2020/03/05
2020/03/02
cRESsonのプロポ設定 16SZ編
F3-RESの門戸を開く意味も込めてプロポの設定を公開します。
RES機は3チャンネルなのであまり難しい事は無いのでホント簡単に書きます。
機体はcRESson、
受信機はFutaba R3004SB(4CH)
バッテリーは2S1P250mAを受信機直結。
<システムタイプの選択>
↑ 始めにやる事、自分の受信機タイプを選択。
当然ですね、説明の必要ないですね・・・。
<モデルタイプの選択>
↑ モデルタイプ:主翼はエルロンが無いけど「1AILERON]が一番簡素なのでこのタイプを選びます。
cRESsonはVテールなので尾翼タイプは「V-TAIL」です。
<コンディションの設定>
↑ コンディションを初めに作ってしまいます。
RES機と言えどランチをする時はランチモードを設定しておくと気楽にランチが出来ます。
欲を出してハンドランチの様にスピードとサーマルでも設定しようかと思いますが
ラダー機を飛ばしてみると全てエレベーターの操作で済みそうに感じます。
っと言いながら私はスピードモードは設定してしまいました。 (笑
クルーズとスピードの違いはスピードの方が弱ダウン気味という程度ですね。
優先順位はランチが何よりも優先するようにします。
↑ ランチのスイッチはSFを使いハンドランチと操作感を共通にします。
手前に引いてランチです。
(3Pスイッチの人はSBです)
フックが外れたと同時にスイッチをお奥に倒してクルーズにします。
↑ クルーズとスピードの切り替えをSGで行います。
これもハンドランチと同じスイッチを使います。
クルーズだけなら設定は省略します。
↑ コンディションを切り替えてそのシーン毎にトリムを合わせられるようにします。
全て「連動」→「個別」
<ファンクションの設定>
↑ ファンクションの設定。
R3004SBは4CHなのでバッテリーを繋ぐとぴったりです。
1CH目はエルロンと有りますが仮想エルロンなのでここにバッテリーを繋ぎます。
いつもはESC(モーター)を繋ぐ3CH目に「エアブレーキ」を設定します。
動作は「J2」を選び飛ばしている時は常にスティックを上げ、スポイラーを出す時は下げるようにします。
多分、いろんな項目でスポイラーを動作させる事が出来ると思います。
例えばバラフライを使うとか。
でも、せっかく「エアブレーキ」が有るので今回はそのまま使います。
<エアブレーキの設定>
↑ AFR(Adjustable Function Rate )からエアブレーキを選択
グループを「singl]にします。
これでコンディションごとのブレーキの設定が可能になります。
やりたい事はランチの時にスポイラーを出さない様にする事。
↑ クルーズ時の私の機体の数値です。
必ずしもこうなるとは限りません。
レートAでスポイラー全開、レートBで全閉を合わせます。
ただ、この数値はTS1002を使用しホーン穴が軸から2個目を使った時の数値になります。
↑ ランチの時の設定です。
始めに「レートA」、「レートB」共に「0.0」にします。
そして、スポイラーが閉じる所までオフセットを動かします。
この時、わたしのcRESsonはサーボがリバースなのでリバースでない人は
オフセット方向が逆になるかもしれません。
・動作確認
クルーズモードにして(SFを奥に倒す)J2スティックを降ろしてスポイラーを出します。
次にランチモードにしてスポイラーが格納されJ2を動かしてもスポイラーが動作しなければOKです。
<エアブレーキからエレベーターへのミキシング>
↑ エレベーター、ラダー共にレート2に数字を入れます。
これがミキシングの動作量になります。
実際の調整はここで行います。
次の1/2ページ目のカーブは初期の設定項目です。
ステータス「ON」へ
数値は私の機体の物なんで絶対な物ではありません。
何度か飛ばして弱頭が下がるくらいが扱いやすいです。(私の場合)
↑ スポイラーを少し出した時、半分出した時、全開の時それぞれに合わせて曲線で合わせて行きます。
大体こんなカーブで良い感じでした。
もっと煮詰めればこれ以上リニアな挙動が得られると思います。
<Vテールの設定>
↑ Vテールのディファレンシャルみたいなものです。
初飛行では特に変えてみたいと思わなかったのでそのままです。
いろいろ変更してみると面白そうです。
<エルロンからラダーへのミキシング>
↑ エルロンは有りませんが日頃エルロンが有る事に慣れているのでエルロンを想定して
エルロンを操作した時にラダーが動作する様にミキシングを掛けます。
こうすることによりエルロン機の操縦感覚のままラダー機が操縦できます。
