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2018/03/20

Snipe 2

ハンドランチの新しいの欲しいなぁって思うようになっていろいろ物色していたけど、なかなか決めかねていた矢先、Snipe 2が国内で買えるサイトを教えて頂きました。
こちらにはレギュラーしか残っておらず私はUHMのライトが欲しかったので聞き流していたのです。
でも、次はいつ入荷するか分からないのがハンドランチ業界の常で、品物がある時に買わないと暫く買えなくなる可能性が高いのです。

他の機体と比べながら散々悩んでみたけれど、最終的には飛ばした事もないSnipe 2を買ってしまいました。
買いたい時に買うのが1番です。

今まで所有したことある機体は3機ともSnipeばかり。
なのにまたSnipeを選んでしまいました。
それってどういう感覚なんでしょう?

 

自分でも分からないけど、やっぱり潜在的にSnipeの飛びが好きなのでしょうか?

でも、飛ばして飛ばし易い訳じゃないしこれと言って突出した部分が有るわけじゃない。
Snipe以外の機体も周りで持っている人がいるので飛ばす事が有りましてSnipeより良いと思える機体もある事は有るんです。
ただ、どれも一長一短な感じで全てにおいてSnipeを超えたって物には出会っていないのです。

最終的には自分の枠の中でしか性能を発揮できないのは分っています。
機体を変えたから急激に上達する訳もないのは重々承知しています。
でもその枠の中でも良い悪いは存在するわけで出来たら自分の持ち物として最も良いものを選びたいのです。

そんな事言いながらまだ良いか悪いか分からない目新しいSnipe 2を買ってしまうあたり説得力に欠けますね (笑

ウラジミールの機体は完成度としては仕上げもさることながら精度も良いと思っています。
水平尾翼の取り付け角に誤差が有る話を良く聞きますが、実際に有ると思います。
でも、トリム合わせちゃうとそれなりに飛んじゃうんですよね~。

ウラジミールのクオリティの高さを知っているとどうしてもSnipeに目が行ってしまうのです。
そこへ新作が出るなら手を出してしまいたくなる。
今までの経緯から自分の知る限りウラジミールは失敗作が無いのも信頼しちゃうところです。

Dsc_3322

↑届いた柄はこんな感じ。
お分けして頂く人から残りの1機を買ったので柄は選べない状況でした。
見てくれはそれほど気にしないのでそんな闇鍋的な買い方も出来ちゃいます (笑

ヒラノさんにはとっても不評なSnipe 2の柄です。
それがネックでSnipe 2は買わないそうです。
そういう価値観も有りだと思いますよ。
カッコいいに越したことは無いけど、このデザインでも私は十分です (笑


Dsc_3323

↑最後の1機だったのでUHMではなくウラジミールスプレッドカーボンでレギュラータイプです。
このカーボンを使う機体は多々あれど、ウラジミールのエポキシ仕上げが一番綺麗いです。
しっかりテカってますものね。

翼型は相変わらずアンダーキャンバーが強く、エルロンを翼型に沿わすとクルーズと言うよりサーマルモードじゃないかと思えるほどです。

ハイアスペクトの翼面積が少ない主翼で効率のいい揚力を得るには、通常のエルロンを下げて作り出す段差のあるサーマルモードではなく、綺麗にテンプレートが再現された翼型で作り出されたサーマルモードが必要なのでしょうか。
表現が難しいですね・・・

同じサーマルモードでも1mm下げとかじゃなく、翼型がサーマルモードの様になっているという事が言いたいんですが、それでも的を得ていないです (笑

この主翼をひっくり返してビックリしました。

Dsc_3324

↑前代未聞!

裏面のラインに色が入っています (笑
今まで白いラインしか見たことありません。
この画像だけ見たら違う機体の表面に見えます。
そしてこれが表面でも私としては全然OKな柄です (笑
いっそ、Snipe 2と文字でも何か入れてみようか ・・・

低空で映えそうなカラーです。
目立ちそうで楽しみ。

胴体は画像では分かりにくいけど、今までの正円のパイプではなく、上からつぶれた楕円のパイプです。
これは強度が高そう。
そして、ノーズコーン。
長さが前作のレギュラーと同じになったようですが、Snipe 2は先端がかなり絞られています。
他のビルダーの機体と比べSnipeは太かったからこれで同じような全面投影面積になったかなと。

