BAMF

2019/04/20

BAMFを飛ばして見る

画像が無いのが残念。
HNさんのBAMFを初飛行以来に飛ばしました。

先週BDでBAMFについてかなり飛ばし込んでいるITさんからセッティングの方向性を聞いておいたので近々飛ばせたら良いなって思っていた矢先。
今日、MDへ音信不通だったHNさんが何の前触れもなく現れたのです。
それもBAMFを持って!

そして、なんとITさんも来たじゃないですか!
こりゃ、又聞きでセッティングするよりITさんにセッティングしてもらっちゃった方が最新のセッティングが出来て好都合じゃないですか (笑
親切なITさんは早速飛ばしてくれてるみたい。
その頃、私はホリディαを飛ばしてご満悦・・・ (笑

ひとしきりホリディαで遊んだ私はやっとBAMFの方へ顔を突っ込みました。
ITさん、HNさんと3人でセッティングをしてみます。
先にデータを持っているITさんから有益な情報を貰いながら取り込んでいきます。

BAMFと言えばあのスタビですよ、バイロンですよ。
妙にダウン側にオフセットされているのです。
間違えてこのようになっていると云う声も聞きます。
でも設計者の何らかの意図があってそうしていると思いたいところです。
私は当初、翼弦がの短くアンダーキャンバーを持たないBAMFにクルーズないし、サーマルモードを設定するにはかなりフラップを下す必要があると思いました。
フラップを下すことによる頭上げをスタビライザーのダウンセットでエレベーターのニュートラルを維持しているのかと考えたのです。

しかし、飛ばしだすと気になるのはとエレベーターのトリム位置。
どしても各モードでアップに入ります。
何より気になるのはzoomの時の各動翼です。
エルロンは弱下がり、エレベーターはまだアップ。
今迄のハンドランチ機とは明らかに設定が逆です。
しかし、構造上違うのは1箇所です。
バイロンがダウンオフセットしているという事だけ。
始めに思った「設計者の何らかの意図」と言う思いは少し薄れ、いつものようなセッティングでどうなるのか見てみたい。
zoomはフラップ1mmでも上げたいだろう!
それの方が抵抗ないだろうって事です。
その時のスタビはニュートラルで。
それを実現するにはBAMF禁断のスタビにカイモノです。
ダウンセットなので前に紙を挟んで急場の調整をしてみます。
紙を1枚じゃ足りなくて3枚まで入れてみました。
これでzoomではフラップ1mm上げ、スタビ「0」です。
が、トリム一コマくらいは調整で動かします。

これで飛ばして見るとzoomが綺麗に伸びて行きます。
抵抗感ない気がします。
従来通りの設定も悪くないって事です。
この前の設定はやっぱり真っすぐ上がると言ってもオフセットが入っていると引きずっていたのでしょうか。
zoomが決まれば各フライトモードのエレベータートリムを合わせれば飛んじゃいます。

zoom主体でスタビを調整したのでスピード、クルーズは0でしたがサーマルはダウン方向ですね。
各モード共、過度にエレベーターアップでバランスさせないので飛びがスムーズに見えます。
ただ、実際飛ばすのはクルーズだったりサーマルモードだったりする訳でこちらを主体に設定をしていかないとダメなのかもしれません。
今更そこを気にする?
何のためにzoomに拘ってセッティング詰めてきたの?
そうは言ってもzoomで合わせたエレベータートリムがあまり変わらないので問題ないですね (汗

まぁ、普通の機体のセッティングにしただけと言えばそれまでですがそうすることでBAMFの素性が見えて来たとも言えるのかなと。
ここまで来たので重心を少しいじりたいし、バラストも用意しないと。

もう少し飛ばしてみたいので次HNさんと飛ばす時が待ち遠しいなぁ。

今回はITさんと一緒にセッティング出来て楽しかったです。
セッティングを詰めるにあたりITさんのアドバイスを理解できたのは私にとって良い事でした。
自分がトンチンカンだとガッカリしちゃいますもんね。

