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2019/12/07

ULTRA SPORT 46(Great Planes)

 まだまだ、GP熱は収まらない感じ。
多分、GTRCメンバーは誰もがそんな感じかと思います。
暇さえあれば、ネットで面白そうな物を探ってます。
私が良いなぁって思った機体をおせっかいにもヒラノさんに斡旋したら
しっかりお買い上げしてくれました (笑
それが今回、メカ積みしたULTRA SPORT 46です。
購入先はRC DEPO。
私も欲しいなぁって思ったけど1機しか在庫が無かったそうです。

この機体、スケール機じゃないしスタント機でもなさそう。
名前の通り、SPORT機?
何となく、肩ひじ張らずビュンビュン飛ばして楽しんじゃお!的な機体に感じます。
スタイルからしてそんな感じで、主翼はただの矩形型ではなく、テーパー翼です。
そう、katoさんのバレリーナがテーパー翼で格好良かったですがそれに似ています。
 そして、極め付けが引き込み脚。
私の子供の頃のラジコンと言えば引き込み脚が多かったのです。
かのブルーエンゼルも3輪の引き込みでしたね。

Dsc_1774
↑ まずはサーボ選びから。
動翼用はカブで使ったサーボを選びました。
S3073HVを5個。
S-BUSで使おうと思ったけど便利に思えるのは主翼と胴体の接続の時だと思ったので
それ以外は従来型の接続方法で使います。

問題は引き込み脚用のサーボ。
組説ではFUTABAのS3170Gが指定です。
このサーボは引き込み専用で、動作量も180度近く有るし60度以上動いて尚且つ30秒間
信号を受けないと動作が止まっているそうです。
変にエンドポイントでモーターを酷使しないで良いようになっています。
この事が解ってから、引き込み用はこれしかないって思ったのですが
このサーボ、S-BUSが無いんです・・・。
今回、主翼にはエルロン2本と引き込み用1本の計3本のコードが存在することになります。
この3本をヒラノさんに繋がせるのはちょっと酷かと思い、S-BUS1本で済まさせてあげたいのです。

それには引き込みサーボもS-BUSが必要なんです。

Dsc_1777
↑ 候補に上がったのがS3176SV。
標準サイズで高さが低く主翼に収まります。
何より、このサイズでS-BUS装備で一番安いサーボなのです。
引き込みと言っても180度動く必要は無いだろうと安易に考え、このサーボに決定しました。
実際に動作させてみると170度くらいは動いているので、引き込み用に使うのに
何ら問題はなさそうです。

Dsc_1779
↑ ピッタリ収まります。
穴の中にターミナルBOXを取り付けS-BUS接続で受信機へ1本で接続します。

Dsc_1805
↑ 最近、知ったプッシュ式のスイッチです。
今迄、スイッチと言えばプロポに付属のスライド式しか知らなかったのです。
そうしたら、何気に大きな機体達はこの手のスイッチを使っているじゃないですか。
mamuさんのキャバリエ、ポルコさんの飛燕などなど・・・。
確かにエンジン機なんて排気の油で接点をダメにしちゃいそうだし、水上機は
水しぶきで壊してしまいそう。
その為の物なのか解らないけどスイッチを胴体内に仕込んでしまえば壊れる心配がなくなります。
今回は付けてみたかったのでプッシュ式にしたというだけです (笑
スイッチについてmamuさんにいろいろ教えて頂きまして、お世話になりました。
折角教えて頂いたにもかかわらず今回、使ってみたのはDUBROの製品です。

Dsc_1803
↑ エンジンの固定に困りました。
ヒラノさんからエンジンと一緒にマウントも持ち込まれたのですが
OS純正のアルミマウント。
エンジンはヤフオクでマウントはオマケだったようです。
でも、ネジ径に困ります。
3.5mmくらいなんです。
マウントにネジは付いてこなかったのでお手上げ。
ネジだけ通販で買うのもね~。
それにエンジンの取り付け位置が決まってしまうのでカウルとの関係が簡単じゃない。
それならキット付属の樹脂製マウントで好きな位置に載せられた方が融通が利きます。
この機体のネジって全てインチなんです・・・・。
組説には樹脂マウントにタップを立ててネジを入れると書かれていますが
(多分・・・。英語なので確かな事は言えず)
そのタップもインチのタップなんです。
困ったのでM3のタッピングで固定しました。
めちゃくちゃしっかり止まったと思います。

Dsc_1804 
↑ エンジンが固定できたら次はカウルのカット。
カットラインや穴位置を割り出すのが難しく思えます。
ポルコさんから紙を使ってカットする部分をマーキングする方法を教えて貰いました。
でも、この機体はエンジンが45度ほど傾いており素直にマーキングさせてくれません (汗

