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2020/08/04

cRESson V字飛行

Cresson

↑ 決して羽ばたいているわけじゃありません!

 やってしまいました。
今迄、cRESsonの翼は壊れるはずがないと過信していたようです。
今迄、数々の手荒なランチに耐えて来たし。

この日は4~5mの風の中100gのバラストを積んで総重量約600g。
特別重いわけじゃないと思います。
でも、バラストを積んで飛ばすところまで考慮しているか不明です。

いくら重くしたからと言って私のランチに一点の曇りも有りません (笑
バババババ~~~~~とフラッグをなびかせ上昇し、速度が乗ったところで思いっきりダイブ!
そして、トリガーを引くようにバビューンとアップ、そして、双子のリリース。
グラっと機体が傾きました。
異常は直ぐに感じられ、壊れたな~って思いました。
機体は上空でバランスを失い暴れています。
次第に万歳した翼の角度も90度に近くに。
しかし、それ以上曲がらなくなると妙にバランスが良くなります。
Vテールの操作性はこんな時も優秀です。 (笑
しっかり反応しています 。
主翼とテールが似たような角度になって飛んでる姿は美しい(奇妙) (汗

こんな挟角な主翼なのに飛ぶんですね~
旋回すると風に乗って上昇するんですよ。
調子に乗り3回旋回してもまだ飛んでいます。
遠くから「中川さん定点、定点!」なんて言うもんだから、つい調子に乗って定点を探します。
しかし、これが余計でした。
壊れた状態で飛ばすには当て舵を入れっぱなしなわけで目を離したら飛ばせるわけないんです。
定点を探しているうちにあっけなく落ちまして、胴体の主翼固定部分まで壊してしまいました。
余計な事をしてしまいました~。

Dsc_4299

↑ てっきりカンザシが突き抜けたのだと思ったけど、そこじゃない。
しっかり接着しているカンザシ周りは何ともなく、カンザシのその先が折れています。
プランクでDボックス構造になって強いはずの所が折れたのです。
これはもうホントやり過ぎとしか言いようが有りません。
ここが折れるという事はもう、限界超えましたね (笑
この先は独自の補強が必要になって来ると思います。
取りあえずヒノキとバルサのスパーは角カーボンかな~。
今更この翼に仕込むのは無理だから次回の時に・・・って、もうcRESsonは作らないよ~ (汗
でも、欲しくなったら気持ちが変わるかも (笑

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OK模型 cRESson」カテゴリの記事

コメント

うちのクラブでも同じことがありました。風が強めの日だったのですが、ショックコードからの離脱ダイブ時に同じところが折れました。私の機体はスパー上面と下面にカーボンフラットバー(主翼中央部は幅5mm厚み0.5mm、翼中間部は幅3mm厚み0.3mm)で補強してますが、いまのところかなり無理な離脱をしても大丈夫みたいです。

投稿: らんぱぱ | 2020/08/04 21:00

らんぱぱさん

同じ所が壊れた人いるんですね~😅
私はどちらかと云うとあまり手間をかけたくない方ですが
今回の事を考えると補強は必要なんですね~
5mで100gは積みたいし、ランチもしっかりあげたいです。
どんどん欲求が増えて行きます(笑)

投稿: なっかー | 2020/08/04 22:37

cRESsonのバンザイ事例はたくさん見てきました。
大半がカンザシ部分の破損で、原因は平たく言うと製作不良なんだと思います。
接着不足だったり中央翼と外翼接続部にガタがあったり。。。
ガタがあると外力を面で受けられず点に集中してしまうから壊れやすくなりますね。

なっかーさんは製作技術が高いので破損部分が他事例と違って純粋に限界を超えたと言えるのではないでしょうか。
私もカーボン素材を使って強化してきましたが、それって余計な補強で、外翼の根元から3枚くらいウェブを追加するくらいで十分な気がしてきました。
レギュレーションでカーボン素材の利用制限があり、そんなに強固な機体ではない前提のカテゴリですから、無理しちゃダメなんですね。
壊れないように競ってね! ってことだと思います。
でも自分なりに手を加えて改良した機体が作れるところが魅力ですよね。

投稿: OZ | 2020/08/05 09:07

Facebookのグループ"RC Soaring Japan"にシェアさせて頂きました。
https://www.facebook.com/groups/242577653293839/

投稿: SlopeHunter | 2020/08/05 16:23

OZさん

とうとう、私も壊してしまいました。
どこまで耐えられるかテスト的な要素も有ったのですが
私の機体に限ってかもしれませんが100gで強引なランチは想定外のようですね。
どこまで強度を上げたら良いかは飛ばし方によると思います。
キット標準で作れば十分な耐久性は有るし競技でも使えるレベルだと思います。
私としては今後、どうしてもランチ高度が欲しくなるのでそれなりの耐久性を持たせたくなるでしょうね。
カーボンスパーは有りなんでしたっけ?

