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2017/09/27

Flitz2 の組み立て

Flitz2のメカが揃いましたので組み上げ開始です。
Flitz1は4機組んでいるのでかなり慣れています。
基本的な構成は同じなので作業もスイスイ進みます。
Snipeと同じくらいの手慣れさ加減。

Dsc_1624

↑今回、新しく導入したKST X08N ver5.0ですが、まだ通電しておりません。
先ずは同封の3個入っているホーンから良さそうなものを選択しなくてはいけません。
っとそこで発見です。
左がver5.0のホーン、右がver3.0のホーン。
ver5.0のホーンにシャフト近くに穴が1個追加されていました。
これは正にトップドライブに使ってくれと言わんばかりの穴位置だと思います。

しかし、今まで使って来た十字のホーンの穴位置よりさらにシャフト側なのです。
あまりシャフトに近いと今度は動作量が稼げません。
話によるとVer50になってから動作範囲が増えたそうです。
それでも、心情的に小さなホーンは動作量が少なそうで敬遠気味です。
実際に今回使用したのは十字型の方をカットして使いました。

あとあとの話ですが最終的にはVer5.0のホーンで十分動作量は足りました。

Dsc_1627  

↑Flitz2になって当然主翼の型も変わりました。
サーボトレイを掘り進むと画像上側のエルロン側の角に縦長の穴を発見しました。
これはエルロンリンケージの通る穴です。
今まで、サーボコードを通す穴は開いていましたがここは初めてです。
この穴を見て急遽エルロンホーン取付用の型紙を書き直す必要が出てしまいました。

Dsc_1629  

↑そもそもエルロンサーボのトレイがFlitz1とは違うのでホーン位置の修正が必要でした。
トレイの中に開けられたリンケージの穴を踏まえて再度型紙を書き直しです。
ナカオさんはFlitz1の型紙でFlitz2を作ったそうですが、ロッドの穴位置平気だったでしょうか?

↓エルロンリンケージの型紙です。
「flitz2.-pdf」をダウンロード

Dsc_1667

↑型紙に記されているようにリンケージロッドが1.4mmから1.2mmに変更っされていました。
1.4mmは曲げるの事が大変だったので1.2mmになったのでしょうか?
細くなった分加工は楽になりました。

今回気になっていたエルロンの動作量。
ブレーキが利かないのは嫌なのでキッチリ降ろしたいのです。
そのためエルロンホーンは既成の状態よりハイトを低くしました。
既成のままだと動作量が少ない気がしたので。

そのためホーンの後半がエルロンに沈み込む様に・・・
ナカオさんは凹んだ所にエポキシを入れて塞いだようです。
Dsc_1632

↑見えにくいですが左上のスロットからエルロンのリンケージが通っています。
サーボの固定はマスキングテープで1周巻いてサーボの側面だけスーパーXで接着しています。
下面も接着しちゃうともしサーボ交換が発生した時スキンも一緒にくっついてきちゃいそうなので側面だけの接着としました。
側壁は強度的に問題は無いのですが、後々のロハセルがヘタってくることを考えるとポリカ板などでガードしておくと尚良いと思います。
過去に作ったFlitz1ではそうした時もありました。
Dsc_1693
 
↑エルロンコード、コネクター。
本来、胴体と主翼に4Pコネクターを埋め込み主翼取り付け時にコネクターを刺しワンタッチで組み上がるというシステムです。
しかし、組み上げるときに風にあおられピンを曲げたりする可能性もあります。
それを考えたらコードを延長してポッド内で接続が安心です。

単にコネクターを埋め込みたくないだけですが・・・ (笑
Dsc_1640  
 
↑メカプレートのベニヤにカーボンキュアシートを貼り付け強度を上げています。
カーボンにすることで見た目のかっこう良さもアップしております (笑

Dsc_1658_2

↑ラダーとエレベーターにはこのサーボです。
ヒラノさんお得意のハイパーフライト直輸入の品物です。(笑
中身はTS1002やD47のOEMのようです。
本家???TS1002のスペックです。

重量 4.7g   トルク 1.1kg  動作速度 0.14sec./60°

長さ 21.6mm  高さ 17.7mm  幅8.0mm

若干違いますね (笑
OEMじゃなくて類似品かなぁ?
Dsc_1651  

↑何を撮ったかというと上の透明なパイプです。
これ、機体の付属品。
今まで使ったことがありません。
何でか?必要性が無かったのではなく、分からなかったからです。

バラストを胴体内に仕込んだ時、エレベーター、ラダーのラインにバラストがこすれて動作不良を起こしたりラインを傷つける防止として使うようです。
このチューブをバラストが入るであろう位置まで長さを決めてラインに被せます。
チューブはそのままだとライン上を滑って行くのでポッドの何処か1点に接着します。
この作り込みを今回初めて行いましたが、後々やっておいて良かったと思う様になりました。
それはあまりに機体が軽量でバラストを組み込むことが必須になるかもしれないからです。
Dsc_1653

↑分かりにくいけど、胴体上の右端にラインに被せたチューブが見えます。
これをラダーとエレベーター両方に取り付けます。
Dsc_1656  

↑最近はラダーエレベーターのリンケージに太刀魚用のハリスを使っていましたが、今回は付属のラインを使いました。
ワイヤーなのかな何なのかちょっと分かりにくいです。
そのラインの結線に使うスリーブが画像の小さなものです。
あまりに小さくて少し不安です・・・。

でも、付属で入れてくるのですから問題ないと判断し使ってみました。
カシメてみると、まぁ平気かな~って感じでした。
Dsc_1670

組み上げもそろそろ終了に近づいてきました。

ラダー、エレベーターにトーションバーを仕込みます。
付属のピアノ線???ギター弦???は0.3mmです。
初めこれを50mm幅で曲げ、組み込みましたが明らかにテンション弱いです。
40mm幅も試しましたが、ラダーにはまだ足りないです。

何故ラダーには足りないか?
ラダーの側面って上から下へ丸みを帯びていてそこがヒンジラインになっているので少し動きが規制され固いのです。
なので、トーションバーが弱いとその固さに負けてしまいます。
手持ちを探すと0.4mmが有ったのでこちらを使います。
50mm幅で良いテンションが得られました。
以前も何かの機体でこのサイズに落ち着いたはず (笑
 
 

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