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2018/08/10

マイクロSAL 33.5g

台風のさなか月曜日から3泊で山形の米沢まで出張です。
現場は南陽という街でした。
しかしながら一度も米沢牛を食べずラーメンの街という事でラーメンづくし。
しばらくラーメンはいいかな・・・・
やっぱり、肉食べたいです (笑
近々、地元で「いきなりステーキ」行ってきます・・・。

さて、相変わらずマイクロSALですよ・・・・。 (汗
手軽に自分の構想が形になると云うのが楽しいのでしょうね。

今回の機体はどんなコンセプトか?
大したお題は無いのですが、先日katoさんの軽量機に負けたので軽量な機体を作ったのです。

最近の自分の感覚としてハンドランチは軽ければ良いってもんじゃないなんて思い始めておりマイクロも30g前半の機体から45gの機体へと移行しています。

確かにその重量は安定感があり飛ばし易いと感じたからなのです。
しかし、そう感じるのは飛ばす場所にかなり左右されるのです。
この半年くらいARFで飛ばす機会が多く、フルサイズの飛行場でありながらマイクロSALも飛ばしています。
そう、ARFと言えば風の巻いている日が多く
例の洗濯機の中の様な風です。
そこで飛ばすマイクロは軽量であるより多少重い方が安定するのです。

そんな経緯から45gの機体に移行していったのです。

しかし、場所が変わってGTの微風時はマイクロSALにとって最高のコンディションです。
ここでのマイクロSAL45gはズブズブ沈むのです。
頑張って、走らせて見ても弱サーマルに乗り切れない場面があります。
しかし、katoさんの30gの機体は抜群の粘りを見せます。

何が言いたいかというと、マイクロSALって飛ばす場所によって仕様が変わってくるって事です。
風の巻いてるところ、スロープなど風の強い場所では重量級。
平地の風の穏やかな場所は軽量級。

ここでポイントとしては軽量な機体にバラスト積んだ方が飛ばし易いです。
ロール方向の動きが軽い分、自立安定性に優れているのかなと。
安心感があり飛ばし易いんですね。
最終的に旋回しやすい機体となるようです。

もう根本的に作り直さないと敵わないと思い敢えて以前の焼き直しになってしまうが軽量機を作ることにしました。

Dsc_4932

↑ちょっと前にヒラノさんの機体が左右バランスの違いからペグの無い軽な右翼側の旋回が出来ないことが有りました。
なので今回はカーボンを使いもっと軽いペグにしようとしましたが、1.5mm航空ベニヤを整形して重さを計ったら0.16g・・・これなら十分軽いのでそのまま使う事にします。
これに瞬間接着剤分を足した重さのバラストを右翼に付ければOKでしょう。

軽量機なので、軽い素材から用意しなくてはなりません。
バルサからの削りだししか考えていないので軽量なバルサ有りきで製作が始まります。

手元にたまたま比重0.07クラスが有ったのでそれを使います。
それ以外にホームセンターで物色して、3枚買った中に0.07が1枚ありました。
めったに無いクラスですね。
バルサを買う時、以前は秤を持って行き、軽いものを購入していました。
今回は秤の持ち合わせが無かったので手に持った感覚で軽そうなものを選びました。
意外と軽いものは分るようで、0.07以外にも0.09と0.10を引き当て、予備のバルサが手に入りました。

しばらくバルサには困らないかも知れません・・・。

Dsc_4935

↑翼形は今までの物よりスクエアにしています。
翼端をあまり絞っていません。
翼根側に面積が多い方が安定感が有りそうに思えますが、浮きに関しては翼端にもしっかり面積を確保した方が効果的かと思ったのです。
でも、その辺は余り良くわからないですね。
翼面積は中央に多くとると翼弦が長くなり抵抗になりそうな気もするし。
段々と翼形を変えた翼を作れば違いも分かるかと思いますが、なかなか面倒な作業です。
主翼のフィルムを貼った重さは14.48g。
0.07クラスを使った割に重くなってしまいました。
理由は強度の確保です。
0.07クラスとなるとどうしても柔らかい翼になってしまのです。
胴体は今まで使っていた物を使い回しで、20.5g。(バッテリー含む)
強度の高いブームを使ているのでそれなりに重量が嵩んでいます。

単純に計算して35gの機体が出来たことになります。
この時点で今までの機体の10g減、これは飛行性能に影響あるでしょう。

さ ぁ、出来たら飛ばしたいですね。
Dsc_4938

↑完成して30分後には近所の公園に来ています。
もう、早く飛ばしたくてやる気満々ですよ。
しかし、風が強かったです。
マイクロを飛ばすようなコンディションではなかったです。