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2019/03/17

BAMFの組み立て。その3

Dsc_1195Dsc_1196Dsc_1197Dsc_1198_3

↑何かと悩んだペグですがやってみたら簡単に付いちゃいました。
メタルロック様様です。
フィレットも綺麗に貼り付いてます。

Dsc_1199_2

↑リンケージは取り付け、取り外しが楽です。
胴体とホーンの隙間が少ないですが作業性は問題ありません。

Dsc_1200_2

↑垂直尾翼のラインの取り出しは初めてブームのエンドから抜きます。
その様な指定なのでやってみました。

いつもはラインの曲げがきつくなりそうなので避けていた手法です。
これで問題ないなら見た目すっきりなのですが・・・。

前夜から作業を始めて翌日の昼には形になっていました。
それを思うと作り易かったのかなって気がします。

諸元

機体重量193.3g
全備重量 216.5g (バッテリー10.5g、ウエイト12.7g含む)
CG 66mm
サーボ         KST x08 4個
バッテリー    380mA(1セル)
受信機         corona R4FA

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2019/03/16

BAMFの組み立て。その2

Dsc_1168
ペグは問題だ~
Auriの時も結局Snipeペグを使ったのです。
今回はもっと大変で、今まで付けたことのない板ペグです。
(板ペグって名前で良いのかな?)
ランチする時このペグの付いている機体は概ね私は苦手なんです。
なので今回も出来たらSnipeペグを付けたい。

しかし、翼端を見ると薄くて先端までエポキシがぎっしりでカチカチに硬化してる。
これを掘削しながらTペグを挿し込むのは大掛かり。
実は以前似たような作業をしています。
stream NXTが同じような構造で無理やりSnipeペグを付けたのでした。
あの時は翼端からドリルで穴を開けていったけ。

Dsc_4141

↑stream NXTのペグ

BAMFの翼端はstream NXTより薄そうでTペグが刺さる気がしません。
厚み1.5mmは有りそうですがここに1mmのカーボン板は厳しいです。
RCgroupの中にTペグを付けている人がいましたが裏から貼り付けているようなそんな作例です。

ここは板ペグで妥協です。
仕様ボンドについてOさんに効いたりNさんに聞いたり情報収集しました。
そして、選んだのはメタルロック。
ず~~~っと前にdbさんからも教えてもらっていたボンドです。
Dsc_1193

↑ペグを挿す穴を開口しました。
あんなに力入れる部分をこんな少ない接触面で耐えられるのか不安です。
全てメタルロック任せです。

※メタルロックと言えば、一昨年からBabyMetalのファンになり中でもYUIメタル一推しだったのに脱退してしまいました・・・・
心にポッカリ穴が開きました。

Dsc_1182

↑汚い作業風景ですが尾翼を組んでいます・・・。
作り方はAURI同じで作業しやすいです。

Dsc_1180

↑ver2で丈が10mm短くなったモデルです。
マンボウみたいなので目を付けてみました。

あっ剥がさないでこのままにしておけば良かった。

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BAMFの組み立て。その1

Dsc_1167_3

AURIを2機組んでから間髪入れずにBAMFの番です。
急いでいるって訳じゃないけど、預かってから手も付けづに放置していたし作業できる状況になったのでやる気のあるうちにやらないとって感じです。
製作ってやりたくない時はエポキシも混ぜるの面倒になります・・・BAMFは初めて組みますのでちょっと慎重になります。</div>
RCgroupで製作例を見たりしながら一通り組み上げられるまでイメージします。

Dsc_1174_2

↑AURIが大盤振る舞いの大型ノーズに対してBAMFこじんまりとした清楚系・・・?
Flitz2と似たようなサイズかと思いますがトップドライブではなくノーズにサーボを4個押し込みます。
このサイズだとサーボホーンの大きさに制約が発生です。
エルロンサーボはすでにサーボ軸から4.5mmの穴位置2個目が指定です。
それに合わせてエルロンホーンも背が低いです。
そうそう、エルロンホーンとサーボホーンの関係で長さの比率をAURIでおおよそ決めてましたね。
75%なら十分ブレーキが降りると言う話でした。
今回はどうでしょう?
エルロンホーンが6mmでサーボホーンが4.5mm。
って事は・・・・なんと75%~~~~~~!
これって設計する人の中では当たり前なのかな???
まぁ、私としてはネタとして十分楽しませてもらいましたけど (笑
今回も少しでも重量物は前に載せようとサーボベッドは出来る限り前にしてみっました。
ただ、ノーズが細いせいで受信機とバッテリーの収まるところがそれ程スペース無くたいしてサーボベッドを前に付けられていません。
そのせいでサーボコードも短くして融通が効かないとコネクター挿せなくなるので今回は切り詰めていません。

