクロSAL

やっとkatoさんとマイクロSALを飛ばす事が出来ました。
もうだいぶ前になるけどGTで一緒に飛ばして、軽量なkato機に何度も逆転されました。
それが悔しくて、また軽量な機体を用意する事にしたのです。

その機体が33.5g版の物で、何度も記事にしてきました。

そして、遂に対決の時です。

コンディションはマイクロには最高の微風。
十分コントロール下に置いて飛ばすことが出来ます。
かなりな確率で浮いていられるコンディションの勝負は一度ヘマったら勝てません。
それでも軽量な機体ならそこから盛り返してくるのですが・・・

321の始まり。
軽量版投入で浮きに関しては互角になったようです。
後はセッティングと飛ばし方で勝負。

浮きそうなところを探ってランチをしていくと良い所に出くわします。
クイックイッとエレベーターを引いてサーマルに合わせます。
マイクロでこの瞬間は楽しい所。

前回対戦した時は45gの機体で負けていましたが、今回の33.5gはいい勝負が出来ました。
まぁ、リベンジ出来たかと思います。
多分、次はもっと気合入れて飛ばしてくると思われますので私は新しい主翼を製作して対抗しようかな!(笑

<クラモチさんのマイクロSAL>

Dsc_5031

↑前縁は真っ直ぐ後縁が翼端に向け前にせり出してきます。

Dsc_5032

↑ポッドはバルサ製。

Dsc_5034

↑尾翼はラインで両引きにてコントロールされています。

Dsc_5033
↑主翼の固定方法も独創的。

この機体を紹介しそびれていたらもう新作が出来ていました。

Dsc_0025

↑リブ組です。強度はどうでしょう。

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2018/08/10

マイクロSAL 33.5g

台風のさなか月曜日から3泊で山形の米沢まで出張です。
現場は南陽という街でした。
しかしながら一度も米沢牛を食べずラーメンの街という事でラーメンづくし。
しばらくラーメンはいいかな・・・・
やっぱり、肉食べたいです (笑
近々、地元で「いきなりステーキ」行ってきます・・・。

さて、相変わらずマイクロSALですよ・・・・。 (汗
手軽に自分の構想が形になると云うのが楽しいのでしょうね。

今回の機体はどんなコンセプトか?
大したお題は無いのですが、先日katoさんの軽量機に負けたので軽量な機体を作ったのです。

最近の自分の感覚としてハンドランチは軽ければ良いってもんじゃないなんて思い始めておりマイクロも30g前半の機体から45gの機体へと移行しています。

確かにその重量は安定感があり飛ばし易いと感じたからなのです。
しかし、そう感じるのは飛ばす場所にかなり左右されるのです。
この半年くらいARFで飛ばす機会が多く、フルサイズの飛行場でありながらマイクロSALも飛ばしています。
そう、ARFと言えば風の巻いている日が多く
例の洗濯機の中の様な風です。
そこで飛ばすマイクロは軽量であるより多少重い方が安定するのです。

そんな経緯から45gの機体に移行していったのです。

しかし、場所が変わってGTの微風時はマイクロSALにとって最高のコンディションです。
ここでのマイクロSAL45gはズブズブ沈むのです。
頑張って、走らせて見ても弱サーマルに乗り切れない場面があります。
しかし、katoさんの30gの機体は抜群の粘りを見せます。

何が言いたいかというと、マイクロSALって飛ばす場所によって仕様が変わってくるって事です。
風の巻いてるところ、スロープなど風の強い場所では重量級。
平地の風の穏やかな場所は軽量級。

ここでポイントとしては軽量な機体にバラスト積んだ方が飛ばし易いです。
ロール方向の動きが軽い分、自立安定性に優れているのかなと。
安心感があり飛ばし易いんですね。
最終的に旋回しやすい機体となるようです。

もう根本的に作り直さないと敵わないと思い敢えて以前の焼き直しになってしまうが軽量機を作ることにしました。

Dsc_4932

↑ちょっと前にヒラノさんの機体が左右バランスの違いからペグの無い軽な右翼側の旋回が出来ないことが有りました。
なので今回はカーボンを使いもっと軽いペグにしようとしましたが、1.5mm航空ベニヤを整形して重さを計ったら0.16g・・・これなら十分軽いのでそのまま使う事にします。
これに瞬間接着剤分を足した重さのバラストを右翼に付ければOKでしょう。

