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2020/09/22

涼しくなりましたね

 ちょっと前まであんなに暑いと言っていたのが嘘のよう。
半ズボンで出かけたら午前中は寒いくらい。
一緒に飛ばしたFMさんとUDさんはもう半ズボンなんて履いてない・・・。
それでも日中は気温も上がり最高のコンディションでした。
これからはラジコンの季節ですねぇ。

Dsc_4591
↑ 風が無いと言う事で持ち出したのはSlite V2。
そうそう、今回はちゃんと3機持って行ったんですよ。
なので選択肢はMAX (笑
ちょっと飛ばしたら直ぐに321です。
UDさんたら気が早いんだから~♪
いや、先に着いたUDさん既にウォーミングアップ終わってたんだ!

この前のミツバチの時もそうだけどランチは321でやる傾向です。
今迄風下から順番で飛ばしてたけど、それってやっぱり競技として見るとビミョウなんですよね。
先に離脱した人の軌道が見れるし、残り時間がまちまちになったり。
321の一番良いのは同時に同じコンディションに放たれる所が面白いです。
何処に向かうかはその人の感覚の範疇ですから。

Dsc_4593 
↑ FMさんはRESI、UDさんはSAMBA、私がSlite V2です。
ランチの高さはSAMBAとSlite V2が良い勝負。
一見、弱そうに見えるSlite V2ですが強度設計が良いのか結構ズームに耐えてくれます。
離脱後の伸びも悪くない。

ひとしきり遊んだ後、RESIの調整タイム。
前からいろいろ癖のある機体でしたが、徐々に修正が入りかなり良くなってきています。
それでもまだ左に曲がる癖が・・・。
真っすぐ飛ばそうとするとラダーのトリムがズレちゃいます。
それは何処かで抵抗になっている証拠。
UDさんが水平尾翼の捻じれを発見します。
皆で確認すると確かに捻じれています。
これを直すのはアイロンで熱を加えるのが常套手段かと思われますがフィールドでそれは無理。
どうするかと言ったらあのテープ職人、清水アキラ式しかないでしょう。
捻じれを解いてテープで引っ張りながら固定。
これを左右10ヵ所くらいずつ行い、左は谷村新司、右は研ナオコの出来上がり。
そのお陰でかなり癖も取れて飛ばせるようになりました。
他ばせるようになるとなかなかRESI、良いですよ。
翼面積が多い事も相まって、滞空性能が素晴らしい。
RES機の中では比較的お安い部類の機体ですが性能は充分よろしいかと思います。
Slite V2と同じ使い方が出来る機体かも知れないですね。

いつもより沢山321をやって充分楽しんだのですがその合間にFMさんの新作をロールアウトしました。

Dsc_4589
↑ カシオペアのアルウインドです。
主翼の蛍光ピンクがなんと眩しかった事か!
画像では上手く表せませんでしたが・・・。

この機体はなんとエンコン入れて3CH仕様のモグラなんです。
本来、エルロンも付くしフラップも付く機体なんです。
でも、舵は潔く尾翼のみ。

尾翼だけならRESにしても良かったんじゃないかと思いましたがカンザシがバンジーに耐えられるか不安だったようです。
それに、飛行機の練習もしたいという事でモーターも必要だったみたい。
そうだ、もう一つアルウインドには特徴があってフライングテールなんです。
私はフライングテールの機体ってELFくらいしか飛ばしたことが有りません。
いったいどんな効き方をするのでしょう?