もう、最後は目検と根性で位置を出して行きます。

Dsc_1806
↑ 位置決めが出来たらいよいよカッティング。
しかし、私は玩具のようなリューターしか持っておらず、FRPのカウルを綺麗にカットする
自信が有りません。
どうせだから、ちゃんとした物買うか?
中国製のアタッチメントてんこ盛りの製品に目を奪われながら、リューターと言えばこれだろうの
プロクソンを選びます。
後々、考えたら安心ですし。

一緒に専用のドリルチャックとFRPがカット出来そうな切断砥石セットを購入しときます。

Dsc_1811
↑ プロクソンすげ~~~!
FRPのカウルなんて全然歯ごたえないっす (笑
削るの楽し過ぎ!
多少、余裕があった方が良いという事で広めに削って、スピンナーの位置も
ドンピシャ!
見た目最高です。

Dsc_1856
↑ エンコーンサーボ。
右端に有るのはプッシュスイッチです。
スライドスイッチをマウントするパーツが一体になってるスイッチなんです。
(暗くて見えないですねw)

Dsc_1857
↑ 受信機が珍しいです。
持ち込まれたのはR2008SB。
FHSSのS-BUSモデル。
ヒラノさん、何に使うつもりだったのでしょう。

Dsc_1859
↑ ここからが面倒な作業です。
ウレタンなんて使った事ありません。
ミニッツのボディは仕上げにウレタンを塗ると聞かされていました。
ミニッツのボディがとっても光沢が出て綺麗に仕上がります。
私はボディペイントは一切やらずにいつもお願いするだけだったので
この辺のノウハウが皆無なのです。
今回はカシオペアのフィルムウレタンセットで凌ごうと思い、全部入りの商品を選んでみました。
しかし、説明文があまりに簡素・・・。
またまた夜な夜なポルコさんに教えを請います。
言われたとおりに塗り始めると、

くっせ~~~~~!

シンナー臭が半端ない。
マイクロSALのラッカー塗装を思い出します。
エンジンマウント周りを濃いめに塗り込み、フィルムの外周を刷毛塗りします。
これで、剥がれにくくなるはず・・・はず・・・はず。

Dsc_1863
↑ ウレタンでテカってます。
ウレタン処理が済んだら、エンジンを載せて完成です。

Dsc_1870
↑ パイロットがいかついです。
いつもの優しい江原さんじゃないんです。
フェニックスのアニメパイロットより数倍かっこいいです。

完成かと思って撮影もしたのに忘れものです。↓

Dsc_1872
↑ デカールを忘れていました。
これを貼るとこまでヒラノさんと約束していたのです。

Great Planesのデカールって既に切り抜かれていてびっくり。
水に中性洗剤を垂らし、貼りたい所へ載せ位置決めは洗剤が滑って微調整します。

もしかしてデカール貼ったら剥がれ防止処理するの?
連日のウレタンかぁ。

Dsc_1876
↑ 主翼と胴体の結合部を隠すパーツを取り付けましたが、これが良い具合に取りくけられます。
こういう部分って意外と酷い形で上手く着かないのにGreat Planese大したものです。

Dsc_1873_20191207220901
Dsc_1874 Dsc_1877 Dsc_1876_20191207220901
↑裏面はシンプルで格好いいです。

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コメント

中川さん何時もお世話になります。
カッコ良いUltra Sport choice、最高に仕上げて頂きまして感激です。有難うございます。
尾島でフライトを楽しみです。

投稿: のっさん | 2019/12/08 07:59

おおっ!!カッケー!!
飛行機を長持ちさせる小技
その①
カウルを止めるビスは燃料パイプに使うシリコンパイプを厚さ1mm位に輪切りにして、挟んでからカウルを止めると、カウルが割れにくく、またビスが緩みにくくなります。
その②
排気がモロに引込脚の穴に入りそうです。バルサプランクが大変なことになりそうなので、エキパイにシリコンパイプで延長。
本来は引込脚の穴はタイヤカップを入れてカバーするんですけど、これは入ってなかってのかな?
その③
カウルにスローニードル調整用の穴は空いてます??無いと現場で苦労します

投稿: mamu | 2019/12/08 15:57

mamuさん

アドバイスありがとうございます。
飛行機を長持ちさせる小技、大変参考になります。

その①、早速やってみます!

その②、ホイルカップ付いていないのです (汗
ウレタン塗っておこうかな~くらいにしか考えていませんでした。
エキパイのパイプは必要ですね。
もしくわ主翼の上に排気を出した方が良いですかね?
それは有り得ないか~

その③ OS46FXなのですがスロー用ニードルが付いていないのです。
そんなの有るのかな?って思いますが
私が見つけられないだけ?