軽量機なので、軽い素材から用意しなくてはなりません。
バルサからの削りだししか考えていないので軽量なバルサ有りきで製作が始まります。

手元にたまたま比重0.07クラスが有ったのでそれを使います。
それ以外にホームセンターで物色して、3枚買った中に0.07が1枚ありました。
めったに無いクラスですね。
バルサを買う時、以前は秤を持って行き、軽いものを購入していました。
今回は秤の持ち合わせが無かったので手に持った感覚で軽そうなものを選びました。
意外と軽いものは分るようで、0.07以外にも0.09と0.10を引き当て、予備のバルサが手に入りました。

しばらくバルサには困らないかも知れません・・・。

Dsc_4935

↑翼形は今までの物よりスクエアにしています。
翼端をあまり絞っていません。
翼根側に面積が多い方が安定感が有りそうに思えますが、浮きに関しては翼端にもしっかり面積を確保した方が効果的かと思ったのです。
でも、その辺は余り良くわからないですね。
翼面積は中央に多くとると翼弦が長くなり抵抗になりそうな気もするし。
段々と翼形を変えた翼を作れば違いも分かるかと思いますが、なかなか面倒な作業です。
主翼のフィルムを貼った重さは14.48g。
0.07クラスを使った割に重くなってしまいました。
理由は強度の確保です。
0.07クラスとなるとどうしても柔らかい翼になってしまのです。
胴体は今まで使っていた物を使い回しで、20.5g。(バッテリー含む)
強度の高いブームを使ているのでそれなりに重量が嵩んでいます。

単純に計算して35gの機体が出来たことになります。
この時点で今までの機体の10g減、これは飛行性能に影響あるでしょう。

さ ぁ、出来たら飛ばしたいですね。
Dsc_4938

↑完成して30分後には近所の公園に来ています。
もう、早く飛ばしたくてやる気満々ですよ。
しかし、風が強かったです。
マイクロを飛ばすようなコンディションではなかったです。

しかし、新作は飛ばしたいものです。
(我慢できず)飛ばしちゃいました。

風が強く、煽られっぱなしでほぼノーコン状態。
バラストを6g近く載せてなんとか飛ばせます。
なんとかコントロール下における機体になりましたがこれでは軽量機の性能が分かりませんね。
その後、どんどん風が強くなるのでこの日は退散です・・・。

Dsc_4945

↑ポルコさんの地元へ行った時、早朝の風の弱い中飛ばすことが出来ました。
軽量機にはうってつけのコンディション。

1投目から軽さは十分感じられ、ここ最近の45gの感じとは明らかに違う浮きを体感しました。
以前はこれが普通と思って飛ばしていたけど今は新鮮です。
どこまで重くしてこの感じを維持できるかって云うのがちょっと前の最近の45gの路線だったと思います。

そして、また軽量機・・・・やっていることが堂々巡りな気がします。

35gは飛行速度にも関係して、ゆっくりで癒し系の飛行をします。
今は胴体のカーボンパイプが強度重視の重いものになっているので、手元にある軽量タイプを使ってもっと軽い胴体を作りたくなってきました。
Dsc_4949

↑胴体も新規に作りまるまる1機完成です。
カーボンパイプの軽量化で2.5gの軽量予定でしたが1.5gしか軽くならず、全備重量33.5gで仕上がりました。
胴体が以前作っていた時より軽く仕上げられなくなりました。
それは原因不明です・・・・

以前は、16.5gで完成していた物が今は19gの仕上がりです。
何が重くしているのか見極めておこうと思います。

Dsc_4951

主翼の取り付け位置が後ろ過ぎでノーズが長く見え不格好です。
実際に飛ばして調整すればこれより前に来ると思うのですが。

ポッド自体の形も気に入らないので作り直そうかと・・・・
Dsc_4952

↑左45g、右が今回の33.5g。
その時のコンディションに合わせて2機体制です (笑
翼形の違い良くわかります。
左は写り方で後縁が前進しているように見えますが実際は左右を結ぶ一直線です。
=33.5gのフライト=
テスト飛行はまたも風が強く中止。
Snipe 2を飛ばして遊んでしまいました。

