2014/05/02

サフラン2の修理品

 ヒラノさんのサフラン2が壊れたのでお預かりして来ました。
この機体は有償でビルダーさんが製作したものでいわゆるプロの方の作品です。
私の周りにはこの方の作品を持っている方が何人かいましてkatoさんのクロスエポやtamoさんのYUGAやサフラン2。
あああっ!
思い出しました。
このビルダーの方が作ったtamoさんのサフラン2を私が落としたんです。
違う人の機体と言えどその方の作った機体の修理をするなんてあの時の罪滅ぼしのようです(笑)

Dsc_0287
いきなり修理完了画像です。

 

Dsc_0261
破損状況です。
胴枠2枚うち1枚は肝心なダウエルを押さえる胴枠です。
主翼のネジ止めする部分が外れています。
胴体が折れてないのが不思議なくらいの壊れ方です。

Dsc_0268
ここも避けてますね。

Dsc_0275
サーボトレイも外れていました。

Dsc_0276
サフラン2は私も作ったことが有るので図面を持っています。
それを元に部品を作ろうと思ったら胴枠の図がありませんでしたcrying
デジタルノギスで実物から採寸してCADで部品を書き出します。
既に形になっている機体なので図面から部品を作るより実物を元に作った方がぴったり合うかもしれません。

Dsc_0277
2mmベニヤで切り出しました。
カッターで切り出せるのは2mmが限度ですね。
硬くて嫌になります。
でも手持ちの1.5mmのベニヤは硬すぎてカッターじゃ切れません。
いつものこぎりでカットしています(笑)

Dsc_0281
スコスコと気持ちよくパーツが収まります。
心配していたダウエルの収まりも問題なし。
そうそう、採寸が調子いい事も正確なパーツが切り出せている要因です。
以前使っていたデジタルノギスはな~んか使いにくかったのです。
先日あきばお~で780円で買って来たデジタルノギスがすっごく使いやすい。
これのおかげでダウエルもスコっと入りました。

Dsc_0285
胴体のフィルムは全て剥がしたので全て張り直しです。
久しぶりに機首周りを貼ったけどやっぱり難しいですね(笑)
何とか納得の範囲内です。
Dsc_0264
次は主翼の修理。
翼端がつぶれています。

Dsc_0279
つぶれたところは一度平らにそぎ落とし、バルサ片を貼り付け整形します。
もう、つぶれたのが解りませんね。

Dsc_0283
フィルムを張って完成。
このビルダーさんは翼端のつなぎ目に白のフィルムを帯状に貼っています。
つなぎ目を隠したいのでしょうか?
私としては無いほうがすっきりしている気がするのですが・・・。
でも、片側には貼ってあるので修理したほうも貼っておきました。

Dsc_0288
修理完了です。
新品に戻りました。
また新たな気持ちで飛ばしてもらえるといいですね。
今回はプロのビルダーの方の仕事が見れて大変参考になりました。

この後もまだ修理が続きます。happy01

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2012/11/28

OK模型 サフランⅡ

Dsc_2797

OK模型のサフランⅡです。
ある出来事が有って製作する事にしました。
作るの好きなので、きっかけがあれば作っちゃいます。
作りたい口実にしているという気もします(笑)

OK模型のサフランⅡは以前作った事のあるペパーミントのちょっと上級版
となります。
こちらは完全なラダー機でサーマル用の機体でペパーミントはソアリング
用と言えそうな機体でした。

翼長は1500mmとペパーミントより300mm大きく、先日作ったクロスエポより
150mmほど大きいと思います。

しかし、買値が5300円と安い。
これだけのサイズの機体がこの値段って大きさだけ考えると
安く感じるのは私だけでしょうか?
実際に生地完成の状態を見るとその造形美に関心させられますからね。

それでは製作開始。

Dsc_2804
↑胴体の補強。
ペパーミント同様の製法でキャノピーも同時に作り出せれる仕組み。
気を付けないといけないのが後々胴体とキャノピーは切り離すので
補強板接着時に切り離しラインにボンドが染みこまない様にする事。
後で切り離しが大変になるから。
補強板の接着面はタイトボンドを使用、境目部分は瞬間接着剤で押える。
最後に周囲が浮いて来ないようにマスキングテープで包むように固定。
定板において反りが無いか確認。

Dsc_2805
↑胴体後部の製作。
早くもサフランⅡ、一番の難所。
ペパーミントの時にまんまとやられた三角胴。
安易に作ると簡単に曲がった胴体が出来上がる。
ここが出来ればサフランⅡは完成したも同然!?