投稿: なっかー | 2019/12/08 21:59

スポーツ機良いですね。わたしも1機ほしいです。
スピンナーのぴったり感がいつもながらお見事です。

投稿: まー | 2019/12/09 00:38

スロー絞りはスロットルレバーの中に付いてるはず

投稿: mamu | 2019/12/09 01:21

まーさんはEDGEの次にスポーツ機行きますか! (笑
46クラスだと候補は何になりますかね~
探すのも楽しいです。
あっ、クルマ買う時に似てますね。
買うまでが楽しかったりしませんか? (笑

投稿: なっかー | 2019/12/09 08:14

おおおおおお!

OK!mamuさん便利~
スロットルレバーの中にネジが見えます (笑
こんなところに隠れていたのかぁ
こちらも早速穴を開けておきます。

因みに排気のパイプってテトラの製品で良いですかね。
もしくは長めのシリコンパイプを主翼の中央辺りまで延長してもエンジンの性能はあまり変わらないですか?

投稿: なっかー | 2019/12/09 08:18

細かいところですんません
一点気になったもので
タンクからキャブへの配管ですが、キャブへ行くパイプのシャットはどうされてます??
常にオープンな状態で燃料給油すると、キャブへ生の燃料がじゃぶじゃぶ入ってオーバーチョークの状態になりますので(一部のYSエンジンを除く)、私はいつも給油の際、キャブへ行くパイプをクリップで摘んでシャットしてます。そうするとエンジンはいつもクリーンな状態で、適量のチョークで一発始動できます

投稿: mamu | 2019/12/09 08:34

延長エキパイの件ですが、エンジン性能から言ったら本当は付けない方が絶対いいです。でも仕方ないので必要最小限にします。テトラでいいと思います

投稿: mamu | 2019/12/09 08:36

mamuさん

再度、アドバイスありがとうございます。
燃料、給油の件は私も当初から心配しておりまして
ポルコさんからも指摘された部分でもあります。
先日、タカさんのセレナも同じ様な配管だったので
燃料周らないのか聞いたところ
毎回ニードル締めてるそうです。
ニードルって一度合わせたら微調整くらいだから全閉にはしたくないなぁって思ったのですが
飛ばす回数もそれ程無いと思うので回わす回数を覚えておけば毎回全閉でも良いかなって思っちゃってます。
もし、燃料パイプを延長するとしたら長さとか短めの方が良いですよね?
ニードルが後ろだから取り回しきついです・・・。

エキパイはテトラを用意しようと思います。

投稿: なっかー | 2019/12/09 11:36

中空のパイプの端にテーパーのニードルが出入りして、燃料の量を調節するのはご存知の通りですが、ニードルを締めるとパイプの端とニードル頑張れ当たって、そこに段差が出来るんですね。段差が出来るとどうなるかっていうと、少し開けても燃料がドバッと出たり、すこし閉めたら急に燃料が薄くなったりで、調整が上手く出来なくなることが有ります。だからニードルは一杯まで閉めちゃダメなんですよ。燃料を入れる度に閉めてると段差がどんどん大きくなってしまいます。ご注意ください

投稿: mamu | 2019/12/09 13:52

あ、「ニードル頑張れ」ってなんだ?
「ニードルが」の誤入力でした

投稿: mamu | 2019/12/09 13:54

ニードルの件了解しました。
保管の時も締めないようにしないとダメですね。
蛇口じゃないって事で・・・。
そうすると燃料パイプを一度つまめる場所まで出さないといけませんね。
何処から出そうかね。

投稿: なっかー | 2019/12/09 14:26

少なくとも、リモートニードルとキャブの間を延ばすのは良くないです。最近モデルチェンジ毎にOSがリモートニードルをやめているのは、ニードルの動きに対して回転の変化が遅れる為、適切なニードルセットがやり難いからです。無駄に長い配管はしたく無いのでエンジン後ろ側のカウルをもう少し切って空間を作り、そこからパイプを摘むって感じですかねー

投稿: mamu | 2019/12/09 16:09

ニードルが後ろに移動したのはペラから離す為でしょうか?
後ろに出っぱって邪魔ですよね😅
カウルをもう少しカットして何とか燃料パイプをツマメられる様にします。
只今!青森に向かって移動中ですよ。
もうすぐで米沢通過~👍

投稿: なっかー | 2019/12/09 17:46

はやぶさなので米沢通らないや(笑

投稿: なっかー | 2019/12/09 17:49

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