しかし、昼頃に多少弱まって来たので33.5gのノンバラで飛ばします。
充分飛行可能はコンディションだと分かったのでしばらく飛ばし込みます。
だんだんとセッティングも煮詰まり、この機体のポテンシャルが見えてきます。

まぁ、そこそこって感じです。 (笑
旋回を良くしたければ重心は前に持って行くし、飛ばし易さを優先したら重心は後ろ気味。
どの機体も似たような感じですね。
風のある日はこの機体にバラストを積めば1機で全てを賄えちゃうってところです。

そうなると45gの機体って存在意義が薄れてきます。 (汗
ただ、45gは主翼に軽量版のバルサを必要としないから入手しやすいメリットがありますね。

33.5gの機体でkato機と勝負してどうなるでしょうか?
楽しみですね。
その後は堂々巡りとなりますがまた2段上反角の主翼を作ってみようかなど思案中。
あの旋回のし易さを思い出しております・・・・

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2018/04/21

マイクロSAL コネクター

  意外と不明なのがコネクター。

マイクロSALをやりだすと、どうしても軽いコネクターが欲しくなります。
でもどんなのがいいか情報が有りません。
小型で実用的で身近なコネクターと言えばE-FlightのmsRって云うチビヘリに使われていたコネクターです。
調べてみるとモレックスの1.25mmピッチという事が分かりました。
1.25mmピッチとはピンの間隔ですね。
今でもE-Flightの機体はこのコネクターを使っているようです。

マイクロSALを始めた頃はホビキンで10個セット安売り品を買い込んで使っていましたが、いささか手持ちの在庫も切れたのでまたホビキンで物色してみるも、もう無いんですね・・・。

一気に困ってしまって、方々さがしても見つからず、皆さんのお世話になりながらなんとか手に入れることが出来ました。

しかし、残念ながらホビキンの時の様な値段にはいきません。

なんとか安く手に入れたくて模索していると良い情報にたどり着きました。
3Pのサーボコネクターのピンを2Pのコネクターに入れ替えるやり方です。

コードが多少細くなって心細いですが、その辺は我慢です。
既にコードにピンが圧着されている方が便利です。
持っている圧着ペンチではピンが小さすぎてカシメられないのです。

では、作業の流れ。

Dsc_3911

↑手前が3Pサーボコード。
奥がバッテリー用に使う2Pコネクターハウジング。

Dsc_3914

↑3Pコネクターからコードを抜きます。
一応電源に使いますから茶(-)と赤(+)にします。

Dsc_3916

↑2Pハウジングへピンを挿し込んで完成。

Dsc_3918_2

↑オス側もピンを抜いて同じことをします。

Dsc_3919

↑2Pハウジングに挿し込んで完成。
手前が電源用のコードで、必要な長さにカットしてメス側はバッテリー用に、オス側は受信機用にします。

ピン付きのコードが1本余ったので、これも色の組み合わせを上手く利用すれば電源用として使えますね。

Dsc_3950

↑この仕様で行こうと決めたところに中国から別のコネクターが届きました。
製品はJST1.25コネクターとなっていますが、画像を見る限りモレックスの2mmピッチのコネクターなんです。
果たしてどちらが正解なのか?
この製品を調べてみるとどうもこれを1.25mmピッチと呼んでいるようです。

私としては画像の製品が送られてくることに期待して5セット入り290円を2つ注文しました。
amazonで送料無料です。

4/16に注文して4/20に到着。
なんと送り元は中国。
これっぽっちのコネクターが送料無料で中国から来たんだ・・・
誰が儲かっているんでしょうね。

届いた製品はやはりモレックス2mmピッチでした。
私の予想していたものが届きました。
1.25mmより大きくなっちゃうけど程よい大きさが扱いやすく感じます。
あっ、なんでこれを買ったかと言うと1セル用に使っている充電器のコネクターがこのコネクターなのです。