胴体後ろ端を指でつまんで目測で左右の曲がりを修正する。
マスキングテープでつまんでいる箇所を仮止めする。
次に三角胴の形を作る前の準備としてバルサ片を適当な大きさに削って
胴体中程のところに挟み込む。
(理想的なのは上面プランク材の内のりの幅にカットして上面ギリギリに
挟み込む。)
この状態で胴体下部を指でつまんでみると三角胴らしい形になっているはず。

Dsc_2810
↑後と前から捻れと曲がりが無いか確認し、下部の接合部に
胴体内部から瞬間接着剤を流し込む。
外部から接着するのも良いが後からサンディングする時瞬間接着剤は
削れないし、接着面を平らにすると瞬間接着剤のついた部分が
無くなってしまう。

マスキングテープで仮止めした胴体後ろ端も接着して先ずは難所をクリア。
胴体の前から覗き込み、真っ直ぐ先に胴体の後ろ端が見えればOK.。

Dsc_2806_2
↑胴体の上面プランク。
三角胴の上面はフラットでプランクを面は水平になる。
側板は下に行くに従って絞りこまれて行く。
上面のプランク材を接着する面と側板の接着する面を整えて
接着する。
これで難所は終了。
もう失敗しないだろうからペパーミントもまた作ってみたい。

Dsc_2812
↑フロントの絞り込みようバルサの貼り付け。
ポイントはモーターマウントにある三角材のキリかきにきっちり三角材を
合わせて接着する。
隙間があると後から円形に削り込んだ時、巣が出来強度も下がってしまう。

Dsc_2816
↑胴体前部のサンディング完了

Dsc_2817
↑胴体後部のサンディング完了

Dsc_2820
↑主翼の製作だが何も問題は無し。
しいて言えばリブをしっかりスパーにはめ込む事。
そして、後縁材には上下が有る事。
(ただ、見た目にあまり解からない)

画像はねじれ防止を考えながらプラン中。

サフランⅡの主翼は下面がほぼフラットなので作りやすく
定板に貼り付けながら固定していくとねじれずに仕上げられる。

Dsc_2822
↑主翼の乾燥待ちの間に中翼の仮組み。

Dsc_2823
↑中翼のプランクは内翼と同じ製法。

Dsc_2831
↑翼端の完成。特に注意するところはなし。 Dsc_2832
↑主翼の完成。

Dsc_2833
↑尾翼の製作。
翼端部分は補強のため木目を変えてバルサ材を接着するようになっている。
こだわるならクリアなフィルムを貼ると透けて見えるので手持ちのバルサから
色を合わせておくと良い。
尾翼の注意点は水平板の裏表は仮組みの段階から決めておき
水平尾翼との面合わせが同じになるようにしておく。
サンディング後の端の丸みの形状とかが合わなくなるので。

ヒンジの指定はテープでしたが紙のヒンジを使用しました。
仕上がりが綺麗だ。

Dsc_2839 Dsc_2842 Dsc_2845
↑生地完成
バルサ機で一番の見所。
このまま飾っておいた方が良い気がする。


↓フィルム張り完成
カラーリングはOK模型と同じ配色にしました。

Dsc_2846 Dsc_2851 Dsc_2850 Dsc_2854

これは問答無用に飛ぶでしょうね!
やはり、サフランⅡはコストパフォーマンス高いです。
今はペパーミントが作りたくてしょうがないです。

2012/12/27更新

Dsc_3113_3

=以下、自身のブログから抜粋=

一月以上もほったらかしになっていたサフランⅡにメカ積みをして
本日ロールアウトが完了。

使用メカはこれまた激安仕様の最たるもんで構成されている。
一連のホビキン製品で固められている。
唯一バッテリーだけtamazoの600mA3S。
これはペパーミントを飛ばすのに直ぐに欲しくて海外通販なんて
待ってられずアキバの量販店で買ったもの。

出掛けに重心位置の確認をして、飛行場所へ。
グライドテストを行って好感触なので、モーターON~~~~!

今回選んだパワーソースは思ったより非力でした_| ̄|○
でも、ペラをワンサイズ上げれば良いかも・・・・・とは
一緒に居たナカオさんとアライさんのご意見。
たしかCROSS EPOに付いていたペラがワンサイズ大きいはず。
こんどそれを付けて飛ばしてみよう。

飛んでる姿は美しかった~。
クリヤフィルムの効果も有って下から透けた機体は最高。

飛ばした感想はラダー機だけど舵の入りは問題なし。
上反角の設定の効果だろう。
この主翼の構成はマイクロSALでも良く飛ぶ二段上反角。
機体が傾いたらエレベーターで綺麗に旋回する。

=2013/1/22画像を追加=

S20130120_001_2 20130120_002_2
20130120_003_3 20130120_004_2 20130120_005_2 20130120_006_2 20130120_007 20130120_009_2 

=自身のブログから抜粋= 20131/1/20のフライト日誌

今日が2回目のサフランⅡですが前回飛ばした海沿いの公園の時より
プロペラをワンサイズ上げて6×3から7.5×4にしたら
パワフルに上昇しするようになりました。
この機体にはドンピシャ!

スペックから探し出した安物モーターは見事にtamazoの物に近い
ポテンシャルだったようです。
あと2個くらい同じモーターを仕入れておかないと・・・。

サフランⅡの飛んでる姿は大変綺麗で、リブ組が透けて見える状態は
美しいです。
飛行性能はCROSS EPOよりスピードが出てます。
綺麗に旋回するし滑空も良く伸びています。
若干のサーマルが出だしたころには上空でずっと浮かしていられました。
1500mmクラスのグライダーは取り回しが小さくていいですね。

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