ロールアウトは私がやらせてもらいました。
グライドテスト~~~~~~からの~~~~モーターオン! (笑
もう飛びそうだったのでそのままパワーオンです。
心配していたフライングテールのニュートラルもそれ程気にならず少量のトリム調整で充分です。
上反角からしてどうバンクに入っていけるのか心配です。
しかし、、そんな心配をよそにスーッと機体が傾いて行きます。
とっても良い方向で驚きました。
素性が良いのはこの時点で直ぐに分かります。
モーターオンで飛行機の様に飛ばせます。
まるでトレーナー機のような安定感。
これならFMさんの望んだ特性だと思います。
次は上空へ持っていって滑空させます。
なんと言ってもこの滑空性能がグライダーを飛ばす者には気になります。

動力が無くなると舵の効きが変わるはず。
でも、滑空時も操縦のし易さは変わりません。
ただ、スピードが速い・・・。
翼形からしてスピード出そうですしね。
重心は合っているらしいですが速いです。
この速さでサーマルを捉えるのは難しい。
そばで見ていたUDさんがもっと重心後ろにしたらと言うのでテールに10g追加です。
それでもまだ速い。
どんどん足したら30gまで増えました (汗
しかし、機体の性格上日頃飛ばしているRES機のテイストになるわけがなく、出来ない事を求めてしまっているようにも感じます。
だとすると、何処かで妥協しないといけないです。
妥協じゃないなぁ、適材適所で考えるならもう少し風の強いコンディションの担当になるでしょうか。
でも、やっぱりRES機じゃないんですよこの機体は (笑
なので競技で使う訳じゃ無いならそんな尖がったところを求める必要もないのです。
モーター回して飛行機の練習にも良いし、上空から滑空させてそれなりのグライド性能は味わえるし。
ただ、ひとつ性能を上げる事が見つかりました。
機体重量を減らす事。
搭載バッテリーが3S1P 2200mAだったのでこれを1000mAに変える事で100gのダイエットになります。
あの滑空から100gのダイエットは面白い事が起こるかもしれません。
今度飛ばす時が楽しみ~。

アルウインド、久し振りに面白い機体に巡り会えましたね。
前に機体のアッカーマンの話をしたら飛行機には当てはまらないよって食事の席で話題になりましたが
この機体を飛ばすと旋回の雰囲気がなんとも言えない気持ち良さが有って何処にも引っかからない感じがするのです。
これって、やっぱりディメンションの妙で上反角、テールの長さ、翼面積などピタッと合っている気がするんですよね~。

しばらく、アルウインドで盛り上がったところでまたRES機です。
最終ラウンドなので(大会じゃ無いですよ、この日の最後のフライトって事です)私は機体をチェンジします。
それまで飛ばしていたSlite V2は手持ちのRES機の中でも一番フライト数の少ない機体です。
それゆえどうも癖が掴み切れていません。
エレベーターの操作が独特なのです。
なんとかSlite V2のフライトに慣れて来た所でcRESsonに変更です。
ランチもなかなかいい感じ。
さっきまでSlite V2で頑張って旋回させていたのに、cRESsonはなんか手に馴染む感じで旋回出来ちゃいます。
確かにRES機の中でcRESsonが一番飛ばしてきた機体です。
そのVテールに慣れてしまっているのでしょうか?
だとしたらSlite V2が独特なんじゃなくて私の操縦が変なのかも。
やはりcRESson良い感じですよ。
充分、SAMBAと渡り合えてます。
風が4mくらいになったでしょうか?このフィールドではいつもの風です。
ここで60gのバラストを追加します。
60gの追加は確かに飛ばし易くなって風の中でも自由度が増します。
でも、下手打った時の代償が大きい。

さぁ、本日の最終フライト。
FMさんはジャッジに徹してUDさんとサシのRESです。
そして、UDさんに負けました・・・・。
負けちゃったけど楽しかったです。
っと、そこへもう一回やる?って事に。
それは男気一本勝負です。
KJRさんがいたらこれで勝った人が「その日の優勝~」言っちゃうやつです。
しかし、それどころじゃありません、なんとこれで勝ったら今年いっぱい勝ちだと言うじゃ無いですか (笑
凄いオプションが付きましたよ!
よ~し、やろうやろう (笑

そこで秘策が閃きました。
策を付ける時こっそりバラスト抜いちゃいます (笑
ノンバラです。
ナイショです。

321~!
身軽になったcRESsonは土手のリフトからまんまと高度獲得に成功。
ノンバラが効いちゃった感じです。

そして、今年いっぱい何があっても私の勝ちが決まった瞬間でした。
ごめんね~


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