2015/03/03

FireWorks mini-S 歳三さん機

 知り合いの中では一番初めにFireWorks mini-Sを手に入れたのが歳三さんでした。
それを見てココさんが入手しその後はブログで経緯を書いてい来ましたね。
その一番に手に入れた歳三さんの機体が壊れてしまいました。
過去に一度メカデッキを修理して差し上げたことがあります。
今回はかなり重症でブームがポッキリ折れてしまいました。
自分で直そうとした様ですが上手く行かず諦めたようです。
主翼は無事だったのでスペアの胴体を入手しその製作依頼が私のところへ来たと言うわけです。
FireWorks mini-Sは主翼は作る部分が無いので胴体を作るという事はFireWorks mini-Sを作る事となります。
そういう事でこれでFireWorks mini-Sは4機目の製作となりました。

今回の機体で確かめたいことがひとつあります。
今までの3機は同じ様な尾翼の整形をしてきました。
水平尾翼は揚力型に整形しました。
しかし、ヒラノ機だけが少し変な飛びかたをします。
エレベーターダウン側に舵が残ります。
リンケージがブームの中で絡んでいるのか?
ヒンジが上手く動かないのか?
調べたところどちらも問題なさそうでう。
やはり揚力型にした水平尾翼が利いているのでしょうか?
そう思って今回の水平尾翼は電動機と同じ要に対象翼としています。
ヒラノ機はもしかしたらサーボかも知れないですね。
かなり尾翼に力を入れて壊した経緯があるので可能性は有ります。

Dsc_2352

↑中央に移っているのは機体発見ブザーの様です。
私はFireWorks mini-Sは2セルで飛ばして歳三さんは軽量な1セルで飛ばしています。
そのせいか前軽になるのを機体発見ブザーでオモリ代わりにしていたのでしょうか?

Dsc_2353

↑メカデッキの補強はカーボンロービングで行います。
今迄の機体は瞬間接着剤で貼り付けいましたが、今回はエポキシで接着しました。
仕上がりはどっちもどっちで硬化時間を考えると手軽なのは瞬間接着剤でしょうか。

Dsc_2354

↑この機体の一番の特徴。
左利き仕様なんです。
なのでホーンが左にあります。

Dsc_2355

↑翼端に修理暦がありました。
カーボンクロスを瞬間接着剤で貼り付けただけでしたの上からエポキシを流してみました。

Dsc_2356

↑右翼前縁が壊れていました。
ぱっくり口を明けています。
ここが壊れていると飛ばないでしょうね~。
ここは色が気になるのでマイクログラスのちょっと厚めの物でエポキシ接着です。
こちらは上からオモリが載せられてので綺麗に圧着しました。

Dsc_2351

↑完成です。
尾翼をグリーンにしたのですが主翼と合っていて良かったです。 流石歳三さんご指定カラーです。
そうでした、水平尾翼が下になってます。
歳三さんの1号機は上でした。
早く届けて飛ばしてもらいたいですね!

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2015/02/15

FireWorks miniS ヒラノ機 修理

 先週、完成してもう舞い戻ってきました。
なんて事は無い車の中で水平尾翼を壊したようです。
まだ15分位しか飛ばしていないのに・・・。
適当にマイクログラスで補強すればそれなりに強度は出るでしょうが
フィルムは剥がさないといけないし、見た目がよろしくありません。

Dsc_2286

↑壊れた水平尾翼を外したところ。
真ん中から折れてます。

Photo
↑スキャナで取り込んでCADで線を描きました。
これで次はバルサ材からいくらでも切り出せます。

Dsc_2287

↑切り出した水平尾翼。
元のバルサより比重が重いです。
軽いバルサもあるのですが、オーナーに合わせて耐久性を重んじ固めのバルサを選びました。

Dsc_2288

↑完成です。
またオレンジのフィルムを貼ってます。
実は前回のフィルムの貼り具合はあまり気に入っていませんでした。
今回は満足な出来栄えです。

Dsc_2289

↑クロステール。
きっちりクロスで仕上がりました。
これで、以前のように飛ぶと思います。
っと言ってもまだ15分位しか飛ばしていないと思います。
それも本来のポテンシャルを発揮していない状態です。
ロールアウト時は私が行いましたが問題なく飛んだので一連のFireWorks miniSの性能は確保できていると思っています。