Dsc_1176_3

↑エルロンホーンのタイトな事と言ったら・・・
端から1mmとか言うのですよ (笑

瞬間接着剤がロハセルに浸み込んで露出している側面が強化されるのは良い事ですが。瞬間接着剤を慎重に流し込んでいきます。
急いで仕上げようとして多めに流して主翼を持ち換えたりすると瞬間接着剤が有らぬ向きへ 、ツツーっと流れますよ。
画像のマスキングテープでエルロンと翼根を離すために持ち上げています。
持ち上げておかないと側面から流れ出た瞬間接着剤で連結する恐れもあります。
作業しながら思ったのは90度開いて作業したらもっと良かったって事です。
この角度だとヒンジに少し瞬間接着剤が流れてしまいました。
少量で除去出来たので良かったです。

Dsc_1179_3

↑サーボとエルロンホーンが着いたら最後のリンケージ。
こちらは1mmピアノ線を内径1mmのカーボンパイプに挿し込んで強度を増したものがエルロンロッドとなります。
Snipe の時は3mmのカーボンパイプを使って強度を上げましたがこういう手法も有ったのだと気づかされました。
重さは貫通型のこちらの方が重いかもしれないですが・・・・
ピアノ線の取り出し口は出来るだけ小さくしました。
エルロンの動作範囲が広いのでホ―ンの上下動も多くなります。
必要最低限の開口に留めておきます。

Dsc_1236_3

↑エルロンのリンケージは決まった位置で変更できないのであとはそれを避けてエレベーターとラダーのラインを通さないといけません。
ブームの中をライトで照らしてラインが何処を通っているのか観察すると内壁に沿っているようなものでした。
エレベーター、ラダー両ホーンとも軸より4.5mmの物を使うとエルロンロッドに干渉します。
正確にはピアノ線を80度に曲げてエルロンホーンに挿し、抜け防止の余長部分がラインに当たるのです。
もう少し外側を通せば全てクリアします。

Dsc_1235_3
↑それを可能にするためホーンを4.5mmから7.5mm(3個目の穴)に変更です。これでロッドとも干渉しないし、一直線にラインが通りました。

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2019/02/20

BAMF が来た。

Dsc_0968

昨晩、ヒラノさんがBAMFを持ち込んできました。
このBAMFは5ヶ月掛かりました。
なんでそんなにかかったかって言うと

海外からの通販で購入したのですがそのshopがどうにもルーズで全然処理してくれなかったのです。
他にも迷惑をこうむった方が数名いまして、仲間内では今後このshopから購入することは無いと思います。
もし、使ってみようと言う方がいたらご注意ください。

Dsc_0975

↑主翼にshopのラベルが貼ってありました (汗
ヒラノさんは嫌がっていたので剥がしちゃおうかな・・・・
このラベルを良く見ると、カタカナで「スーパーフライ」と書かれています。
かなり日本市場を意識したshopの様です。
なのに、対応が悪いってどういう事なんでしょ?

Dsc_0974

↑しかし、shopと機体の出来は無関係でありましてBAMFそのものの仕上がりはいたって良好。
製造元はウクライナという事なので工作は丁寧と聞いていました。
その通りで各部の仕上げは満足のいくレベルです。

Dsc_0973

Dsc_0970

Dsc_0971

Dsc_0972

各パーツの重さは画像の通り。
まだ組んでいないAURIと比べると若干重いかな?

         AURI     BAMF
主翼   92.3g     95.9g
胴体   34.5g     35.4g
水平   5.59g     4.81g
垂直   5.88g     5.34g

尾翼がどちらも軽いです。
って事は強度が心配です。
不意に横向きで降ろすと壊しちゃいますね。

Dscpdc_0001_burst20190219232727127_

↑はい、完成!
仮組しただけです (笑
何処も問題なく組み上がったので精度は良さそう。

BAMFは一時かなり評判になり良く耳にしました。
ヒラノさんが注文してから到着する間に評価は良くも悪くも定着しつつありますが、その辺はどうでも良いかなって感じもします。
だって、いろんな機体飛ばしてみたいですから・・・・ (笑
私もそうだけど依頼人のヒラノさんもそうだと思うのです。
だからいろいろ手に入れるのだし・・・。
私としては飛ばしてみて気に入ったら欲しくなっちゃうっていうのがいつもの感じです。

評判通りなら現在存在する機体の中では一番ランチが上がると言われています。
これでヒラノさんもハイランチ獲得でライバルを出し抜けるか (笑
そんなBAMFは調整が難しいらしいです。
私の手に負えるかな~。

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