2014/09/23

アトランティス6の ロールアウト

 完成した翌日にはもうロールアウトです。
我家に置いておいて傷物にしちゃう可能性もあるので完成したら
直ぐに引き渡すのが私流。
それにあまり置いておくと変に愛着わくのも嫌ですし(笑)

Dsc_1319
↑katoさんの元へちゃんと届きました。
これで一仕事終了です。

飛ばす前に一通りのレクチャーをします。
アトランティス6の扱い方ですね。
それ程たいそうな事じゃないですが何点か・・・

1)ペグ周りの強度が低いから風が強い時はペグを持ったまま煽られない事。

2)ポッドの先端は壊れやすいので頭から着陸しない事。

3)主翼を強く掴むと凹む事。

4)水平尾翼は小ネジ2本で止まっているだけなので壊れそうな事。

プロポに関しては現在私が飛ばしているVooDooの設定をそのまま
使いました。
全部トリムでニュートラル調整済みなのでいつものようにモデルコピーにて
即飛行可能です。

初めは私が飛ばして各トリム調整を行いました。
やはりランチの時の強度が気になります。
投げると主翼マウントあたりでしょうか「バキツ!」っと音がします。
多分マウントの接合部分がきしんでいるのかと思います。
その後はピューーーっと高い音を発しながら上がります。
この音は主翼にあるエルロンの隙間の音でしょうか。
引き渡した日に壊れちゃうのも嫌なので私は50%くらいの力でランチをして
調整を行いました(笑)
ランチ、スピード、ディスタンスの調整を行うと徐々にアトランティス6の
特性が見えてきました。
この機体、異常に浮きます。
ELFより「浮いてる感」強いです。
飛ばしていて軽いんです。
この機体でランチも上がるとなったら凄いでしょうね。
アトランティス6の説明書には40mは上がると書いてありました。
コメント通り40m上がるならそれはもうとんでもない機体です。
この日は20mも上がっていないかったけど充分遊べました。


↑katoさんの初飛行から2投目くらいです。
それでもこの飛行です。
いかにアトランティス6が素晴らしいか解ります。
katoさんはSALのエルロン機は初めてなのはもちろんフルサイズを
飛ばすのも初めてです。
なので旋回とか難しいかと思いましたが上手く飛ばしてますね。
多分、失速しない特性が助けてくれているのだと思います。
それに超軽量な全備重量も貢献しているのでしょう。
この耐空性は風が少なかった事にも助けられていると思います。
もう少し風が吹いた時にどうなるか見る必要もありそうです。

Dsc_1317
↑アトランティス6と私の持参した機体たち。
katoさんが来る前に記念撮影です。

Dsc_1328
↑Fireworks miniSに興味津々のヒラノさん。
良く出来た機体だと言っていました(笑)
確かにこれは本当に良く出来た機体だと思います。
細部の仕上げがとっても綺麗ですしね。
お買い上げですね(笑)

この機体とELFのランチ比べてみました。
結果、miniSのほうが上がります。
でも、その後の滞空性能は平地で遊ぶならELFの方が向いていそうです。
やはり全備重量が圧倒的に違うので50g?その差はしょうがないか。
しかし、機体のポテンシャルは高いのでサーマルにも乗りますし
重さのわりに良く浮きます。
足のある飛行は素晴らしいです。

miniSとランチ高度を比べたのはkatoさんのELFでした。
その後、自分のELFを持ち出してランチしたらなんか違うんです。
手に馴染むというかしっくり来ます。
ELFはどれも同じと思っていたのですが最後の微妙なところで違いが
出るのですね。
実際、多少の捻じれ、重量バランス等あるはずだから納得ですが。
そんなこんなで自分のELFを投げてみると上がる気がします(笑)
トリムのせいもあるのかな~?
自分でトリムを合わせているから自分好みに上がる気がします。
このランチ高度もminiSに劣らない程なので滞空性能を考えたら
トータル性能は高いといえます。
改めてELF凄いな~。