PS:ケアレスミスでの破損の修理はもうやらないですからね~。
充分気をつけて扱ってください。m(_ _)m

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2015/02/09

ELFとFireWorks miniS

 ELFのポテンシャルはもう言わずも知れた事。
その滞空性能は他を寄せ付けません。
ランチ高度さえも我が物にしようとする上昇パワー。
唯一の欠点を上げるとしたら私はペグ周りと言いたいです。
ELF自体、どういう設定の機体なのか?って事ですが
8割ランチで滑空性能を楽しむ機体に思えます。
でも、あまりに良く上がるのでつい思いっきり投げたくなりますよね。
youtubeの動画を観てもそんなに力こめて投げているものは見当たりません。
有るとすると私が投げているファイルだったりします(笑)
そのせいで翼端のカーボンDボックスが壊れます・・・。
先日、買ったばかりの2号機も、もうペグ周りが病んでしまいました。
だんだんと修理の領域が拡大しております。(汗)

最近仲間内でのランチ合戦はレベルが上がって来たと言うか底上げが凄く以前はハードランチャー?見たいに言われていた私の実績は過去のもの(笑)
そりゃそうです。
私がハードランチャーな訳が無く、皆より少し前からELFを飛ばしていただけのこと。
もう皆さん、ELFに慣れたので投げれば結構な高度に達します。
ふかふかさんカネゴンもかなり上げてきます。
気を抜くと全員が私より上に居ます(汗)

ここでFireWorks miniSを飛ばしてみるとそのカッチリ感は一枚上手です。
ランチの素晴らしい事と言ったらありません。
旋回しながら吹き上げ&サーマルにもきっちりハマっていきます。
ランチではELFを後ろから追い抜き5m高いところから常に監視。
いや監視どころか置き去りにして条件の良いところへ移動していきます。
走らせている時も高度の低下は極少量。
ELFのようにフワッと飛びはしませんが、滞空時間でELFをしのぐことが出来たりします。
怪獣公園での結果は本物のようです。

唯一のELFキラーと言えそうです。
もしかしたら次はFireWorks miniSがもてはやされる?
もう6年も前の機体なのに今更・・・。

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2015/02/07

FireWorks miniS ヒラノ機

 勢いで作り上げました。
作業工程を覚えているうちなら時間掛からないで出来そうなので。
でも、6~7時間やってましたね。
流石に3機目となると新鮮味がゼロ(笑)
それでも、まだ製作方法が確立しないのはもしかして永遠のテーマか?

Dsc_2228

Dsc_2229

kato機と同じアングルで撮影してみました。
主翼がオレンジなので尾翼もオレンジです。
この主翼ちょっと変わっていて裏は緑のアクセントが入っています。
なので、尾翼も緑にしようかと思いましたが何度想像しても似合わない。
結局一番無難なオレンジを選んでしまいました。
同色はやはり似合います。
私の機体をこの配色にしたかったな~。
今更機体の説明を書くのも重複するのでやめときます。

全備重量 142.4g
重心位置 74mm

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2015/02/06

Fire works miniS kato機 ロールアウト

 今週は2機もロールアウトです。
今日も夕方から時間が出来たのでお付き合いです。
昨晩完成したFireWorks miniSを持って行って来ました。
もう、完成したらすぐに渡しちゃうんです。
傷が付く前にね。
家に置いておいて壊したら洒落になりませんから・・・。

Dsc_2219

↑お決まりのポーズで納品完了をアピール。
爆風の中立っているその証拠に髪の毛が全てなびいてます(笑)

Kato_fireworks3_2

↑昨晩出来上がったばかりで私の14SGからkatoさんのプロポに魂を注入(笑)
きっちり物理的なニュートラルは取っているので実際のニュートラルは私の工作精度によりますね。
ちゃんと出来ているのか?(笑)

こんな日に飛ばさなくてもってくらい爆風の中ロールアウトしました(笑)
グライドテストも上から風で叩かれたら怖いのでちょっと力入れてジャベリング投げで行います。
こっ!これは!焔式か?
風のある日は確かに焔式、有効かも(笑)
しかし、あまりに風が強くてトリムなんてわからないみたい。
変わって私が操縦し、だいたいのトリムを取ってkatoさんへまたチェンジ。
それにしても

風つよ~~~い!