変換コネクターを作るために2mmピッチのコネクターが必要だったのです。

あまり大きさや重さに拘らないならマイクロSALは2mmピッチのコネクターで良いような気もしてきました。
サーボ用の標準コネクターより充分小さいし軽量なのです。
付けられているコードもシリコンコードだし、なかなかクオリティ高いのです。

なんならフルサイズの機体までこれにしてもいいくらい。
JSTから変更しちゃおうかな・・・

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2018/04/14

マイクロSAL ヒラノ機納品

尾島に行ったとき、1時間前に到着して駐車場でマイクロの調整。

初飛行で右旋回が出来なかったので左右翼の捻じれを修正。
それでもまだ旋回出来なかったので翼型の修正。
そして今回の尾島でもやはり飛ばない・・・。

いろいろ疑ったけどどれも外れだったんだぁ・・・

どうしても右旋回が出来ないので原因を探っていると、妙に左翼が重そうです。
手に持つとかなり左に傾きます。
Dsc_3796

↑0.7g程のおもりを貼り付けてみました。
まだ左右ピッタリになっていないけど取り合えずこれくらい貼ってみました。
Dsc_3814

↑げっ!
飛ぶようになった (笑
右旋回が出来ますよ。
単に左が重かっただけ?!

でも、左が重いからと言って今までこんなに顕著に症状は出なかったのに・・・
この翼はペグ周りの強化は多い方なのでそれが重くなった原因でしょうか?
以前はこの翼で飛んでいたはずなんだけど。

オモリがまだ足りないのは事実でバランスは悪いままです。
それでも旋回できるって事は多少のズレは吸収されるって事?
まして、ラダー機で上反角が多めだし。

片側が重いと旋回出来なくなるバランスって、意外とシビアな境界線が有るのかもしれないですね。

飛ぶようになったらせっせとセッティング開始です。
ランチも良いし、滑空も良いです。
良い天気も相まってサーマルでグングン上昇していきます。

やっと飛ぶように出来た~
って思っていたら電池切れ・・・
頭から落ちてウイングボルトが折れました。

変えの樹脂ネジが無いので鉄ネジを入れたらまた飛ばなくなっちゃった (笑
今度は旋回とかじゃなく、普通に飛ばない方向。

重心がかなりシビアになっちゃったな~
最終的に飛ぶところに持ってこれたので後は家で樹脂ネジに変えて引き渡しです。

ヒラノさんの持ってきたバッテリーが50mAでこれにコネクターを付けてテストしているのですが如何せん容量が少ない。
20分飛んでない気がします。

Dsc_3875

↑機体を預かってから結構日数が経ちました。
その間にSnipe 2を2機仕上げてますけど・・・ 。

手前が私の機体で奥がヒラノさんの機体。
テスト飛行に珍しくGTへ来てみました。

そう、この場所がGTRCの名前の由来なんですね~

Dsc_3876

↑ヒラノさんにやっと渡すことが出来ました。

どうもヒラノさんの風貌が怪しいんですけど・・・ (笑

Hiranomiocro

↑ヒラノさんが来る前に入念に調整したのであとは飛ばすだけ。
早速、飛ばして貰ったけど全然飛ばせないじゃないですか・・・
いつものごとくアドバイスしながら練習を繰り返します。
すると20秒飛ばなかった機体が、30秒をクリヤ。