投稿: なっかー | 2020/08/05 21:46

なっかーさん

競技ルールからの抜粋です。

2.2 以下については許可されます。
 a) GRP/CFRP/ケブラー素材(チューブを含む)は主翼の桁、前縁材、カンザシに使用できます。
 c) 胴体部の木製部分はGRP/CFRP/ケブラーで表面を補強することができます。
2.3 以下のことは認められません。
 b) GRP/CFRP/ケブラー素材のモノコック構造の主翼、Dボックス、尾翼前縁

ご承知かと思いますが桁(スパー)にカーボンはOKですね。
2.2 c) と 2.3 b) の解釈が微妙です。
主翼プランク内側にカーボンを貼るのは桁の一部と解釈して良いものか?
仮にダメだったとしても見えないから大丈夫って思ってしまうと、モラルというかスポーツマン精神に反する気もしますし。。。(笑)

RCGroupにある新しいと思われるレギュレーションではちょっと表現が変わってるみたいですし、まだまだ発展途上ってことでしょうね。

投稿: OZ | 2020/08/06 08:53

私は最近それ程飛ばしてないので何とも言えませんが、そこに応力が集中する為のようですね。斜めにプランクを足すだけでも回避できるように思いますが、、、

投稿: eztom | 2020/08/06 09:18

eztomさん

プランクも検討してみます。
多分、補強はいたちごっこになるのでしょうね。

投稿: なっかー | 2020/08/06 12:28

OZさん

レギュ有難うございます。
ウェブの追加かプランクかスパーなのか何かしらの追加はしたいところですよね~
ランチを気にしなければ全然ノーマルでいいのですけどね👍️
cRESsomもランチ良く上がりますからやりたくなっちゃうんですよねー😅

投稿: なっかー | 2020/08/06 12:37

すんません。ルールを知らないんですけど、テンションとか機体重量の制限って無いんですか?
あったとしてもテンションと軽量化のせめぎ合いになることは間違い無いんですが。

投稿: mamu | 2020/08/06 14:19

主翼が折れるシーンはグライダーだけではなく、ずいぶん見てきましたが、大抵は潰れる方向に折れますね。カーボンでの補強も入れる方向によっては効果があるのかもしれますが、入れ方によってはあまり効果が無いかも?
カーボンスパーは効果大きそうですね。

投稿: ポルコ | 2020/08/06 18:55

mamuさん

おっ!
興味持ちましたか?(笑)
機体の重量は無制限だったと思います。
ゴムのテンションだけは直径8mm迄なの15以内。
テグスの長さは100m。
しかし、100m以上引ける場所は早々無いので
ローカル大会は40mが基準になりつつあります。
その策は4kgまで引いて良いことになっています。
この中でいかに効率良く上昇させて滑空に入れていくかがRES機のランチです。
ランチは決まると楽しいです♪

投稿: なっかー | 2020/08/06 20:30

ポルコさん

つぶれる方向の補強なら上側スパーにカーボンスパーですかねぇ。

投稿: なっかー | 2020/08/06 20:32

なっかーさん
レギュ続きです。

a)ハイスタートは15±0.5メートルのゴム製チューブと100メートルのフラッグを付けた最小直径 0.7 mm のナイロン製ラインで構成されます。
c) ゴムチューブを長さ45メートルまで伸ばした時、4キログラムの引張り荷重を超えてはなりません。各ゴムチューブ間の引張り荷重のばらつきは 0.4 キログラムを超えてはなりません。
a) 合計145メートルのハイスタートスペースを収容できない競技会場では、コンテストディレクターはナイロンラインを短くし、対応する飛行時間を短くしてもかまいません。
そのような変更は、競技案内に含まれるべきです。

機体重量の制限は見当たりませんでした。
テンションは上述のとおりですが、ナイロンラインを短くすると飛行時間を変えていいんですねー
今までよく読んでなかったことがバレバレです。
でも飛行時間を短くしたら、男気一本勝負の精神に反してしまいそうーーー

投稿: OZ | 2020/08/06 20:49

OZさん、ありがとうございましたm(_ _)m
となると、均一なゴムを揃えるのが大変そうですね。また、温度湿度でも変わってきそうですし。意外に簡単そうなレギュレーションですが、そこで勝負となるとなかなか難しそうです。運営側としては如何に均一なハイスタートアイテムを用意させるかが大会を面白くさせる勘所な気がしました。門外漢ですが(笑)

投稿: mamu | 2020/08/06 21:44

詳細レギュありがとうございます。
ゴムは今のところヨーロッパのSHOPに出回っているものはほとんどOEMの単一商品がほとんどなんです。
しかし、多少は使用頻度で柔らかくなってくるようでまるっきり同じものを揃えるのは無理だと思います。
しかし、その違いがどれくらい影響するかと云うと記録には殆ど関係ないレベルの差だと思っています。
ランチ高度を競っているのではなくあくまでも滞空を競う訳ですからね。
高く上げても真っ先に降りてくるのは私の得意技です(笑)
ナイロンラインの長さで飛行時間を変えても良かったんですね。
でも、60m上がって6分は丁度良いようにも思います。
あぁ、5分だともっと定点の重要性が上がりますかね。

投稿: なっかー | 2020/08/07 10:20

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