Dsc_3342

↑Snipe 2になってペグが段付きになりました。
ランチのオフセット0を可能にするアイテムになると良いですが。
コメント欄で質問されたペグの向きですが画像の通りで上側が主翼上面です。

Dsc_3344

↑そして、横から見たところ。
左が前縁側。

段付きじゃないときは反対に使う人もいたようですが、今回は段付きで右利き用として付属しているので反対には使えないですね。
 
Dsc_3310  

↑Snipe 2の改良点、エルロンリンケージです。
私はSnipeを一度もオリジナルの仕様で組んだ事が有りません。
それはサーボからカーボンパイプを介してダイレクトにエルロンへ繋げる手法です。
何でかと言うと付け外しが楽だから・・・
ガタが多少あっても、楽なのでそうしていました。

Snipe 2の付け外しはどうでしょうか・・・
 
Dsc_3318

↑Snipe 2のうれしい改良点。
エルロンホーンがアルミ製に変わりました。
今までカーボン製でしたが、飛ばしていると剥離してくるんです。
そうなるとエルロンのガタが酷くなり、頻繁に瞬間接着剤で固定する必要がでてきます。

Snipe 2ではそこがアルミになったので壊れる心配がなくなります。

Dsc_3317

↑小物全画像。

ただ、リンケージの付け外しはエルロンホーンに毎回ボールをネジ止めです。
ここのネジがバカになったらそれはそれは恐ろしい光景が目に浮かびます。
エルロンホーンはエルロンに接着したら交換するの難しいからです。
くれぐれもネジは締め過ぎないように・・・・
(でも外れない様にもしないといけない、ビミョウですね・・・)

右下のピンが所在不明。
前作ならエルロンホーンに差して強度アップに使ったけど今回はどう使うのでしょう?

Dsc_3330

↑胴体にエルロンのリンケージ(2mmカーボンロッド)が通る穴がすでに開いてます。

Dsc_3331

エルロンホーンが入る穴。
向こうに見える丸穴がピロボールをネジ止めする時にドライバーを差し込む穴。
ドライバーは2.5mmの6角です。

ナカオさん情報だとボールポイントのレンチの方が良いそうです。
確か持っていたと思うけど・・・???

Dsc_3326

↑胴体裏側。
今回はかなり凝った成形になっています。

バラストを納める場所とサーボを載せる場所がかなり考えて作られています。
ウラジミールのやる気を感じます (笑

Dsc_3311

↑一緒に購入したバラスト。
オモリだけバラバラで届くのかと思ったら90g版が届きました・・・
90gってそれ程登場する機会も無いでしょが持っていればいつか使う時がくるかも。

このほかに30gと50gは絶対に欲しいです。

Dsc_3319

↑バラストは前作同様プラスチックの部品をFRPの板に場所を変えて取り付けられます。
それにより重心移動が可能です。

前作の良い所はそのまま受け継いでます。

Dsc_3329

↑バラストの入る場所。

裏側のスリットから差し込みます。
これを見ると分かりますが先端が前作より細くなっています。

Dsc_3315

↑SCの端切れが入っていました。下の説明書と一緒に。

Dsc_3314

↑なんて書いてあるんでしょう?
「穴に触るな」と書かれているのは分かります。
女性が言っていたら問題です。

作る前に調べとかないと・・・

Dsc_3335

↑なんと、おまけでゲージを頂きました。
f3b_infoさん太っ腹~!
ありがたく使わせていただきます。
前はウラジミールサイトからゲージのPDFをDLして自分で作るようになっていましたが、こんな立派なものが有ったんですね。

Snipe専用なところが嬉しいです (笑

Dsc_3336

↑サーボも用意してあります。
8個手に入れたので誰か使う人いたら分けちゃう予定。
さしずめポッキーさんかと思っていたけど、もう用意してあるらしいんです。
ポッキーさん、欲しくなったら言ってください。

さ~てっ、注目の重量です。
今回の私のSnipe 2はレギュラーということを踏まえてみて下さいね。

主翼       104.2g
水平         5.89g
垂直         5.76g

胴体        35.77g

キャノピー  8.01g
バラスト   95.87g

思ったより尾翼に軽いのが来ましたね。
前重になっちゃ良そうなのでやっぱり1セル仕様かな~。

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