しかし、新作は飛ばしたいものです。
(我慢できず)飛ばしちゃいました。

風が強く、煽られっぱなしでほぼノーコン状態。
バラストを6g近く載せてなんとか飛ばせます。
なんとかコントロール下における機体になりましたがこれでは軽量機の性能が分かりませんね。
その後、どんどん風が強くなるのでこの日は退散です・・・。

Dsc_4945

↑ポルコさんの地元へ行った時、早朝の風の弱い中飛ばすことが出来ました。
軽量機にはうってつけのコンディション。

1投目から軽さは十分感じられ、ここ最近の45gの感じとは明らかに違う浮きを体感しました。
以前はこれが普通と思って飛ばしていたけど今は新鮮です。
どこまで重くしてこの感じを維持できるかって云うのがちょっと前の最近の45gの路線だったと思います。

そして、また軽量機・・・・やっていることが堂々巡りな気がします。

35gは飛行速度にも関係して、ゆっくりで癒し系の飛行をします。
今は胴体のカーボンパイプが強度重視の重いものになっているので、手元にある軽量タイプを使ってもっと軽い胴体を作りたくなってきました。
Dsc_4949

↑胴体も新規に作りまるまる1機完成です。
カーボンパイプの軽量化で2.5gの軽量予定でしたが1.5gしか軽くならず、全備重量33.5gで仕上がりました。
胴体が以前作っていた時より軽く仕上げられなくなりました。
それは原因不明です・・・・

以前は、16.5gで完成していた物が今は19gの仕上がりです。
何が重くしているのか見極めておこうと思います。

Dsc_4951

主翼の取り付け位置が後ろ過ぎでノーズが長く見え不格好です。
実際に飛ばして調整すればこれより前に来ると思うのですが。

ポッド自体の形も気に入らないので作り直そうかと・・・・
Dsc_4952

↑左45g、右が今回の33.5g。
その時のコンディションに合わせて2機体制です (笑
翼形の違い良くわかります。
左は写り方で後縁が前進しているように見えますが実際は左右を結ぶ一直線です。
=33.5gのフライト=
テスト飛行はまたも風が強く中止。
Snipe 2を飛ばして遊んでしまいました。

しかし、昼頃に多少弱まって来たので33.5gのノンバラで飛ばします。
充分飛行可能はコンディションだと分かったのでしばらく飛ばし込みます。
だんだんとセッティングも煮詰まり、この機体のポテンシャルが見えてきます。

まぁ、そこそこって感じです。 (笑
旋回を良くしたければ重心は前に持って行くし、飛ばし易さを優先したら重心は後ろ気味。
どの機体も似たような感じですね。
風のある日はこの機体にバラストを積めば1機で全てを賄えちゃうってところです。

そうなると45gの機体って存在意義が薄れてきます。 (汗
ただ、45gは主翼に軽量版のバルサを必要としないから入手しやすいメリットがありますね。

33.5gの機体でkato機と勝負してどうなるでしょうか?
楽しみですね。
その後は堂々巡りとなりますがまた2段上反角の主翼を作ってみようかなど思案中。
あの旋回のし易さを思い出しております・・・・

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コメント

この前は、風が強くて飛ばすところは見れませんでしたが、仕上げはとても綺麗でしたね。流石です❗️
nakkerさんのマイクロは、飛ばさなくても機体を飽きずにずっと眺めていていられます。
今回のも、よく飛びそうですね〜
早くマイクロで、3.2.1やりたいですね。
でも、私のところにある、nakkerマイクロ軽量機は、強いですよ〜 ( ̄ー ̄)ニヤリ

投稿: kato | 2018/08/11 21:24

しばらく一緒に飛ばせそうにないですね。
チャンスがあったら321やりましょう。
今度の機体はほとんど同じくらいのポテンシャルなはず?(笑
負ける気がしないっす!(#^.^#)

投稿: なっかー | 2018/08/12 08:49

なっかーさん、
出張お疲れ様でした。此方の方まで来られてたんですね
都会だとちょっと晩御飯でも食べましょうか?とかちょっと一杯?とか出来るんですが、こっちはとにかく交通の便が悪い、てか、無いので市外は出歩くのに困るんですよ。
米沢市内にお泊まりの際は大丈夫なので、もし時間があったらお声掛け下さいねー^_^

投稿: mamu | 2018/08/13 09:05

半年に一度会社として南陽に仕事があります。
私が行くときにはお声かけさせていただきます。
ご飯食べながらラジコンの話聞かせてください。

投稿: なっかー | 2018/08/13 16:08

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