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2020/03/02

cRESsonのプロポ設定 16SZ編

 F3-RESの門戸を開く意味も込めてプロポの設定を公開します。
RES機は3チャンネルなのであまり難しい事は無いのでホント簡単に書きます。

機体はcRESson、
受信機はFutaba R3004SB(4CH)
バッテリーは2S1P250mAを受信機直結。

<システムタイプの選択>
Dsc_2894
↑ 始めにやる事、自分の受信機タイプを選択。
当然ですね、説明の必要ないですね・・・。

<モデルタイプの選択>
Dsc_2890
↑  モデルタイプ:主翼はエルロンが無いけど「1AILERON]が一番簡素なのでこのタイプを選びます。
cRESsonはVテールなので尾翼タイプは「V-TAIL」です。

<コンディションの設定>
Dsc_2941
↑ コンディションを初めに作ってしまいます。
RES機と言えどランチをする時はランチモードを設定しておくと気楽にランチが出来ます。
欲を出してハンドランチの様にスピードとサーマルでも設定しようかと思いますが
ラダー機を飛ばしてみると全てエレベーターの操作で済みそうに感じます。
っと言いながら私はスピードモードは設定してしまいました。 (笑
クルーズとスピードの違いはスピードの方が弱ダウン気味という程度ですね。
優先順位はランチが何よりも優先するようにします。

Dsc_2942
↑ ランチのスイッチはSFを使いハンドランチと操作感を共通にします。
手前に引いてランチです。
(3Pスイッチの人はSBです)

フックが外れたと同時にスイッチをお奥に倒してクルーズにします。

Dsc_2899
↑ クルーズとスピードの切り替えをSGで行います。
これもハンドランチと同じスイッチを使います。

クルーズだけなら設定は省略します。


<トリムモードの設定>
Dsc_2900

↑ コンディションを切り替えてそのシーン毎にトリムを合わせられるようにします。

全て「連動」→「個別」

<ファンクションの設定>
Dsc_2889  
↑ ファンクションの設定。
R3004SBは4CHなのでバッテリーを繋ぐとぴったりです。
1CH目はエルロンと有りますが仮想エルロンなのでここにバッテリーを繋ぎます。
いつもはESC(モーター)を繋ぐ3CH目に「エアブレーキ」を設定します。
動作は「J2」を選び飛ばしている時は常にスティックを上げ、スポイラーを出す時は下げるようにします。
多分、いろんな項目でスポイラーを動作させる事が出来ると思います。
例えばバラフライを使うとか。
でも、せっかく「エアブレーキ」が有るので今回はそのまま使います。

<エアブレーキの設定>
Dsc_2903
↑ AFR(Adjustable Function Rate )からエアブレーキを選択
グループを「singl]にします。
これでコンディションごとのブレーキの設定が可能になります。

やりたい事はランチの時にスポイラーを出さない様にする事。


Dsc_2906
↑ クルーズ時の私の機体の数値です。
必ずしもこうなるとは限りません。
レートAでスポイラー全開、レートBで全閉を合わせます。
ただ、この数値はTS1002を使用しホーン穴が軸から2個目を使った時の数値になります。

Dsc_2902
↑ ランチの時の設定です。
始めに「レートA」、「レートB」共に「0.0」にします。
そして、スポイラーが閉じる所までオフセットを動かします。
この時、わたしのcRESsonはサーボがリバースなのでリバースでない人は
オフセット方向が逆になるかもしれません。

・動作確認
クルーズモードにして(SFを奥に倒す)J2スティックを降ろしてスポイラーを出します。
次にランチモードにしてスポイラーが格納されJ2を動かしてもスポイラーが動作しなければOKです。


<エアブレーキからエレベーターへのミキシング>
Dsc_2908
↑ エレベーター、ラダー共にレート2に数字を入れます。
これがミキシングの動作量になります。
実際の調整はここで行います。
次の1/2ページ目のカーブは初期の設定項目です。
ステータス「ON」へ

数値は私の機体の物なんで絶対な物ではありません。
何度か飛ばして弱頭が下がるくらいが扱いやすいです。(私の場合)

Dsc_2907
↑ スポイラーを少し出した時、半分出した時、全開の時それぞれに合わせて曲線で合わせて行きます。
 大体こんなカーブで良い感じでした。
もっと煮詰めればこれ以上リニアな挙動が得られると思います。

<Vテールの設定>
Dsc_2909
↑ Vテールのディファレンシャルみたいなものです。
初飛行では特に変えてみたいと思わなかったのでそのままです。
いろいろ変更してみると面白そうです。

<エルロンからラダーへのミキシング>

Dsc_2946
↑ エルロンは有りませんが日頃エルロンが有る事に慣れているのでエルロンを想定して
エルロンを操作した時にラダーが動作する様にミキシングを掛けます。
こうすることによりエルロン機の操縦感覚のままラダー機が操縦できます。
あくまでもエルロンではなくラダーが動作するわけで感覚が似るというだけです。
ステータスは「ON」。

Dsc_2947 
↑ レートA,レートBを+100に設定します。
エルロン(J1)を動かしてラダーが動けばOKです。

<ラダーの設定>
Dsc_2905

↑ 私にしては珍しくフル舵角です。
もともと動作量が多くは無かったのかと思います。
これはお好みで良いですね。
EXPもお好みで良いと思います。
-20は私の好みです。

<エレベーターの設定>
Dsc_2904
↑ ラダーと同じ内容です。

<テレメトリーバッテリーのしきい値>
Dsc_2910

↑ 16SZとR3004SBなら何の設定もせずにテレメトリーを使い受信機バッテリーの電圧が監視できます。
アラームの鳴る電圧を「リミット」から設定できます。
お使いのバッテリー残量を確認し、余裕の持った電圧を設定すると良いでしょう。


<タイマーの設定>
Dsc_2892

↑ 2つ動かせるので左を飛行時間、右をバッテリー使用時間にします。
先ず、左の飛行時間(タイマー1)から。
スイッチがSBなのはハンドランチで2段ランチ用で3Pスイッチに交換しているためです。
ハンドランチからRESをやられる人は3ポジションのスイッチに交換している人もいると思います。
なのでSBでの設定を載せておきます。
操作の流れは、ランチからクルーズにSBを切り替えた時タイマーが動きます。
着陸した時SBをセンターにするとタイマーが止まり飛行時間が確認できます。
手前に引くとリセットです。

SFを使っている場合は奥に倒してタイマーを回し手前でストップさせSHを引いてリセットが
使いやすいと思います。

Dsc_2893
↑ タイマー2はバッテリー使用時間。
タイマーを回し忘れないようにしたいので
飛ばす時に絶対に動かすSBスイッチを割り当てます。
SFの場合も同じです。
ストップとリセットはRDを使います。
その理由は簡単に動かせないスイッチだからです。
バッテリーの残量はしっかり管理したいのでうかつに触れるスイッチでは
タイマーを止めてしまう可能性が有ります。
ダイヤル式のRDならその様なトラブルが防げます。
RDは常に左に絞っておき、右にまわしてタイマーストップ、左にまわしてリセットにします。

大体こんな感じで私は飛ばしております。

 

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