1周して帰ってくるだけって感じです。
私も投げてみたけどこのペグ、やっぱり指が痛い。
初めからグローブして投げたんですけどね~。
FireWorks miniS、手ごわいです。

心配していたエレベーターの取り付け角度は問題ないようです。
後は風の無い日にもう一度トリム調整が必要ですね。
それでも、強風の中飛んだので完成という事でいいでしょ!

katoさんも強風の中とはいえその飛びが気に入ったようです。
ホッ!

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Fire works miniS kato機

 ブラスター3.5が出来た翌日には作り出していたFireWorks miniS。
今度はkatoさんの機体です。
FireWorks miniSは2機目で1機目は失敗して自分の機体に成っちゃったいわく付き。
同じ機体は2機も要らないので失敗は許されない・・・。(笑)
2機目となると作るのもあまり考えないので手際が良いかも。
それでも、作り方をこうすれば良かったって思うのも無くはない。
次に作るのはヒラノさんの機体だけどそれはもっと良くなるのか?
そんな事無いですね、もう限界です。
ヒラノさんの次にもう一機FireWorks miniSの製作依頼が・・・
来ていたような気が???

Dsc_2215_2

Dsc_2214_2

主翼が赤だったので尾翼を赤にしてしまった。
クライアントの意向は一切聞いていません(笑)
でも、良いんじゃない?自画自賛
何で尾翼に色を付けたかと云うとちゃんと理由があります。
これから、FireWorks miniSが上空を乱舞する事になるわけです。
その時に誰だか解らなくなるのは必至。
そこで区別が付くようにテールに色をつけました。
次のヒラノ機にも色を付けようと思います。
でも、1色しか受け付けません。
だって面倒だから(笑)
私は透明のナチュラルなので反対にちょっと寂しいかな。

体重測定をしてビックリ。
全備重量 137.7g
重心    前縁より72mm

私の機体より10gも軽い。
ズルくない???!

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2015/01/19

FireWorks miniS インプレ

 完成した翌日怪獣公園にてロールアウトを実施です。
自分の製作ミスで依頼人に渡すことが出来なくなってしまった。
なのでこの機体は自分の物にすると決めてしまいました。
そうとなればもう飛ばしちゃうしかないでしょう。
もともとFireWorks miniSは持っていても良いと思っていた機体なので
自分としては何の問題も無し。
ただ、製作ミスのブームが壊れないことを祈るだけ(笑)

機体の仕様は前記事で書いたとおり。
また書いちゃう?

全備重量145g
バッテリー2S200mA 14g
サーボ D47
レシーバー Frsky TFR6
CG 72mm

こんな仕様からスタートです。
ロールアウトには最高の無風状態。
風が有ったら控えようと思ったけどまるで飛ばしちゃえと言わんばかりの
好条件。
この機体はいつも作りなれているELFの様にいきなり投げたりしません。
だって信用無いから(笑)
散々書いてきたけど主翼と尾翼の取り付け角がきっちり設定できないんです。
最終的に目見当で位置を合わせて作り上げてしまいました。
なので、動翼のニュートラルが合っているか心配なんです。
見た目はか~~~なり良さそうですけどね。(笑)
よって、きちんとグライドテストから始めます。
(誰かさんはそのまま飛ばしちゃいますけどね~!www)
各動翼をニュートラルにして前に押し出すように投げます。
少しダウン気味ですが真っ直ぐスーッと伸びます。
この時点で、もう飛ぶ予感がしてきました。
一度のグライドテストで仮想トリムを打ち込んで軽くSALってみます。
一度でトリムが合う訳もなく、まだダウン気味か。
3投、4投していくとランチ、ディスタンス共にトリムが合ってきます。
既に進入の良い感じや、滑空の良さは感じてます。
さて、フルランチ(私のフルランチじゃだかが知れてますが・・・)です。

1,2,3,4,のビュ!

これ変な意味はありません。
ランチの練習していた時に助走のタイミングを口で表すとこうなるんです。
これに1歩多くしたり減らしたりして機体のサイズを調整します。
あまりこういうのって皆さんやら無いかな???
だって、軽量なマイクロのランチでで助走が多くてもね~(笑)
っで、FireWorks miniS思いっきり投げてみました。