Dsc_1327
↑夢中で飛ばしていたアトランティス6のペグが壊れました。
予想していなかった部分です。
ナカオさんはこの手のペグは壊れやすいと言っていました。

着地で地面に接触しカーボンパイプが砕けてます。
芯にヒノキ捧でも入れておけばよかったですね。
でも、ナカオさんが違うタイプのペグに交換してくれるという事で修理は
出来そうです。
私も先日VooDooのペグ周りを直して頂きました。
ホントありがとうございます。
樹脂系の修理はナカオさん担当でございます(笑)
そうだ、ヒラノさんのELF2号も壊れたんです。
主翼のカーボンDボックスがバキバキです。
これは直るのかな~?
再起はナカオさん次第と言う感じです。
早く3号を手に入れておいたほうが良いと思います。

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アトランティス6 完成

 ダラダラと出来そうで出来なかったアトランティス6。
その理由は主翼の時も書いたけど、郷土の面で不安に思う部分が多く
それをどう対処しようか考えると手が出なかったわけです。
しかし、全てを標準で組み立てることを選んだので製作再開です。

Dsc_1308
↑胴体のカーボンパイプに主翼マウントを固定します。
しかし、この固定方法は瞬間接着剤で行いネジが入るところだけエポキシ
で補強とあります。
これで200g超えの機体を支えられるのでしょうか?

Dsc_1312
↑主翼取り付け用のネジ穴を開けました。
かなり気をつけて明けたつもりですがネジ穴を大きくして行くに従い
センターがずれてしまいました。
ずれた方向は後方にずれたのでまぁ良いのですが・・・。

Dsc_1311
↑そのずれたことがマウントの取り付け位置に影響しました。
指示通りに貼り付けたネジの補強用ベニヤ(丸い部分)のセンターに
ネジ来ませんでした。
強度的には問題ないのでよしとします。

Dsc_1310
↑リンケージ用のカーボンロッドのガイドが熱収縮チューブです。
説明書では強くテープで固定するとつぶれてしまい動きが悪くなるとあるので
もっとハードなパイプを使う事にしました。
画像じゃわからないですね(笑)
一番上が熱収縮チューブ、中央がフレキシブルパイプ、下がカーボンロッド。

Dsc_1314 Dsc_1315 Dsc_1316
↑形になりました。
完成です。
キャノピーはエイリアンのようです。

さてそのポテンシャルはいかに!
既にロールアウトは済ませております(笑)
次はその時の様子をアップします。

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2014/09/19

アトランティス6の 主翼

前回の「胴体の記事」で主翼の画像を載せましたが、また続きという事で
アップします。
Dsc_1242
↑ノグチさんに聞いたのですがフルサイズはエルロンの切り出しを
表から行い、裏のグラス1枚を残しヒンジにするそうです。
それって難しそうですね。
アトランティス6は全て切り離し、エルロンをヒンジテープで固定です。
ヒンジテープは当然、お気に入りの透明美色を使いました。
画像中のアトランティス6のデカールは既に貼られておりエポキシに
覆われています。

Dsc_1258
↑メーカーの組み立て説明書とは思えないユニークな製作法が紹介されて
いました。
上反角設定にティッシュペーパーの箱を使うように書かれいました。
普通だと桁の寸法が記されてバルサで製作するよう指示されそうですが。
それがティッシュの箱とは驚きです。
ですがこれでいいなら楽でいいです。
いちいち作らなくていいし、家にあるものの中でティッシュの箱なら直ぐに
用立てられるから。

Dsc_1257
↑っで、家にあったティッシュの箱がこれです。
一部知り合い数人で話題になった「アナ○と雪の女王」です。(笑)
何の巡り会わせでしょう。
この箱を桁にして作るアトランティス6は迷走しそうです(笑)

Dsc_1267
↑主翼の結合。
この場所の作業がやりたくなくて暫く放置していました。
その訳は今までやった事の無い工法だから。
それはマイクログラスをセンターに貼るだけなんですが
その工程が面倒に思えました。
ビニール袋にマイクログラスを入れ、マイクログラスの上に熱して
柔らかくなったエポキシを流し込みビニールの上から手で押して
エポキシを馴染ませ主翼中央の30mm幅にビニールごと切り取り
切り取ったビニールでサンドイッチされたマイクログラスの
片側のビニールをはがし主翼中央部分に貼り付けます。
貼り付けたビニールとマイクログラスを主翼の前後からマスキングテープで
引っ張り押さえつけシワにならないようにします。
これを読んでも何の事だかさっぱりわからないでしょうね。
(わかるヤツだけわかればいいbyあまちゃん、より)

