2012/08/14

スタント機のようなデコパネ4号機

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 3号機から2週間で4号機が完成~(笑)
この短い期間にまた作ってしまったのには理由がある。
3号機の主翼による所が多い。
3号機はKFmの上下貼りみたいな変則的な主翼だった。
飛ばしてみるとそれ程変な感じではなく、充分納得の飛びではあった。
しかし、やはり「ちゃんとした翼型にしたらどうだろうか」と思ってしまう。
カラーボードを使ってちゃんとした翼型を作るとしたら、無垢から削りだすか
熱線カットするしかない。

定番は熱線カットなので、お手軽な手動熱線カッターを作ってみた。
本当は自動送りで作ろうと思ったのだが、作業場所や手間を考えたら
面倒に思えたのだ。

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↑これにDC12Vを加える。
温度調節はステンレス線の端の部分で電圧を加える場所で行っていた。

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熱線で切ったフラットボトムの翼型を上下に貼り合せて対称翼になっている。

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出来上がった主翼。
エルロンも切り出して使用するので一体感は素晴らしい。

しかし、ひとつ難点がある。
使用したカラーボードは10mmで実は5mmを貼り合せて10mmとして売っている。
この張り合わせている接着剤が硬く、熱線が通過しにくいのだ。
その時に波打ってしまいなかなか綺麗な曲線が描けない。
画像の白っぽくなっているのが接着剤の場所。

上手くカットできれば片翼105円で仕上がるが、3回失敗しているので
KFmウイングより割高となっている。
しかし、数百円単位の話(笑)

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カラーリングに関しては余ったカラーボードを寄せ集めて作ったので
3色使った割りに、あまり評判は良くなかった(笑)

この機体からサーボをTurnigy1440を使用したが、どうも壊れやすく
良い状態を維持するのが大変だった。
最終的には5gサーボに全て変えられた。

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胴体は3号機とほぼ一緒。
主翼は700mmと変らないが、翼弦が翼端から中央まで増えていて
翼面積がアップし翼面荷重が低くなった。

カラーリングはアレだが、スタイルは落ち着いた印象となってきた。

<飛行インプレ>

翼型のせいか、浮きはかなり良くなった(当たり前か)
あまり小さいということを意識しなくても飛ばせる感じが気に入っていた。
早朝フライトでもかなり飛ばしており、慣れてくると落とすもので
何度も繰り返していた(笑)

この所続いている去年のデコパネ機シリーズ。
まだネタがある(笑)

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