20150118_015
↑またカネゴンから画像を拝借してきました。

ほ~~~っ!
良いじゃないですか~~~!
無音で機体が登っていきます。
あっ、これは間違った事を書いてしまいました。
ランチの音って私はいつも聞こえないんです。
他の人のはとっても気になるけど自分のは解りません。
なので、FireWorks miniSに限って無音ではないんです。
投げてる本人は無音に感じているので妙に良く上げっている気がします。
二段ロケットのように加速する感じです。
高度計は付けていないけど、45mはオーバーしているでしょう。
風が合ったら50mに行っちゃいそう。
それはELFに30g仕込んだ時以上かも知れません。
全備重量145gがどれほどの滑空をするかも興味の有る所です。
ELFに30g載せたら全備重量は130g。
それより15g重いわけです。
しかし、翼面積はFireWorks miniSのほうが多く翼面荷重からしたらFireWorks miniSの値が小さそうです。
ランチ後、上支点からの滑空はやはり速いです。
その速さに追いつく為にELFに30g仕込んだのですよね。
しかし、走っている時のFireWorks miniSは沈下が少なく30g仕込んだELFより
確実に高度を維持できます。
さて、ここで面白いことが起きました。
走らせると少し頭が下がるというか突込み気味に飛びます。
それは水平尾翼の揚力尾翼の効果なのか???
同じ様な効果に主翼取り付け角の前下がりが有ります。
実際、尾翼の取り付けが信用なら無いのでそのせいなのかとも疑います。
この突込み気味を押さえようと若干トリムをアップに設定すると
速度が落ちても特別な操作せず機体が安定していました。
実はELFも揚力尾翼らしきものになっていますがその速度域の違いからか
FireWorks miniS程効果を感じられません。
スピードを出したFireWorks miniSの揚力尾翼は効果を感じられたと言えそうです。

製作前から気にしていたブームが短くなったことによる舵の効き不足ですが
うちわの様な垂直尾翼のおかげで一切そういう兆候は見られませんでした。
どちらかと言うと舵効きすぎで、ELFから乗り換えても全然問題ないくらいの
効き具合です。
製作前にでっかいラダーを見てカットしても平気だろうと思っていたんです。
スピードが乗ると舵もよく効くので良い感じにスティックに反応します。
その感じは結構私の好きな感じでもあります。
ただ、スピードを殺すのに一苦労で、ハンドキャッチはかなり前からアプローチして
地面すれすれから引き上げてフレアー掛けて取るのですが
なかなかスピードが落ちないんです。
結構な勢いで突っ込んできます。
そうなるとMiniQと言うエルロンバージョンもいいなぁと思えてきます。
重心に関しては初期設定の72mmのままで飛ばし続けました。
指定は62mm?らしいのですが72mmでも前が軽すぎる感じはしませんでした。
どちらかと言うともう少し重心を前にしても良さそうなくらいに感じました。
その辺はおいおいテストしてみたいと思います。

唯一問題があるとしたらペグでしょうか?
私の掴み方と形状が合いません。
メーカーの動画を見ると全く掴み方が違うようでした。
手の甲を前にして掴むようなんです。
それならなんとなく理解できる形ですね。
しかし、今更そんな持ち方で投げたくないのでペグの形を何とかしなくてはいけません。

ランチは上がるし、滑空も良いとなるとこれはちょっと凄いです。
いままでELF最強説を唱えてきた私としてはどうしたもんでしょう(笑)
まして、この機体は最新鋭って分けじゃなく、ELFの方が後発なんですよね。
ちょっと調べまして信憑性低いですがFireWorks miniSが2009年、ELFが2010年。
あら?1年しか違わないんですね。
私が始めてELFを見たのが2012年でした。
どっちにしても5年以上前の設計だったわけで、フルサイズのように年がら年中
新作が飛び出してくるのを思うと1mクラスって人気ないんですかね~。
そう言えば競技会とか開催しているなんて聞いたことないですもんね。
意外とこの辺ってユーザーが多かったりしないんでしょうか?
フルサイズ持っている人も結構1mクラス持っていそうですよね。
これで私の手持ちに1mクラスが3機揃っちゃいました。
どれも違う特性で楽しめそうです。

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2015/01/18

Fire works miniS 完成・・・

ど 重い腰を上げて作り出したFireWorks miniSでしたが
例の胴体とブームの水平位置を出すのに手こずりました。
一応水平出しの手法を考えて治具も用意して挑んでみました。