文中で主翼中央の30mm幅にと書きましたが実測は26mmほどしか
ないので細めに切り出す必要があります。
そうしないとエルロンにかかってしまいます。

Dsc_1268_2
↑裏面はこんな感じです。
やはりマイクログラスで補強します。
工法は表面と同じです。
一度表面で経験しているので裏面はちょっと綺麗にできたかも(笑)

裏面で貼り付け位置に気をつけて結合したら表面のスパーの部分が
ずれました。
1個前の画像を見ると解ります。
これで前縁、後縁はピッタリに合わせたのでしょうがないですね。
それから、主翼の厚みが左右で違います。
これはちょっと驚き。
でもグラスを貼ってあるバギングの主翼なので削る訳に行きません。
下ツラで合わせて貼り合わせました。

Dsc_1269
↑エルロンホーンの取り付け。
何色貼っていいか解らなかったのでここはフィルムを貼りません。

Dsc_1270
↑問題のペグです。
どう見ても主翼の強度が足りないだろうと言われている中、組説どおりに
取り付けました(笑)
やはりここはメーカー指示の作り方を踏襲しておこうと思うのです。
こだわりの設計なはずなのでこれで十分なのだと思います。
取り付けて持ってみた感じはいい感じです。
投げやすそうです。
ただやってはいけない事としてペグを持って機体を持ち上げないこと。
それはどの機体でも当たり前だけどアトランティス6は絶対にやっちゃ
ダメだと思います。
ランチ前に風に煽られる時も力を入れて持っちゃダメですね。
それだけはkatoさんに忠告しておかないといけません。

 

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2014/09/17

アトランティス6の 胴体

今回はアトランティス6の胴体です。
ただ、もうとっくに出来ていて前回アップの尾翼と同じ日に胴体も
完成していました。

Dsc_1238  
↑ここまで作ってきて思ったこと・・・・。
これはキットなんだけど自作の機体みたいな感じがする。
グラスのキャノピーやバギングの主翼なんかは製品版としてとっても
うなずける物なんだけど、メカプレートやキャノピーの台座周りを見ると
自分で作る感じと変わらない。
製品版だからそれなりの強度を考えながら部材の選択をしていると
思うけど、キャノピーの台座はどう見ても華奢です。
グラスのキャノピーが強度を上げるかと言うと、取り付け方次第では
全く意味を成さないかもしれない。
よって、ハンドキャッチしそこねや失速頭落ちは即破損に繋がりそう。
SAL入門機と言うわりに強度に不安が残る・・・。
出来たよ~って渡してその日のうちに修理で持ち帰る確立50%(笑)
それ程危うい気がします。
使用するメカ回りはサーボはD47のトルクタイプ
受信機はFrsky7CH、バッテリーは多分ハイペリオンの320mA。

Dsc_1241
↑キャノピーを被せるときちんと収まった。
キャノピーの台座は裏にパープルのフィルムが貼られてます。
実は付属のフィルムは尾翼を作ったときに全て使い切ってしまいました。
なので、歳三さんのセクシャルバイオレット遊我の余りで貼ってます。
手持があって良かった~。

Dsc_1242
↑オマケ
本当は主翼の記事にまとめようと思ったけど、エルロンの切り出しまで
完了しています。
ここまでは早かったんですが、この先の作業がまた自作チックな領域に
入っていきます。
やったことのない作業なので慎重になると手が出なくなります。
主翼の結合が面倒です・・・。

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2014/09/14

アトランティス6の 尾翼

 出鼻をくじかれた感じのアトランティス6ですが気を取り直して製作再開。

Dsc_1233
↑嫌になっていた尾翼は自前のバルサシートから継ぎ足し分を
切り出し完成してます(笑)
フィルムを張る前にホーンの取り付け溝を彫っておきたいのですが
ここで初めて知ることがありました。
アトランティス6は水平尾翼が胴体の下だったんです。
危なく上に付けるつもりでホーンの溝を彫るところでした。

