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2020/02/16

OK模型 cRESson 胴体の組み立て

Sokuita
↑ 側板の補強。
2mmバルサと2mmベニヤを貼り付ける時、矢印の罫書き印が表面に来るように貼り付けます。
罫書き印はカーボン角パイプを貼り付ける位置になります。
この時点でやっておきたい事。
キャノピーを切り出す時、2mmベニヤが意外と硬いのでミシン目に半分の深さくらい切れ目を入れておきます。
私はやらなかったので切り出すのに苦労しました。

Dsc_2565
↑ 3×3のカーボン角パイプを側板下部に接着しますが面一になるよう差し金をあて
胴体下面がフラットになるようにしました。
角パイプの取り付け位置は上記の罫書きを参考に接着しています。

Dsc_2567
↑ 5×5三角材1本しか無いので切って使います。
2枚の側板下部に必要な長さを切り出し、残りを2等分し上部に貼り付けます。
湾曲しているので固定は虫ピンを使いました。

Dsc_2563
↑ 主翼取り付け用部品。
ツメ付きナットを埋め込むため2枚のベニヤに同径の穴が開いています。
エポキシ接着剤を塗布し貼り合わせ硬化する前にツメ付きナットを喰い込ませます。
ツメ付きナットがベニヤ2枚の穴を通るので穴がズレる事なく接着出来ます。

Dsc_2581
↑ 胴体下面プランク。
フックを取り付ける部分は2mmのベニヤが使われています。
しかし、仮置きしてみると前後のバルサプランク材と厚みが違います。

Dsc_2577
↑ 2mmベニヤの厚みは1.58mmでした。
これでは2mmのバルサと連結させると段差になります。

Dsc_2587
↑ 1.58mmのベニヤを2mmまで厚くする為、1mmのバルサを貼り付けました。

Dsc_2588
↑ 約2.5mmになった部品を2mmにします。
手持ちのアルミのLアングルが2mm厚だったので
これをガイドにサンディングして2mmにしました。

Dsc_2593
↑ 角を落とすサンディング部分はタイトボンドを使いたいです。
しかし、ここでは木部とカーボン角パイプに貼り付けるので木部にはタイトボンドを
プランク材の両脇に塗り、カーボン角パイプは裏から瞬間接着剤で接着しました。

Dsc_2595
↑ これで面一になりました。
同じ様にもう1枚重ねて行きます。

Dsc_2596
↑ フックのベニヤは2枚重ねなので、穴位置がズレないように棒ヤスリを突き刺して
中心を合わせています。

Dsc_2589
↑ フック取り付け部を上から覗き込んでいます。
この部分は強度が必要なので組み立て説明書には「エポキシ接着剤を盛り付ける」と書かれています。
ベニヤ板と角パイプにエポキシをたっぷり盛りました。

Dsc_2584
↑ 上面プランクの下処理。
5×5三角バルサと3×3バルサをサンディングしておきます。

Dsc_2582
↑ プランクの後端が解らないので中央翼を仮組します。
この時、キャノピーの切り出しラインを優先してつなぎ部分をプランクしておくと後で楽です。
キャノピーの前と後ろ両方とも同じ様にしておくと良いと思います。
私は作業中そこまで頭が回らず切るのに躊躇いながら作業しました。  (汗

Dsc_2569
↑ 丸い同枠P-14(大)、P-15(中),P-16(小)の3枚が有ります。
P-14,を先に挿し込みP-15を重ねる様に挿し込み接着します。
カーボンパイプを挿し込むとP-14が胴体の後端になることが分かります。
胴体後方の仕上げは丸くなるわけですね。

Dsc_2594
↑ 後方のプランク。
N-4(2mmバルサ)が厚くウイングボルト取り付け用P-8(2mmベニヤ)と段差が生じます。
もう一枚プランクするには隙間が出来るのでN-4サンディングし
P-8と面一にしてからO-2を貼り付けます。

Dsc_2597
↑ ノーズブロックの部品番号。
順番に両サイドへ貼り付けて行きます。
上下が有るので間違えないように。

Dsc_2598
↑ サンディングしやすいようにタイトボンドで接着中。

Dsc_2600
↑ ノーズブロックと胴体の位置を決めるために挿し込むR-13,R-14です。

R162_20200214215501 R16_20200214215501
↑ 尾ゾリもR-13となっています。

R153_20200214215501
↑ バルサシートではR-13が2か所有ります。
パーツの配列からして尾ゾリはR-15みたいですね。

Dsc_2601
↑ R-13,R-14を挿し込みました。

Dsc_2602
↑ 胴体の荒削り。
これは卑わいな姿になってしまいました・・・ (汗
多少、わざとH方向に振っていますが (笑

Dsc_2603
↑ キャノピー切り出しようの破線。
Dsc_2606 
↑ 補強材の2mmベニヤが厚くカッターで切り出すのに苦労します。
冒頭に書いた様に、少し刃を入れておくとこの作業が楽になります。

Dsc_2607
↑ 上面プランクを先に行ってしまい、下面プランクのカーボン角パイプに瞬間接着剤を流せなかったのでここで接着しておきました。

Dsc_2609
↑キャノピーの固定方法を選びます。
シンプルなのはマグネットキャッチかラッチ式。
マグネットは強力だとキャノピーを外す時壊してしまう可能性が有るのでラッチ式にしました。
ツマミが大きくなったのであとから2mm程削りました。

Dsc_2610
↑ 前部には引っかかりのベロを付け、後ろはラッチの仮組です。
ラッチ可動部の抑えを止めるのは瞬間接着剤は危ないですね。
可動部も接着しちゃいそう・・・。 (汗

Dsc_2613
↑キャノピーの仮組。

Dsc_2605 
↑ 組み立て説明書ではR-16は作業項目に出てこないのでこの辺で接着しておきます。

Dsc_2638
↑ 胴体の完成です。

ただ一つ肝心な事を忘れています。
バラストの載せ方を考えていなかったのです。
150gは載せられるようにしたいので簡単に載せる方法を考えないと・・・
って、思ってもノーズから胴体内に挿し込むスペースは無いです。
面倒だけど主翼を外して仕込むことになるのかなぁ?
頻繁に行う作業なだけにもっと簡単に出来るようにしたいですね。

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コメント

2mmベニヤって、普通のシナベニヤだと1.6〜1.7しか厚みがないですよね。なのでCADで設計するときも1.7で設計します。航空ベニヤだと2mmきっちりなんですが非常に高いので利用できません。ただ、東急ハンズで2Tで売っているシナベニヤは2mmに近いです。昔は同じ表示で2.3mmあったけど^^;
サンディングを要する部分、一般的にタイトボンドがサンディング可と言われているのですが、実際にサンディングしると筋が出ませんか? 胴体の三面張りや複数枚貼り合わせてブロックにする時など、私は気になるのでセメダインCを使っています(^^)

投稿: ポルコ | 2020/02/17 07:04

ポルコさん

ベニヤの厚みはバルサと混合するとき困りますね。
特にプランク材と並べると段が出来ます。
今回はベニヤの占める部分が少なかったからベニヤの厚みを足しちゃいました。

タイトボンドと比べるとセメダインCの方が仕上げが綺麗に感じますね。
私は硬化時間が長くてタイトボンドを使ってしまいます。
昔ながらのセメダインCは値段も安くて良いです。
今度はセメダインCも使ってみます。
確か、持っていたはず・・・
何年物か分からないので新しいの買った方が良いかな (笑

投稿: なっかー | 2020/02/17 08:13

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