あくまでもエルロンではなくラダーが動作するわけで感覚が似るというだけです。
ステータスは「ON」。
↑ レートA,レートBを+100に設定します。
エルロン(J1)を動かしてラダーが動けばOKです。
<ラダーの設定>
↑ 私にしては珍しくフル舵角です。
もともと動作量が多くは無かったのかと思います。
これはお好みで良いですね。
EXPもお好みで良いと思います。
-20は私の好みです。
<エレベーターの設定>
↑ ラダーと同じ内容です。
<テレメトリーバッテリーのしきい値> 
↑ 16SZとR3004SBなら何の設定もせずにテレメトリーを使い受信機バッテリーの電圧が監視できます。
アラームの鳴る電圧を「リミット」から設定できます。
お使いのバッテリー残量を確認し、余裕の持った電圧を設定すると良いでしょう。
↑ 2つ動かせるので左を飛行時間、右をバッテリー使用時間にします。
先ず、左の飛行時間(タイマー1)から。
スイッチがSBなのはハンドランチで2段ランチ用で3Pスイッチに交換しているためです。
ハンドランチからRESをやられる人は3ポジションのスイッチに交換している人もいると思います。
なのでSBでの設定を載せておきます。
操作の流れは、ランチからクルーズにSBを切り替えた時タイマーが動きます。
着陸した時SBをセンターにするとタイマーが止まり飛行時間が確認できます。
手前に引くとリセットです。
SFを使っている場合は奥に倒してタイマーを回し手前でストップさせSHを引いてリセットが
使いやすいと思います。
↑ タイマー2はバッテリー使用時間。
タイマーを回し忘れないようにしたいので
飛ばす時に絶対に動かすSBスイッチを割り当てます。
SFの場合も同じです。
ストップとリセットはRDを使います。
その理由は簡単に動かせないスイッチだからです。
バッテリーの残量はしっかり管理したいのでうかつに触れるスイッチでは
タイマーを止めてしまう可能性が有ります。
ダイヤル式のRDならその様なトラブルが防げます。
RDは常に左に絞っておき、右にまわしてタイマーストップ、左にまわしてリセットにします。
大体こんな感じで私は飛ばしております。
2020/02/27
F3-RES MB杯 cRESsonで参加
完成して3時間しかたっていないcRESsonをクルマに積み込み競技会場へ向かいます。
競技会場と言ってもいつもF3Kでお世話になっているMBです。
MBではもうF3-RES大会は3回目となります。
私は過去2回ともフィンピーで参加し最新のRES機とは少し趣向の違う機体で参加してきました。
その後、Slite V2とcRESsonを手に入れるのですが当然どちらもキットで製作が必要です。
どちらを作ろうか迷いましたが話題性で断然cRESsonです。
新発売なので見たことの無い気になる機体です。
手間が掛かるのはcRESsonと分かりながらcRESsonに手を付けてしまいました。
RES機として設計されたcRESsonを持ってF3-RES大会に参加すにあたり
調整の時間が有りません・・・。
何せ完成したばかりですから。
現地に着いたのがもう競技の始まる直前。
いわいる遅刻ですね (汗
なんなら今回は空いてる時間に初飛行だけで良いかな~くらいに考えていました。
しかし、そんな雰囲気ではなく本人の思惑とは関係なしに競技が進行していきます。
私の出番をわざわざ後ろにまわしてくれていますし・・・
競技の合間にジャベリングを試し、数回ランチをさせてもらって出番です。
↑ 今回参加人数16名。
OZさんは運営に専念、実は飛ばす機体が無い。
次回は機体も出来上がっているでしょうから絶対に参加ですね!!!
↑OK模型のModerers Galleryに掲載してもらった画像です。
https://www.okmodel.co.jp/PhotoGallery/Toukou.html
この先も画像が沢山あります。
↓ ご覧ください。
2020/02/26
OK模型 cRESson 完成!

cRESsonが完成しました!
仕事で製作できかなかったりして20日くらいかかったでしょうか?
カラーも明るい感じで気に入っております。
諸元
重量:495g(バラスト61g含む)
重心:前縁より78mm
バッテリー 2S1P250mA
サーボ:TS1002(tamazo)3個
受信機:FUTABA R3006SB
cRESsonのコンテンツです。
http://nakker.cocolog-nifty.com/blog/cat24254421/index.html
完成の撮影を終えた数時間後、もうロールアウトです。
そして、数回ランチをしたのち競技が始まります・・・・。
cRESsonの結果はいかに!!!!