そして、どんどん作業ははかどっていきます。

Dsc_1234
↑もうフィルム張り終了~♪
なんとキットにはパープルのフィルムが付属しています。
あっ、オラライトみたいだからバイオレットですね(笑)
いつもの様にホーンにもフィルム貼ってみました。

Dsc_1239
↑そして、胴体にもう付いてます(笑)
きちんと水平尾翼は胴体の下に付きました。
この仕様ってスナイプのマイクロ版を作ったときにやりましたね。
水平尾翼を下につけた理由としてランチの時に胴体がたわむと機体が上を
向くので安全の為らしい。
ただ、リンケージが上から押さえつけるようになるからリンケージは
たわまないのかな。

Dsc_1240
↑水平尾翼を取り付ける台。
本当は名前があるんでしょうね。
これがなかなか手間掛けさせてくれたんです。
バルサ3枚を積層してカーボンパイプにはまるよう台座を削り
流線型に整形しし、最後はマイクログラスでカーボンパイプごと瞬間接着剤で固定です。

2014,9,17追記

Dsc_1236
↑水平安定板の台座をカーボンパイプに密着するように削ってます。

Dsc_1235
↑削ってしまうと水平が出なくなるのでカッター用のマットのマス目で水平の
確認をします。

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2014/09/13

アトランティス6の製作開始

 YUGAをあと2機作らなくてはいけないのですが横槍が入りますcrying
katoさんからアトランティス6の製作依頼です。
その前はthunderの修理、ヒラノさんからポラリスやサンライズの
製作依頼。
なかなかYUGAを作り出せません。
しかし、YUGAの2機はこの二人の分なんです。
だからどうでもいいですね(笑)
順番が逆になるだけで、さきに欲しいものからって事になるのでしょう。

今回のアトランティス6はフルサイズのSALです。
設計はプチトレーナーやサバンナで有名な方です。
機体の設定はハンドランチの入門機。
そのためお値段も最高です。
2万円でフルサイズのキットが手に入るんです。
2万円といったらELFと同じですね。
まぁ、サイズも違うので一概に比べられないとは思います。
まずはフルサイズのお試し版って感じで言いと思います。
私も丁度この方の設計した機体を作りたいと思っていたので
丁度良かった・・・・・って事にしておきます。

Dsc_1225
http://sekiai.net/rc_atlantis6.html

Dsc_1224
↑箱の中身はこれで全部。
サーボとブースターは当然別売りです。

それでは早速製作開始です。
とっても親切な組み立て説明書が入っています。
「瞬間接着剤をたらすと刺激性のガスが発生するので顔を近付けないで下さい。」
と書いてあるほど親切です。
ですが作り始めて直ぐに難問が・・・

Dsc_1227
↑80mm幅のバルサシートが1枚入っていて尾翼を作るのに長さが足りず
バルサシートの端を切り出して継ぎ足すようになっています。
図面の上の点線の部分が継ぎ足し部分。
これよ大きめに切って継ぎ足してみたけど幅が足りないです???
バルサシートの幅を測ったら77mmでしたweep
手持ちのバルサシートを探すのが面倒になったのでこの部分の作業は
中止!

Dsc_1228
↑胴体のカーボンパイプは2分割。
ストレートの10mmと9mmのパイプを30mm差し込んでテーパー状の
カーボンパイプのようにします。
こんな作業たわいも無いことなので直ぐに終了。
他の事をしていて硬化状態を見てみると、継ぎ足したところが曲がってます。
自重で下がったようです。
幸い硬化する寸前だったので修正は出来ました。
これ用心して見ていないと曲がった胴体が出来ます。
始めの組み立て説明書の親切な注意事項が逆にそんなことより
こっちのほうが危ないぞって。
一言「硬化中、自重で曲がる可能性があります」と書いておくと失敗する人が
減るのではないでしょうか。

そんなこんなで製作意欲が断ち切れました・・・・。
また、気が向くまで他の事します(笑)

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