上手く操縦できた時は40秒もクリア。
以前より飛ばせるようになってるみたいです。
コンディションが良くなるにつれ飛行時間も伸びて行きます。

最終的には1分超えを何度かして、1分30秒まで行ったようです。

あれ?上手くなってるのかな? (笑
これくらい滞空時間が長くなると飛ばしていても楽しいと思います。

マイクロは小さい分、飛ばせるコンディションが限られるし、姿勢変化を見ながらの操縦も機敏なので忙しいです。
フルサイズの練習にも良いと思うんですけどね~

これからも楽しみながら、テーマを持って練習して下さい。
もっと上手に飛ばせるようになると思いますよ。
この日の飛ばしっぷりを見てそう感じました。

頑張って下さい。

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2018/04/07

マイクロSAL おじさんの機体

いつも飛ばしに行くMDで自作好きのおじさんがいると以前紹介しましたが
組み上がった状態の機体を見せてもらったので画像を撮らせてもらいました。

Dsc_3746

↑一応600mmスパンで作っているそうです。

Dsc_3747
↑サーボは下に有ります。
ハードランティングがちょっと怖いかも。
でも、この発想は無かったですね~

Dsc_3748

↑受信機はFutaba純正。
ノーズのフードも独創的。

Dsc_3749

↑尾翼は垂直、水平とも両引きです。

ブームも軽量になって、サーボ、バッテリーも軽量になりました。
まだまだ進化しているおじさんのマイクロ。
今後が楽しみです。

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2018/04/06

マイクロSAL 修理 (Kato機)

  またまた、修理です。
ヒラノ機を修理をする事を聞きつけたkatoさんも便乗してきた感じ。

壊れ具合は同じくらいでしょうか。

とにかく水平尾翼は壊れたままでした。
主翼は折れた所を瞬間接着剤で繋ぎ合わせています。
Dsc_3741

↑何ヵ所繋いでいるんだろ? (笑
これじゃランチしたらいつポッキリ行くか分からないです。
katoさんは「これでも飛ぶから直して」と言うんです。

Dsc_3737
   
↑ヒラノさんの機体を直したばかりで作業が手慣れています。
なので継続している感じで出来ました。

そして、フィルム貼りですが今回の方が綺麗に出来ちゃいました。
何ででしょう?
今回はアイロン持ち換えました。
type Rからtype Fに替えたのです。
平面系はFの方が向いています。
Dsc_3739
   
↑ヒラノ機とまるっきり同じ物となりました。
ホーンもカーボンキュアシートからの切り抜き。

今回は胴体は変えないのでこれにて完成。
作業時間、2時間くらいですかね~

Dsc_3742

↑主翼があまりに可哀想な状態だったので、うちで取り置きの主翼を付けました。
この主翼は超軽量です。

http://nakker.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/sal-2268.html
 
ラッカーで上塗りしていた頃の主翼です。
全然痛んでいないので保管していました。
また飛ばしてあげてください。

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2018/04/05

マイクロSAL修理(ヒラノ機)

ヒラノさんに以前、渡したマイクロSALですが、「飛ぶけど一度見て欲しい」と言われ飛ぶなら自分で何とかしようよってそんなやり取りが何年か前から続いていたような。

その件で
自分で直す?
自分で新しいの作る?
やったら楽しいよ?
なんてハッパかけたけど始める気配がない。

なのに私が飛ばしているのを見ては「いいですねぇ」って興味ありげに飛ばしたそうです。
それって、直してってことかなぁ?

もう、どんなに待ってもやらないんだろうなって諦めました。
私の負けです。bearing

渡された機体は思ったよりボロボロでした。
なのに「飛ぶけど見て欲しい」って、これじゃ飛ばないですよ。
まぁ、それくらい遊んでくれたという事にしときましょうか。

・尾翼は例のゴジラ翼で切り刻まれています。
・ウイングホルダーは壊れています。
・主翼も万歳したのか中央にボンドがたっぷり。
例の白くなる硬化剤で美観も悪い。

尾翼交換だけにしとこうと思ったけど、結局気になるところは放っておけず・・・
ほとんど新規です。

Dsc_3613

↑私の前作の機体で使ったデザインを使い回ししました。
この当時の形でも良かったけど、とりあえず新しい図面の方で・・・

垂直尾翼は翼型付けてオフセット0を目指します。
って、マイクロでオフセット0を実現するにはかなり投げ方を工夫する必要が有ります。
私はオフセット入りまくっていますけど。

Dsc_3643
 
↑動翼のホーン、修理品の機体はポリカ製でしたが最近の流れでカーボンキュアシートで作りました。
これの方が軽量でルックスもOK!

