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2017/11/25

SERA DS 胴体の製作

尾翼の組付けでかなりゲンナリしたところで胴体の記事です。

実は尾翼を組み込めるという事は胴体が出来上がっているという事になります。

胴体に関してはなぜか画像が少ないです。

なけなしの画像からアップしておきます・・・。

Dsc_0091

↑胴体側板の上下に丸胴を実現するための角材 (F7等)を当てがいます。
この角材は側板の縁ピッタリに接着しなくてはなりません。
2mmの物と分厚いものを重ねるので指金で垂直を監視しながら接着します。

Dsc_0093

↑F7等を接着する場合モーターマウントの接着分を開けて接着します。
画像ではモーターマウントと同じ厚みのパーツを冶具として用いています。
この部分はモーターのスラストをおおよそ決めてしまう部分なので慎重に作業したいところです。

多少、スラストによる癖が出てもモグラなのでモーターで上げてしまえば後は本来の滑空で楽しみますから気にしなく良いです。

っと言いたいところですが、私はこのSERA DSをグライダーというよりスピード機的な飛ばし方をしたいので、モーターオンの性能も大切なのです。
癖・・・出ないと良いなぁ

Dsc_0096

↑モーターの入る場所はすでに角材に占領されています。
組説ではモーターにおが屑が入らないようにしてサンドペーパーを巻いて削るとあります。

新品のモーターを使うのも気が引けるので代用品を探しますが28㎜相当の良いものがありません。

え~~~い、使っちゃえ!

指示通りの製法で削りました (笑

Dsc_0098

↑タイトです。
この状態からどうやってモーターのコードを出そうか。
候補は上からか下から・・・・

丸胴のための角材部は前部を湾曲し絞り込みやすくします。
組説では15~20㎜感覚で切れ目を入れておくとあります。

切れ目を入れると確かに曲げやすかったですが、あまり深く入れちゃうと分解してしまいそうだし丸胴に削って行くうち切れ目が目立ってきます。
たいたい半分くらいまで切れ目を入れておけば良いと思います。

Dsc_0099

↑ここまで作業してきて一番困ったのがこれです。
尾翼周りの胴枠です。
作り方と品番がどうも一致しません。

Dsc_0101

↑ベニヤのF23にF24,F25を貼り付けてこの形にします。

Dsc_0103

↑丸で囲った所にF24が記されています。
既にF23に接着した部品です。
これは間違えで本来ここは順番でいったらF26ですね。

って思ったら・・・・

Dsc_0108

↑またF26が出て来ちゃいます。
胴体の最後部の同枠です。
図面にもしっかりF26と書かれています。

この辺はもう部品番号と指示内容がごちゃごちゃになっているので自分の正しいと思う組み合わせで進むしかないと思います。

※画像の印刷物が組説ですが文字がつぶれていて品番が読めませんね (汗
Dsc_0172

↑同枠を想像で組付け・・・っといっても付くようにしか付かないのですが、それでも組説が間違えのままって言うのはちょっと嫌ですね。

コンロで炙って上下プランクを湾曲させて接着しました。
プランク完了です。

Dsc_0186

↑角ばった胴体が丸くなりました。
結構削りましね。

Dsc_0187

↑キャノピーの切り離し。

側板は切れ目が入っていてカッターで簡単に外せますが、問題は角から天板に向けて目印が無い事。
想像でこの辺だろうと切り出していくしかありません。
他に何か確実な方法があったら知りたいです。

Dsc_0188

↑モーター側の切り出し部。
本来面一になっていないといけない部分がこの有様です。

Dsc_0190

↑そのキャノピー側。
ガタガタです・・・ (泣
Dsc_0193

↑後部も切り出しました。
やはり酷いことになってます。

Dsc_0195

↑こうなったら整形手術しかないでしょう。
メスの入る場所、盛られる場所は多岐にわたります。

先ずは唇から・・・・

Dsc_0220

↑整形後モーターを取り付けてみます。
始めはコードを上から出そうとしましたが削る場所が多くなるので下から出すことにしました。
コードを上から出そうとしてノックピンの脇を削ってしまったのでそこもまたバルサを当てて修正しています。

Dsc_0217

↑モーターを付けてキャノピーを載せると・・・

ノックピンがモーターのアウターに当たってしまいます。
ノックピンをギリギリまで削ります。
削り過ぎて掛が浅いと飛行中キャノピーが外れてしまいそうで心配ですね。
でも、意外と外れることはなっさそう・・・
(しっかり着いています。)

Dsc_0251

↑何とか芋虫まで出来上がりました。
スピンナーはカシオペアの機体に敬意を表して同ブランドを付けてみました。

以前、YUGA に付けていたものですが (笑

先に尾翼の記事を書いちゃったのでバレバレですが、尾翼も組み込めるところまで出来上がっています。

後は主翼の接続部分を確認すれば生地完成になりそう。

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コメント

さすが、きれいに仕上がってますね。
私の持っていたものはARFでしたが角に入っているのは角材ではなく三角でした。キャノピーの部分もべニアパーツとぴったりになっていて、メーカーの組み立てもなかなかだったんですね。
ARF探してますが売ってないですね。

投稿: まー | 2017/11/25 21:53

まーさん

ARFなんて言わないでキットで作りましょうよ。
私が人柱になっているからスイスイ行けちゃうと思いますよ。
私の悩みを共有してほしいな (笑

メーカーのARFは大量に作るから何かしらの冶具を用いているでしょうね。
私のような作例では商売にならないです (笑

SERA買うのですか?
初代かな?

投稿: なっかー | 2017/11/25 23:32

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