完成重量は全備重量145g
あれ?思ったより軽くないです。
ノーズにバラスト載せたくないのでブームを50mmカットしました。
これで前軽が防げる予定でした。
しかし、実際はまだ前が軽いのです。
現在の重心は72mm。
指定は62mmらしい。
10mmはかなり差が有りすぎ。
でも随分前に感じるのですが実際に飛ばしてどうなんでしょう?
miniSより翼弦の短いELFが80mmですからね。
バッテリーの差はやはり大きいようで今回、軽量な1Sはやめて
2セル200mA 14gで合わせました。
指定のバッテリーは25g相当なので11g軽いのです。
これに11g載せると重心位置が前に移動するかな。
でも、今回はブームをカットしているにも関わらずこの重心は納得行きませんね。
いろんな製作記事を拝見すると皆さん軽量化にご苦労されてるようです。
今後メカプレートを作り直して重量物をもっと前に寄せる必要が有るかも知れません。

Dsc_2112

Dsc_2107

Dsc_2108

Dsc_2110

↑電圧ドロッパーを作りました。
ダイオードの順電圧を利用してレシーバーに供給する電圧を下げる
物ですね。
家にダイオードが沢山あったので3個直列で丁度6Vになりました。

Dsc_2111

↑サーボの搭載向きを上下逆さにしました。
メカプレートの位置を見ると上方向にスペースが多いのでサーボの出っ張りが多いお尻りを上にしました。

今回、作ってみた感想は・・・ん~~~~!気に入りません。
なんかイマイチです。
これは自分の機体にして、ヒラノさん分にもう一機用立てようかな・・・。
自分のにしちゃうなら怪獣公園で飛ばしちゃおう!
あぁ、今日は風が強いんだった。
おっと、FireWorks miniSは風に強いんだっけ?
いやいや、スロープ以外で風の強い日に飛ばして面白いことは無いからね。
無理はしないこと!

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2015/01/07

Fire works miniS

miniサイズのDLGです。
依頼人は安全飛行委員会会長のヒラノさんです。
ブラスター3以来の依頼品です。
この機体はココさんが飛ばしていて印象的なフライトをすることで
ヒラノ会長の心を射止めたようです。
そして、この機体は強度的にとっても不安です。
完成機なんだかキット何だか微妙でもあります。
尾翼はバルサ材の外形は切り出した物が入っていますが
整形はされていません。
その辺はアトランティス6にちょっと似ています。
そのかわり主翼は完全出来上がり状態なので何も手は掛かりません。
ただ、ペグの形が心配です。
形状がウイングレットの様で指に掛かりにくそうです。
投げられるかな~?
でも、その仕上げは素晴らしいです。

そう言えば以前同じ機体を歳三さんも持っていたっけ。
持っていたっけって過去形じゃなくて多分今も持っていると思います。
その機体はメカプレートが折れてしまって修理した覚えがあります。
やっぱり強度が心配ですね。

今回、この機体を製作するに当たりココさんに電話で注意点をいろいろ教えていただきました。
製品通りノーマルで組み上げるか強度を上げるような手法を取り入れた方がいいのか悩むところです。
手を入れるとしたら、テールの軽量化です。
そもそもこの機体はバッテリーに変なサイズのニッケル水素を4セルで使う設定のようです。
なので1セルの300mA程度のリポだとフロントで10gは軽くなってしまいます。
それではとテールの軽量化をと考えても尾翼のバルサ材は既にソフトバルサでかなり軽い物が入っています。
っで、ココさん機はテールを短くして重心を合わせているようです。
テールを短くするのはちょっと気乗りしないですね~。
自分のだったら切っちゃうかもしれないけど人の機体ですからね~。
それにマイクロSALでテールの長さは飛行特性にかなり影響した事を覚えているだけに
おいそれとカットしたくないんです。
ましてラダー機ですから尚更そう思います。

メカプレートの強化も出来たらやりたいところです。
でも新たにメカプレートを切り出すのも面倒なのでやはり悩みます。
確かメカプレートは以前歳三さんの機体を修理する時に図面を興してあるので切り出せる状態ではあります。
これに手を加えサーボの搭載位置を変更すれば強度は上がるかも知れません。

気持ち的にはノーマルで組んで「さぁ、miniSってどうなの?」って事にしたいのですが
ロールアウトの日にメカプレート折っちゃいそうなのが気がかりです。
結局、修理で出戻りしてくることになりますからね。

先ずは作り出さないと始まりません。
Dsc_2043
これで全部。
こんな感じです。
でも値段がELFより安いです。
私も欲しいかも(笑)

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