Dsc_3614

↑ウイングホルダー。
今回のは強化版です。
わたしの機体が調整範囲を広くとったせいかカーボンスパーが反って、主翼がグイっとオフセットされます。

なので、強化版としてカーボンスパーを2枚重ねにしてみました。
とっても丈夫になりましたよ。

Dsc_3645
↑結局、主翼も凹みや粗利が出ていたのでやり直し。
作り直しじゃなくて手直しです。

その為フィルムは全部剥ぎました。

Dsc_3646

↑後縁が薄いので横から見ると波打っているように見えました。

これはもうサンディングした後なので綺麗な状態です。
それでも、フィルムを貼るとき必死の修正が必要でしょう。

Dsc_3648

↑サンディング全て終了。
ペグが付いているとフィルム貼りがやり難いです。

センターのネジ穴にはつぶれ防止で内径3mmの樹脂パイプを入れときました。
これも最近のやり方で、以前は余ったカーボンロッドを輪切りにして入れていましたがこちらの方が削り粉が出ないしカットしやすくて楽です。

Dsc_3659

↑結局ほとんど作り直し。
新規全体の90%の仕事量でした。

活用したのは主翼だけ。
メカも使い回し、でも
・ノーズコーン
・ウイングルダー
・カーボンパイプ
・主翼成形
・フィルム貼り
・リンケージ
・バッテリーコネクター替え2個

う~んやっぱり1機仕上げるのと変わらないなぁ。

Dsc_3661

↑元々は水平尾翼は上でした。
もうだいぶ前から下にしているからかなり古い機体だってことですね。

取り付けは少し前縁上がりSnipe 2を意識しています (笑
主翼はウイングホルダーのおかげでいくらでも調整できるので遊べる部分が増えましたよ。
Snipe 2を超えられるか!

ホーンはキュアシート。
なんだかんだ言ってもカーボン柄はカッコいい。
これもテキスタルカーボンって言っていいですかね (笑

Dsc_3663

↑新しいオス型のノーズコーン。
少し先端がシュっとしています。

出来たら飛ばしたいけど、いつ飛ばそうかな~


そうそう、いつも飛ばしに行くところに自作好きの方がいます。

その方の研究熱心な所と行動力は頭が下がります。
その方にマイクロSALを薦めたら早速作ってきました。

Dsc_3224

↑ちょっと日数開けて飛ばしに行ったらこんなに沢山出来ていました。
それもいろんな構成の主翼が有ります。
感心させられっぱなしです
Dsc_3225

↑バルサシートに翼型を出すためリブが入っています。
驚き。
次の機体を見せてもらうのが楽しみです。

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2018/01/15

Micro Sal 修正

Dsc_2646

ロールアウトで気になったところの修正をその日のうちに行いました。

先ずはウイングホルダーの位置。
始めの位置は適当(この場合いい加減という意味で使ってます)に取り付けました。
なんでテキトーに付けっちゃったかというと、今までの経験? (笑

そうなんです、大体重心位置が分かるので取り付け場所も知っているのです。
なので今回もそこに付けたのです。

しかし、今回はブームも違うものを使ったし、尾翼も形状を変えているし、何より主翼が大型化し重くなっています。
よって、今までと条件が違くテキトーな場所では重心が合わなかったのです。
可動範囲の端まで主翼をずらし尚且つノーズにウエイトを載せて飛ばせるレベルにはなりましたがそれじゃその先の調整が出来ないし、追加でウエイトを貼るなんてもっての外。
カッコ悪くて許せません (笑

ウイングホルダーをカッターでブームからはぎ取ります。
その時二次災害発生~で、サーボコードを切断しました (汗 余計な作業を増やしてる。

15mmほど後ろにずらして固定です。
これで、よさげな重心位置がホルダーの真ん中辺りに来るでしょう。

ホルダーの前後はノギスで計りながら修正します。
そうしないと主翼の取り付け角が変わってしまいますから。
削った分、ブームと主翼が近くなり少しだけ中翼気味になりました (笑