次回はF3-RES MB杯の様子をレポートします。
OK模型 cRESson 仕上げ
やっとcRESsonもARF状態まで来ました。
今迄やった作業は、機体によってはお金を出せばARFで買える部分です。
しかし、キットはそんな損得勘定を当てはめてはいけません (笑
製作することが楽しく思える人がやる作業です。
でも、作ってみると多くの難関が待ち受けておりARF状態になるまで
苦しみと思える部分も有るのです。
その分、形になって来る姿を眺めて満足感を味わうのですが。
↑ やっとcRESsonも最終仕上げに入って来ました。
Vテールの接着中。
ひっくり返して主翼に合わせて固定という方法が紹介されています。
主翼翼端の仕上げ具合や左右の上反角の微妙な違いから中央部分を基準とした水平は出ないかなと思いながらも
手っ取り早く固定したくてこの方法で接着を行いました。
Vテール固定にはまたまた大きめの洗濯ハサミが活躍です。
この時点で土曜の21時30分。
Facebookで途中経過をアップして泣き言を書いていた頃です (笑
コメントで「まだ10時間ある」なんて書いてくれた人がいましたね (笑
翌日の集合時間が8時半ですがロールアウトがいきなり競技ではまずいので
7時に到着してトリム調整くらいはしておきたい所。
そうすると実際に作業できる時間は10時間も無く6時前には家を出ないと間に合いません。
カウントダウン開始って感じです (汗
↑ フィルムを張って主翼は完成?なんて思っていたらスポイラーにサーボが付いていないじゃないですか。
スポイラーの形状を見ると裏表は無さそう。
しかし、ホーンの取り付け位置はオフセットされています。
まぁ、どっちでも良いかって感じで1/2の確率で私は左にオフセットした方にホーンを付けたようです。
サーボを載せてみるとラベルが下になり、TS1002(D47)のサーボコードが上に来てしまいました。
見てくれが悪いのとコードの収まりが悪いです。
ここはホーンが右に来るように取り付けるべきです。
だってその後大変な事が勃発しますから (笑
↑ サーボをシュリンクして載せるとトラブルの時、剥がし易いと書かれていたので
シュリンクをして載せてみたら、素のTS1002がピッタリな設計でシュリンクすら入る余地のない
サーボ室でした。
実際は素のまま載せてもスポイラーに干渉するのでスポイラー側をグイグイ押して凹ませました。
シュリンクを剥がして、「コニシボンド ウルトラ多用途SU クリヤ」で接着です。
このボンドは実用硬化に達する時間が早く接着力もそこそこ(強力)です。
なのに横方向位にひねると、ぬめ・・・っと剥がせます。
ぬめっとね (笑
↑ サーボテスターを使い、スポイラーの動作を確認します。
やっぱりこれ有ると便利です。
値段も安くてコストパフォーマンス最高!
使うバッテリーはLifeが良いですね。
↑ サーボホーンはサーボに取り付けられている3つ穴の2番目の穴を使います。
それは組み立て説明書の3D図ではなく、2D図の側面の平面図に載っています。
3D図では3番目になっています。
リンケージは17mmと書かれていますが私は現物合わせで作りました。
スポイラーが垂直チョイ手前まで開きます。
正に図面通りの角度です。
↑ スポイラーの延長コードを作ります。
長さは計りませんでした・・・。
接続しやすくて収納しやすい長さで (笑
この時点でまたFacebookで泣きを入れます (汗
既に0時を周りました・・・。
↑ サーボを固定して尾翼のリンケージを済ませ受信機載せて・・・
この辺の作業は手間かかってます。
あっ!バッテリー何を使おう?
受信機は初めて使うFutabaのR3004SBこれはT-FHSSでこれも初めてのタイプです。
本当はハンドランチ用(Fritz)に買っておいた物です。
これならテレメトリーも使えて受信機バッテリーの電圧が見れる。
それに高度計も付けるとランチの練習にいいかも。
でも、競技では高度計は禁止だったような。
この受信機はハイボルテージ対応でTS1002もハイボルテージ対応なので
2セルをぶち込むことにしました。
2S1P250mAです。
バッテリーを繋ごうとしたら、繋ぐところが無い・・・・。
バッテリー接続用のコードを作り忘れています。
コード製作道具をかたずけてしまった後の出来事でした。
↑ 重心を合わせるために主翼を固定します。
主翼固定用のネジ穴を開ける時はすんなりはめられたのですが
スポイラーを付けてから固定しようとしたらコードが邪魔します。
なんとこの位置からコードを出していると胴体の側板に当たるのです。
私はてっきりこの4つの穴がサーボコード取り出し口で、好きなところから出してねって
意味だと思っていました。
実際にこの穴位置は全て胴体側板に掛かります・・・。
この時点で2時 (泣
私の中で大会参加をドタキャンする企みが始まっていたのでした (汗
↑ サーボコードを他の場所から引き出すにはコネクターをバラして新たに穴を開け
通し直しです。
中央から取り出しました。
ここなら絶対に干渉しないはず。
↑ このサーボ室にコードを通すスペース何て残されていません。
サーボから出たコードは左に沿わせ一度下に沈め後縁側に押し込み中央上部から落とし込みました。
何ともやっつけ的な作業です。
結論としてスポイラーのホーンは右にオフセット位置を選びサーボはコードが下に来るように取り付ける。
そうする事によりTS1002筐体から出ているコードが幸いして中央部分から取り出すことが出来ます。
それが一番スッキリする方法だと思いますが、サーボ筐体からそのまま使うと引っ張りに弱い可能性も有るので
主翼を固定する際気を付けないといけませんね。
そこは取り扱い注意という事で・・・。
重心も合わせて完成~っと思いきや?
機体の裏を見ると「のぺー」っとしています。
RES機なのにフック付いて無いよ!!!
まだ寝かせてもらえないのか。
↑ フィルムの上から少し透けた穴を探ります。
↑ 付属のフックを取付完了。
フック位置は可動式じゃ無いのでメーカー指定の位置で様子見です。
一発で決まると良いのですが。
さてさてこれで完成です。
時刻は4時になりました。
かなりドタキャンの可能性が高まります。
一応目覚ましをセットして床につきました。
寝ないでは無理なほど眠かったのです。



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