この部分を後から固定するにはヨー方向とロール方向の位置決めが面倒。
ホント面倒でした・・・。

Dsc_2645

↑ポッドも作り直しました。
形が気に入らなかったのもありますが、一番気に入らなかったのは色。
ピンクは私には似合わない?
似合うとかじゃなくて、好きじゃないみたいです。
なので、いつものクリヤオレンジで仕上げました。

先日アキヤマさんにメカの画像を撮ってもらいましたがこれなら綺麗に見えます。

Dsc_2648

↑尾翼周りの画像。
特に変更は無いですが、PEラインの片引きトーションスプリングです。
ブームからの引き出しはポリミドチューブで養生します。

さて、修正出来たらまた飛ばしたいですよね。
いろいろ確認したいし。

Dsc_2658

昨日、海上飛行した公園にまた行ってきました.。
今回も夕暮れ時なのでサーマルは無し。

早速、飛ばして見ると重心はよさそうだし、主翼取り付け角も良さそうです。
前日のままって感じ・・・・

いや、前日より飛ばしやすくなっています。
重心位置が関係しているようで、42.5gのまま。前日より前重心で飛ばせたのが良かったようです。

翼面積増大によるフンワリ飛行もそれなりに出来てきたし狙ったところが達成出来ました。

公園内は海からのリフトの裏側で若干吹き降ろし気味。
尚更、上がる条件とは言えません。

今だからそういう判断が出来るようになったけど、マイクロ始めた時はひたすら投げてもサーマルにヒットせず、機体を疑ったものです。
そんな時は海に持って行っちゃえば簡単にソアリングしていくらでも浮いていられます。
でも、それはそれで飽きちゃうんですよね・・・・
横に長い防波堤では常にリフトが有るのでただ浮いているだけじゃ物足りなくなります。
狭いリフトの中でサークリングして見たり、リフトのなくなる沖まで出して見たり、吹き降ろす後方まで持っていたりして何故か飛ばなくなるところを攻めたくなります。
海面すれすれもリスクが有ってスリルがあります。

平地と、海上でフライトを楽しんで今回の機体の満足度はかなり満たされました。

気になることは左右の旋回癖。
同じとは言い難いのです。
今までのマイクロもそうだったと思うのですがその辺はその機体のポテンシャルで諦めていたのかもしれません。

だんだんと完成度が上がって来た機体だからそういう所も煮詰めていきたくなります。
とりあえず、機体の左右重量バランスは合わせてみます。
合わせていなかったし・・・

※最近、Snipeも合わせたら左右の癖が減りました。

やってみたいのは垂直尾翼の取り付け位置。
今はブームにペタっと貼り付けているだけです。
今回から硬いブームに変えたので当然、太くもなっています。
って事は垂直尾翼がセンターからずれている。

これをセンターに取り付けてみたい・・・
切れ込みを入れて接着が手っ取り早いけど強度が心配。

どうしたものか・・・

Dsc_2659

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2018/01/14

Misro Sal ロールアウト

Dsc_2619

前日の深夜2時に完成し、早速ARFにてロールアウト。
到着すると珍しく1台の車が。
アキヤマさんでした。

一人のつもりだったの、賑やかでいいです。

飛ばして見ると・・・

重心が全然後ろ過ぎで飛びません。
投げたらループする (笑

ここまで初期設定がズレてるのも珍しいです。
まぁ、これが完全自作の面白いところですね。
重心も取り付け角も目検で合わせただけですから。

重心と取り付け角の設定は難しいです。
飛行機なら指定重心が有るから後はインシデントメーターで主翼と尾翼の取り付け角を合わせれば概ね良いところに来るのでしょう。

でも、グライダーは風の強さによって重心を変えたくなります。
マイクロは小さいゆえに余計変えたくなります。
それが起因し主翼の取り付け角もどれが正しいか見極めが難しい。

主翼の取り付け角を水平尾翼のニュートラルで合わせるのも目視的に基準にする要素かと思います。
でも、その時風があると少し前重にしたくてトリムアップが入ったりするようでは一向に基準が定まりません。

そうなると飛ばしながら雰囲気でこんな感じに飛んでればいいか、なんてなってきます。
こんな感じにって言うのも結構大事で、そう思うにはそこそこ飛んでいるって事ですから。

要は風のない日に合わせろって事ですかね (笑

42.5gの重いコイツですが、ARFの巻いてる風は容赦なしに襲い掛かります。

ガッコンガッコンしちゃって、トリム?セッティング?そんなの無理?って思わせます。
なんとか飛ばせるようにしないとって事で5gのバラスト追加。

風には強くなりました。
その分、沈下も早い。

それをカバーするには走らせるしかないです。

バラスト積んで風が強くて、ランチ高度はとんでもなく上がるようになりました。
ARFの杉林を越えられます。
飛ばせる範囲が広くなりました。

そのおかげでサーマル獲得も可能です。
でも、その飛行特性は余りよろしくないです。
どうにも飛ばしにくくまだ後ろ重心のような気がします。
ウイングホルダーの可動範囲は目いっぱい後ろにズレているし、バラストも前掛に着けてます。

これは一度ウイングホルダーを付け直す必要が発生です。

Dsc_2627

↑野暮用で一度家に帰り、用事が済んでから再度フライトです。
今度はいつもの海沿いの公園。

寒い時期は北風で、ここは東に向いた防波堤ですが夕方になると東から風が入ってきます。
その時を待って海に投げ込みます。
新しい機体でも投げ込みます (笑

多分高価な機体だったらやらないでしょうね。
マイクロのなせる業です。

画像だと小さくて分かりにくいけど、かなり高いところを飛んでます。

この機体の狙っていた低速で滞空時間の長いフライトが実現できたかというとどうもそういう事にはなっていないようです。

バラスト積んだり風が強かったりで、一度も低速で滞空時間の長いフライトなんて発揮できていません。
なかなか狙ったようにはいかないものです。
ランチが想定外に上がって、それによるフライト範囲が広くなったことは面白いのでしばらくこの機体で遊んでみようと思います。

明日につづく・・・

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Micro Sal 出来てます。

Dsc_2610

金曜の夜2時までかけて無理やり完成させました。
日曜は飛ばせないので土曜日に飛ばしたかったのです。

以前、マイクロ作るのに10時間かかると書いた覚えがあります。
今回はどうだったか?

やはり10時間かかっています。
主翼と、尾翼の削りで4時間。
胴体製作に6時間。

どうしてもこれくらいかかるんですね。
トータル2時間くらいで出来ないかな。

作業の出来る週末の夜まで夜遅くならないよう製作を抑えていました。
その分、仕事の合間など過去の「マイクロSAL」記事をひっくり返して読み漁ります。

自分でも嫌になるほどの文字数で、こんなの誰も読まねーよって突っ込み入れながら
自分の日記なので書いた頃が懐かしくます。

しかし、マイクロの始めの頃は酷いですね (笑
見て頂けば本当に何もないところから始まっているのがお分かりになるかと思います。
今ならこれ飛ばないよって思うけど当時は真剣に飛ぶようにしようとしていたのだから感心します。
SAL48なんてくだあない名前を付けてからもう何年も進化しなくなった機体に今回やっと手を加えました。

翼面積の増量です。
滞空性能向上が狙いです。
あらかじめカットされていた主翼前縁に8mm追加してみました。
ここにバルサ角材を使う事でしなり方向の強度が上がりました。
でも、なんか重いなぁ・・・。

製作工程では主翼連結部のマイクログラス貼り付けをしませんでした。
瞬間接着剤だけです。
それとペグ周りもマイクログラスは裏面だけです。
これらは強度テストです。
必要のないことはしない (笑

Dsc_2617

↑ブームも2ランク剛性の高いものに変えました。
今までのロッドが有るにもかかわらず、わざわざ2本購入です。
何となく太く見えたりしないですか???

Dsc_2614

↑尾翼のデザインを変更しました。
ちょっとSnipe風でしょうか・・・

ラダー、エレベーター共にホーンを今までのポリカ板からカーボンキュアシートから切り出しました。
ちょっと見た目、カッコ良いです。


さてその飛びはどう変わったか?
気になりますよね。
もう初飛行済ませてあります。

70mA搭載済みで、42.5g。
SAL48になってから最重量です。 (汗

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